腹音鳴らし型との比較
2014年1月5日 【旧スタン】予想外の結果クリーチャー:5
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1:《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》
呪文:27
2:《濃霧/Fog》
1:《心理のらせん/Psychic Spiral》
4:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
4:《予想外の結果/Unexpected Results》
3:《都の進化/Urban Evolution》
1:《天才の煽り/Blast of Genius》
4:《無限への突入/Enter the Infinite》
4:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
土地:28
2:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
リンク仲間のイシバさんが口頭で提案したものを
ジャミラがざっとまとめたもの。
最も大きな違いは、赤を取って強い除去を投入し
長期戦をしっかり見ているところ。ジャミラの考案した
黒タッチ型とは相手への干渉力に天地の差があります。
腹音鳴らし型と黒タッチ型で比べてどちらが
強いかと聞かれても、明確には答えられません。
比較して利点を並べることならできます。
腹音鳴らし型
・腹音鳴らしは世界棘よりも素出しを狙いやすい
・土地が多いため、予想外が連続しやすい
・長期戦にできるから、都の進化が入れやすい
・ビートダウンに強い
黒タッチ型
・予想外からの世界棘は腹音鳴らしとは桁違いに強い
・黒はタッチのみで良い
・4ターン目などに予想外の結果で無限への突入が
めくれた場合に、LOで負けない(心理のらせんが要らない)
・コントロールに強い
今回は、いちばん大きな違いである
「全体除去の必要性」と「試合の長さ」に焦点を当てます。
それらは相互に関係しています。「①全体除去があれば
長期戦が可能で」「②長期戦を狙わないなら全体除去を
入れる意味が薄くなります」
①が腹音鳴らし型、②が黒タッチ型だとジャミラは考えています。
予想外の結果がこれらのデッキの根幹です。手札の予想外が
外れた場合、ジャミラは原形質捉えにシフトするわけですが、
10マナ超えへのジャンプアップはあまり望めません。
こちらのライフが0になるのと、手札の予想外を打ち尽くすのと
どちらが早いか。そう考えるとすれば、除去よりもドローが
優先される。ジャミラはこの結論に達しました。
腹音鳴らし型は、マナ加速と除去の強さで長期戦に臨んで、
予想外を待つだけでなくマナ加速によっても無限への突入を
唱えようとするデッキ構築だと思います。
トリコや扉コンを組んだイシバさんらしい構築で、とても参考に
なりました。しかしまだ、黒タッチ型が劣っているとは思いません。
来週もこの型を練ったものでフライデーに出ます。
帰省からの足だったので、ところどころ未完成のまま
出場していました。サイドもこれから考えます。
アドバイスがあれば、ぜひともお願いします。
【無限世界棘】フライデー報告【1-2】
2014年1月4日 【旧スタン】予想外の結果使用デッキ:results capture
(恥ずかしいので、実際は【無限世界棘】と呼んでいます)
(恥ずかしいので、実際は【無限世界棘】と呼んでいます)
青黒コン:○--(時間切れ)
破壊的な逸脱者、第六管区のワイト、夜の咆哮獣などを
ライブラリー破壊や除去で大きくして殴るデッキ。
こちらのクリーチャーは女人像しか落ちないので有利。
予想外の結果を3枚打ち、そのうち2枚に大物がヒット。
1枚め:土地→世界棘(遠隔でバウンス)
2枚め:化膿
3枚め:無限への突入
引いたけどマナがないのでターンエンド。
(返しに相手の攻撃を食らって、残りライフ少し)
ターンをもらって最後の1枚をドロー。
相手の戦場には、ダスクマントルのギルド魔道士。
そのとき手札の枚数が35枚だったので、このままだと
ディスカードで20枚以上捨てることになり、その分ライフが減る。
これは負けたか?と思った。
しかし、手札が35枚あって10マナも出ていれば
大抵のことはなんとかなるもので、
囲い→予想外→肉貪り→肉貪り
この順に唱えて、世界棘とワームトークンを食べて残り2点で耐える。
その後は思考囲いと肉貪りを自分に打ちまくって勝利。
終わってみると、それらは8枚とも自分対象でした。
ハイブリット黒単ビート:××-
群れネズミは持ってないから不採用らしいです。
護民官のサーベルの使用感が気になる。
1戦目:後攻土地2キープから、うんともすんとも。
第 六 管 区 の ワ イ ト ま た お 前 か (´・ω・`)
2戦目:先攻土地2キープから、うんとも(ry
BUGミッドレンジ:××-
除去やカウンターを構えつつ、荒野の収穫者、Tap it、ロットロなどの
耐性持ちクリーチャーで攻め込むデッキ。
占術持ちやダスクマントルの予見者でマナフラを防いでいる。
1戦目:囲い→「エレボス、荒野の収穫者、ダスクマン、Tap it」
ダスクマンを落とすも、このまま普通にいったら負ける。
予想外を失敗し、原形質を打つチャンスもなく敗北。
2戦目:脅迫、否認、ダスクマンと、完封の流れ。
予想外で世界棘が出たけど、ダスクマンで原形質がめくれて
そのルーズで負け。
【赤白ストーム】フライデー報告【1-2】
2013年12月28日 【旧スタン】赤白ストーム使用デッキ:赤白ストーム 1-2
青黒コン:〇〇―
1戦目:破壊的な逸脱者や第6管区のワイトが
あんまり大きくならなかった。
2戦目:何も展開されず勝ち。
ラクドスビート:☓☓―
1戦目:ワンマリ1ランド後攻。後悔はない。
2戦目:白マナ源が1枚。思し召しを構えるため、繋ぎ止めを
打たずに待った。相手の展開から除去がないと見なして
白マナを使った直後、破滅の刃を打たれる。(今引き)
白単ウィニー:○☓☓
1戦目:バットリ合戦。向こうには除去がないので、こちらのトークンが
なかなか減らない。相手の精霊への挑戦よりも先に
こちらの潜在能力を引き込んで勝利。
2戦目:万神殿→管区の時点で結構キツイ。順調に展開されたのち
衛生兵やテューンで固められて負け。
3戦目:クリーチャーを引けず敗北。1ターン目の繋ぎ止めも
気が早すぎた。管区が出るかどうかくらいは
見たほうがよかった。
無限への突入と世界棘のワームは相性がよい
2013年12月25日 【旧スタン】予想外の結果デッキ名:Results Capture
クリーチャー:8
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
呪文:28
4:《急かし/Quicken》
4:《肉貪り/Devour Flesh》
4:《原形質捉え/Plasm Capture》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《予言/Divination》
4:《予想外の結果/Unexpected Results》
4:《無限への突入/Enter the Infinite》
土地:24
4:《森/Forest》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
ネーミングに定評のあるジャミラとは、私のことです。
《予想外の結果/Unexpected Results》《原形質捉え/Plasm Capture》
この2枚からデッキが動くので、このような名前に。
無限への突入からの流れ
①最後の1枚をドロー
②自分に思考囲い→世界棘を落としてデッキに送る
③予想外の結果で世界棘を出す→肉貪りで食べる
④ディスカード。予想外、肉貪り、囲いの3種類を残す
⑤世界棘を含めた4種類のカードで勝利する
当初はシミックに赤タッチと考えていましたが、無限への突入から
世界棘を捨てる手段が無かったので、黒タッチにしました。
イゼチャや天才の煽りはドローを含むので、負けてしまいます。
調整したら何とか戦えるレベルにはなるか。いや、ならない。
【赤白ストーム】フライデー報告【1-2】
2013年12月21日 【旧スタン】赤白ストームレシピは日記テーマ「【スタン】赤白ストーム」にあるので
よかったら見ていってください。
使用デッキ:赤白ストーム 1-2
よかったら見ていってください。
使用デッキ:赤白ストーム 1-2
オルゾフリアニ:☓○☓
1戦目:事故。
2戦目:「相手ライフ2点・・・マグマジェット・・・マグマジェット下さい!ドロー!」
→【頭蓋割り】( ・´ー・`)
3戦目:冒涜と慈善獣が突破できずに敗北。
呪禁オーラ:○☓○
1戦目:お相手の事故でした。女人像とライオンのみ。
2戦目:呪禁オーラに気づかなくて、縁切りしかサイドインしてない。
繕いの接触や濃霧で林間隠れの斥候を守られて負け。
3戦目:お相手がオーラを引けなかったか、呪文を構えていたためか
展開が少なかった。不安定な装置2体を戦場に残して勝利。
黒単ビート:☓○☓
1戦目:事故。土地4キープで負け続けてるのは要検討。
2戦目:思し召し強し。
3戦目:エレボスの鞭を使って毎ターン殴られ続けて敗北。
【スタン】トリストリオン
2013年12月18日 【旧スタン】その他 コメント (2)クリーチャー:8
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《不安定な装置/Volatile Rig》
呪文:28
4:《変化+点火/Turn+Burn》
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4:《予記された運命/Fate Foretold》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
4:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
4:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4:《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》
土地:24
4:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
トリコ+ストリオン=トリストリオン
・ストリオン共鳴体
+予言のプリズム、予記された運命(→2枚、4枚ドロー)
+岩への繋ぎ止め、拘留の宝球(→2枚追放)
+軍勢の集結(→2倍トークン)
ボロスの反攻者と不安定な装置はオマケ。
この辺は自由枠です。
変化+点火は、宝球で処理できないオブゼ&血男爵のため。
トリトンの財宝狩りも入れるとトリストリトン。
変なデッキを上げるときは、ちゃんと説明をつけることにしよう。(戒め)
フライデーで3-0したいなら青単は使わん方がいいかも
2013年12月17日 【旧スタン】その他最近アクの強いことばっか書いてたので口直しに
今日はマジメな考察しようかなと。
カードパワーの低い青単が、大会で結果を残しているのはなぜか。
その理由は、単色であることと、タッサで占術ができることによる
安定感にあると思う。
大きな大会では14連勝とかしないと優勝できない。
そうなると2色や3色のデッキは「たまに1色遅れる」というだけで
単色との間にでかい差ができてしまう。
連勝が必要なグランプリでは、安定が最も重要な要素といえる。
しかし、フライデーとなると話は変わってくる。
3連勝すればいいフライデーでは、そういった安定性の価値は
相対的に薄くなっている。
「運の良いAさん」「運の悪いBさん」がコイン投げで勝負すると
14回勝負のときはほぼ必ずAさんが勝つ。しかし3回勝負にしてみると
Bさんもそこそこ勝つようになる。そんなかんじ。
まぁでも、他の信心デッキだって単色だし
タッサによる安定だけで優勝できるようなもんでもないか。
それ以外の強さも相まって、なところはあるに違いない。
結論:青単の強さは安定のみにあらず。フライデーで使っても強い!
はい。
で、こっからが本題ですよ。タイトルとは関係ないけどね。
フライデーでは、グランプリよりも安定が必要とされない。
それはさっき書いたとおりです。
裏を返せばフライデーでは不安定なカードが強いということにな(ry
今日はマジメな考察しようかなと。
カードパワーの低い青単が、大会で結果を残しているのはなぜか。
その理由は、単色であることと、タッサで占術ができることによる
安定感にあると思う。
大きな大会では14連勝とかしないと優勝できない。
そうなると2色や3色のデッキは「たまに1色遅れる」というだけで
単色との間にでかい差ができてしまう。
連勝が必要なグランプリでは、安定が最も重要な要素といえる。
しかし、フライデーとなると話は変わってくる。
3連勝すればいいフライデーでは、そういった安定性の価値は
相対的に薄くなっている。
「運の良いAさん」「運の悪いBさん」がコイン投げで勝負すると
14回勝負のときはほぼ必ずAさんが勝つ。しかし3回勝負にしてみると
Bさんもそこそこ勝つようになる。そんなかんじ。
まぁでも、他の信心デッキだって単色だし
タッサによる安定だけで優勝できるようなもんでもないか。
それ以外の強さも相まって、なところはあるに違いない。
結論:青単の強さは安定のみにあらず。フライデーで使っても強い!
はい。
で、こっからが本題ですよ。タイトルとは関係ないけどね。
フライデーでは、グランプリよりも安定が必要とされない。
それはさっき書いたとおりです。
裏を返せばフライデーでは不安定なカードが強いということにな(ry
昨日上げたレシピよりも
2013年12月17日 【旧スタン】その他ナイレアの存在→予言のプリズム
ヘリオッドの選抜→予記された運命
ドラゴンのマントル→拘留の宝球
この方がクリーチャーいなくて済むから
安定するし、トリコのほうがいいかも。
フィニッシャーは軍勢の集結か。
どっちにしても組むつもりはないので
考えて終わりで申し訳ないです。
ヘリオッドの選抜→予記された運命
ドラゴンのマントル→拘留の宝球
この方がクリーチャーいなくて済むから
安定するし、トリコのほうがいいかも。
フィニッシャーは軍勢の集結か。
どっちにしても組むつもりはないので
考えて終わりで申し訳ないです。
【スタン】呪禁オーラ【レシピ】
2013年12月16日 【旧スタン】その他クリーチャー:8
4:《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
呪文:28
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4:《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
4:《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》
4:《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
4:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
4:《原始の報奨/Primeval Bounty》
4:《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》
土地:24
4:《森/Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
タイトルに「ストリオンストーム」って書いたら
読む気が失せるかと思って・・・(´・ω・`)
4:《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
呪文:28
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
4:《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
4:《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》
4:《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
4:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
4:《原始の報奨/Primeval Bounty》
4:《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》
土地:24
4:《森/Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
タイトルに「ストリオンストーム」って書いたら
読む気が失せるかと思って・・・(´・ω・`)
さらば、ミノタウルス
2013年12月14日 【旧スタン】ミノコン
それなりに面白いアーキタイプだったと思うし
神々の軍勢での活躍に期待。
必要なカードは赤黒占術土地と、赤の5点火力(まともなやつ)。
除去内蔵クリーチャーもあると良い。
ミノタウルスのパワータフネスが低いため
入れられる除去までが限られてくる。
タフネスが低いとビートに対する壁になれないから
軽い除去を取る必要があるし、
パワーが低いと大型生物に相打ちが取れないから
強い除去を取らざるをえなくなる。
ピュクシス、ドムリ、ミノタウルスを使うのであれば
マグマジェットはほぼ確定。2マナインスタント
2点火力、占術2は必要な要素をぴったり持ってる。
問題は残りの除去スペル。
大型の生物を除去できるカードがうまく噛み合わない。
↓ドムリで持ってこれるもの
次のエキスパンションで弱点が埋まるかもしれない。
それまではさらば、ミノタウルス。
神々の軍勢での活躍に期待。
必要なカードは赤黒占術土地と、赤の5点火力(まともなやつ)。
除去内蔵クリーチャーもあると良い。
ミノタウルスのパワータフネスが低いため
入れられる除去までが限られてくる。
タフネスが低いとビートに対する壁になれないから
軽い除去を取る必要があるし、
パワーが低いと大型生物に相打ちが取れないから
強い除去を取らざるをえなくなる。
ピュクシス、ドムリ、ミノタウルスを使うのであれば
マグマジェットはほぼ確定。2マナインスタント
2点火力、占術2は必要な要素をぴったり持ってる。
問題は残りの除去スペル。
大型の生物を除去できるカードがうまく噛み合わない。
・ミジウム
緑単の生物、冒涜の悪魔、女人像が倒せない。
・戦慄掘り、岩への繋ぎとめ
どちらもオブゼと血男爵が倒せないし、色拘束に不安が残る。
・神々の憤怒
大型クリーチャーが倒せず、ミノタウルスは絶滅する。
・化膿
色拘束が怖い。ミジウムとは好相性。
・英雄の破滅は当然使えない。ドムリを抜くのならアリ。
・破滅の刃は環境に黒が多すぎる。
・肉貪りは除去の枚数がそれなりに多くないと弱い。
↓ドムリで持ってこれるもの
・ゴーア族
もともと除去をするためのカードではない。
・命取りの出家グモ、不毛の地のバイパー
カードパワーが低く、対応力がない。
次のエキスパンションで弱点が埋まるかもしれない。
それまではさらば、ミノタウルス。
【ミノコン】フライデー報告3【0-3】
2013年12月14日 【旧スタン】ミノコン使用デッキ:ミノコン 0-3
青単信心:☓☓―
1戦目:8ターンくらい緑が引けないまま、ドムリをもてあます。
2戦目:ピュクシスとクラグマを抜いて、PW6枚のミッドレンジに。
全除去を連打するも、タッサで後続を引かれ続けて敗北。
ラクドスビート:☓○☓
1戦目:とげの道化×3に対してマグマジェットが引けず。
ミジウムの弱みが出てしまった。
2戦目:お相手の土地事故でした。
3戦目:こちらのサイドは青単に対するのとほぼ同じ。
何もかも間に合わず敗北。
コロッサルグルール:☓☓―
1戦目:高木の巨人を除去するカードがデッキに入ってない。
2戦目:マグマジェット、ミジウム×2、憤怒×2でマナクリ6体は焼けても
霧裂きハイドラ(X=6)が除去できず敗北。サイド後はドムリか
チャンドラを引けないと攻め手がなくて負ける。
テーロス主要メタ解説
2013年12月10日 【旧スタン】その他・ジャイアントオーラ
百手巨人か矢来の巨人に不滅、最上位権限
・スピークシュート
ピュクシスで大量占術(土地)して炎語りの達人をシュート
・オロスリアニ
エレボスの鞭+反攻者+ボロチャで無限ライフ
・茶単LO
写本裁断機、ピュクシス、石臼
・エイトジェイス
青単信心コントロール
・ババ抜き
鐘楽のスフィンクス+影生まれの使徒
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この記事タイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
【スタン】ミノタウルス・コントロール【12/14更新】
2013年12月8日 【旧スタン】ミノコンクリーチャー:20
4:《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
1:《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
3:《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller》
呪文:15
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
2:《化膿/Putrefy》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
3:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
土地:25
6:《山/Mountain》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
サイドボード:15
1:《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller》
1:《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
1:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
1:《グルールの魔除け/Gruul Charm》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
1:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1:《変わり谷/Mutavault》
4:《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
1:《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
3:《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller》
呪文:15
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
2:《化膿/Putrefy》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
3:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
土地:25
6:《山/Mountain》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
サイドボード:15
1:《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller》
1:《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
1:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
1:《グルールの魔除け/Gruul Charm》
2:《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
1:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1:《変わり谷/Mutavault》
【ミノコン】フライデー報告2【1-1】
2013年12月7日 【旧スタン】ミノコン使用デッキ:ミノコン 1―1(1バイ)
クルフィックス→ポルクラノス、カロニアでキレイに決められてしまった。
ダメージレース自体はスロースタートなので、マナクリとクルフィックスを
まとめて焼ける神々の憤怒でアド差を得たい。
しかし憤怒は、ミノタウルスと絶望的に相性が悪い。
青白コンはメインから過剰に有利をつけている感があった。
デッキ内のシナジーを減らしてでもビートへの耐性を上げたい。
フリープレイのラクドスビートは0-4でした。
占術土地、ミノタウルス、パーマネントを減らすことも含めて
対策を考えています。とりあえず、パーフォロスはサイド。
シミックランプ:☓☓―
1戦目:初めてクルフィックスと当たった。決まり手は霊異種。
ミジウムと戦導者のらせんは女人像もポルクラノスもきつい。
2戦目:ミノタウルス3体で16点入れるも、お返しに
カロニアとポルクラノスで18点食らって敗北。
トリココントロール:○☓○
1戦目:占術ドムリ無双。
2戦目:1マリ血の墓所ニクソスはちょいユル。
3戦目:1枚しか入ってないニクソスでボロクソに暴れた。
叫びまわる亡霊で宝球ドムリ回収→ドムリのプラスで亡霊ゲット。
その後もドムリで大量アドからドムリ・ラーデして見事ドムリ。
クルフィックス→ポルクラノス、カロニアでキレイに決められてしまった。
ダメージレース自体はスロースタートなので、マナクリとクルフィックスを
まとめて焼ける神々の憤怒でアド差を得たい。
しかし憤怒は、ミノタウルスと絶望的に相性が悪い。
青白コンはメインから過剰に有利をつけている感があった。
デッキ内のシナジーを減らしてでもビートへの耐性を上げたい。
フリープレイのラクドスビートは0-4でした。
占術土地、ミノタウルス、パーマネントを減らすことも含めて
対策を考えています。とりあえず、パーフォロスはサイド。
ピュクシス道とは
2013年12月4日 【旧スタン】ミノコン コメント (4)
ピュクシスなしで勝つことと見つけたり。
というわけで、デッキのマナカーブを見直してみました。
4、5マナ域にフィニッシャーが10枚もいた。
これじゃ対ミッドレンジに長期戦で勝てるわけがない。
序盤からライフを削る戦略のほうがよさそう。
(フロストバーン→灰の盲信者)
2マナ、6マナ域がわりと空いていたので、ミジウムを投入。
青単にもオーバーロードすればいいんじゃないかと。
(繋ぎ止め→ミジウム)
神々の憤怒はほとんどのクリーチャーが耐えられないので全抜き。
対青単にはグルールチャーム。
ところで、サイド後ピュクシスは?
青単・・・全抜き
黒単・・・全抜き
赤系ビート・・・全抜き
白単・・・全抜き
赤緑怪物・・・全抜き
白黒ミッド・・・全抜き
青白(赤/黒)コントロール・・・残す
青白コン以外に軒並みピュクシス残らねぇ・・・(´・ω・`)
至高の評決に弱いという赤単の弱点をピュクシスで
補ってるってことで、いちおう説明はつくのかな。
サイドのカード入れてなおピュクシス用にパーマネントを
多めに維持するのって難しいし、これでいいのかも。
下にあるレシピは随時更新していきます。
というわけで、デッキのマナカーブを見直してみました。
4、5マナ域にフィニッシャーが10枚もいた。
これじゃ対ミッドレンジに長期戦で勝てるわけがない。
序盤からライフを削る戦略のほうがよさそう。
(フロストバーン→灰の盲信者)
2マナ、6マナ域がわりと空いていたので、ミジウムを投入。
青単にもオーバーロードすればいいんじゃないかと。
(繋ぎ止め→ミジウム)
神々の憤怒はほとんどのクリーチャーが耐えられないので全抜き。
対青単にはグルールチャーム。
ところで、サイド後ピュクシスは?
青単・・・全抜き
黒単・・・全抜き
赤系ビート・・・全抜き
白単・・・全抜き
赤緑怪物・・・全抜き
白黒ミッド・・・全抜き
青白(赤/黒)コントロール・・・残す
青白コン以外に軒並みピュクシス残らねぇ・・・(´・ω・`)
至高の評決に弱いという赤単の弱点をピュクシスで
補ってるってことで、いちおう説明はつくのかな。
サイドのカード入れてなおピュクシス用にパーマネントを
多めに維持するのって難しいし、これでいいのかも。
下にあるレシピは随時更新していきます。
【スタン】ミノタウルス・コントロール【12/5時点】
2013年12月3日 【旧スタン】ミノコン コメント (2)
クリーチャー:24
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《燃えさし呑み/Ember Swallower》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
4:《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller》
1:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
2:《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
呪文:11
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
3:《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
4:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
土地:25
4:《山/Mountain》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
サイドボード:15
2:《叫び回る亡霊/Keening Apparition》
1:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1:《グルールの魔除け/Gruul Charm》
1:《覚悟+意欲/Ready+Willing》
2:《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
4:《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《燃えさし呑み/Ember Swallower》
4:《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
4:《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller》
1:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
2:《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
呪文:11
2:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
3:《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
4:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
土地:25
4:《山/Mountain》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
サイドボード:15
2:《叫び回る亡霊/Keening Apparition》
1:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1:《グルールの魔除け/Gruul Charm》
1:《覚悟+意欲/Ready+Willing》
2:《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
オルゾフ、ゴルガリ対策
2013年12月3日 【旧スタン】ミノコンここの所オルゾフに負け続けているので、ちょっと
構築を見直します。デッキはミノタウルスで。
前に使っていた潜在能力もピュクシスも、構築と絡むため
コントロールに全投入、ビートに全抜きが基本。
反面、それらは半端に残せないので、ミッドレンジに対して
どうサイドするのか考えておく必要があった。
そんなわけで、考察。
溶鉄の誕生のような、トークンを出すカード
もしくは除去耐性のあるクリーチャーがほしい。
なぜかというと、仮想敵が冒涜の悪魔や
ピン除去の多いデッキだから。
他に候補として挙がったもの↓
・ゼナゴス…トークン出すだけ。英雄の破滅に対してどう?
・軍勢の集結…トークンが白いので血男爵に弱く、やや遅い。
・群れネズミ…使い方間違ってるかも。
・血男爵…色が出るか微妙。でもアリ。
ゼナゴスか血男爵かな。
構築を見直します。デッキはミノタウルスで。
前に使っていた潜在能力もピュクシスも、構築と絡むため
コントロールに全投入、ビートに全抜きが基本。
反面、それらは半端に残せないので、ミッドレンジに対して
どうサイドするのか考えておく必要があった。
そんなわけで、考察。
溶鉄の誕生のような、トークンを出すカード
もしくは除去耐性のあるクリーチャーがほしい。
なぜかというと、仮想敵が冒涜の悪魔や
ピン除去の多いデッキだから。
他に候補として挙がったもの↓
・ゼナゴス…トークン出すだけ。英雄の破滅に対してどう?
・軍勢の集結…トークンが白いので血男爵に弱く、やや遅い。
・群れネズミ…使い方間違ってるかも。
・血男爵…色が出るか微妙。でもアリ。
ゼナゴスか血男爵かな。
【ミノコン】フライデー報告【2-1】
2013年12月2日 【旧スタン】ミノコン コメント (2)使用デッキ:ミノタウルス・コントロール 2-1
違和感のある3マナ残しで英雄の破滅があることが分かっていたのに
ドムリのマイナスを使うミスプレイはちょっと頭がボケてるとしか。
ビートダウンよりもむしろ、中盤以降の押し込みに弱いことが分かった。
・バーン系
・プロテクション(血男爵)
・威嚇(生命散らし)
・飛行(嵐の息吹)
・オブゼダート
この辺に気をつけたい。
サイドの憤怒をミジウムに差し替えるとか。
ドムリ、ピュクシス、占術ランドの相性は抜群に良かった。
エスパー・コントロール:○○―
1戦目:1ターン目にピュクシス置いてせっせと収納→宝球。
「評決あったら負け」のフル展開→評決。 \(^o^)/オワタ
しかしその後、トップ勝負でクラグマ2連打して勝利。
これは運が良かった。トップ操作はあんまり関係ない。
2戦目:殺戮遊戯で啓示2枚を抜く。
ガラクのプラス1回でモーギス×3をハンドに加えて勝利。
トリコ・コントロール:○○―
1戦目:5枚ほど溜まったピュクシスとドムリに対し、宝球が1枚。
残ったドムリがいい引きをしてくれたので勝利。
2戦目:殺戮遊戯でペスと啓示を抜いたらフィニッシャーが消えた。
3戦目:オルゾフ・ミッドレンジ:☓☓―
1戦目:万神殿と管区に削られ、展開が間に合わなかった。
少しは時間を稼がないと、ピュクシス起動しても勝てない。
2戦目:勝負を焦って負け。反攻者の反射対象を間違えた。
クリーチャーに打っていれば、既に何枚か溜まっていた
ピュクシスを使って勝てたかもしれない。
違和感のある3マナ残しで英雄の破滅があることが分かっていたのに
ドムリのマイナスを使うミスプレイはちょっと頭がボケてるとしか。
ビートダウンよりもむしろ、中盤以降の押し込みに弱いことが分かった。
・バーン系
・プロテクション(血男爵)
・威嚇(生命散らし)
・飛行(嵐の息吹)
・オブゼダート
この辺に気をつけたい。
サイドの憤怒をミジウムに差し替えるとか。
ドムリ、ピュクシス、占術ランドの相性は抜群に良かった。