【EDH】カラデシュカード評価
2016年9月25日 ◆【EDH】考察 コメント (2)◆白
◆青
・慮外な押収
支配魔法には劣る
・劇的な逆転
フリー・フリースペル
◆黒
・病的な好奇心
統率者との相性次第
◆赤
・安堵の再会
苦しめる声と同じくらいの評価であり、今回の赤のカードの中では最も強い。しかしレオヴォルドが出て弱くなった類でもある
・反逆の先導者、チャンドラ
多人数戦のPWは戦闘破壊されやすく、神ジェイスでも追加ターン無しでは強くならない
◆緑
・途方もない夢
喚起or再供給。新たな芽吹き、永遠の証人、有毒の蘇生で十分。
◆マルチ
・配分の領事、カンバール
ルーリク・サーだゾイ
・永遠の作り手、ラシュミ
レオヴォルドが効かないエドリック
◆茶
・パンハモニコン
悪用できなそうなことしか書いてない
・ミラ傷ランド
ダメランと同じ評価。非常に強い
◆青
・慮外な押収
支配魔法には劣る
・劇的な逆転
フリー・フリースペル
◆黒
・病的な好奇心
統率者との相性次第
◆赤
・安堵の再会
苦しめる声と同じくらいの評価であり、今回の赤のカードの中では最も強い。しかしレオヴォルドが出て弱くなった類でもある
・反逆の先導者、チャンドラ
多人数戦のPWは戦闘破壊されやすく、神ジェイスでも追加ターン無しでは強くならない
◆緑
・途方もない夢
喚起or再供給。新たな芽吹き、永遠の証人、有毒の蘇生で十分。
◆マルチ
・配分の領事、カンバール
ルーリク・サーだゾイ
・永遠の作り手、ラシュミ
レオヴォルドが効かないエドリック
◆茶
・パンハモニコン
悪用できなそうなことしか書いてない
・ミラ傷ランド
ダメランと同じ評価。非常に強い
【Ver1.4】トレストの使者、レオヴォルド
2016年9月4日 ◆【EDH】レオヴォルド コメント (4)統率者
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
マナ:19
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》
1:《踏査/Exploration》
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
ドロー:13
1:《Mystic Remora》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《Timetwister》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《囁く狂気/Whispering Madness》
1:《先細りの収益/Diminishing Returns》
1:《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
サーチ:9
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《白日の下に/Bring to Light》
妨害:18
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《家畜化/Domestication》
1:《誘拐/Abduction》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《不実/Treachery》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《苛性イモムシ/Caustic Caterpillar》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Elendra》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
コンボ:7
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《記憶の旅/Memory’s Journey》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
1:《再活性/Reanimate》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
土地:33
1:《Bayou》
1:《Tropical Island》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
out
1:《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
1:《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud》
1:《時の逆転/Time Reversal》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo》
1:《雲の宮殿、朧宮/Oboro》
1:《Tolaria》
in
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
1:《苛性イモムシ/Caustic Caterpillar》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Elendra》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
変更の理由はひとつ前の記事を参照。
【EDH】レオヴォルドTTは通る?
2016年9月4日 ◆【EDH】レオヴォルド◆3ターン目のコンボは妨害されにくい
1ターン目、マナ加速
2ターン目、レオヴォルド
3ターン目、手札リセット
この動きに貢献するか否かでふるいにかけていたので、私は1ターン目のマナ加速を高く評価し、妨害とドロー呪文を低く評価していた。
早いターンのコンボは確かに妨害されにくい。妨害はルーズルーズのカード消費(0:0:1:1交換)でありマナも同様にルーズルーズだ。マナは早ければ早いほど貴重で、そのマナを妨害に使おうとするようになるターンの分水嶺が3ターン目頃だと考えていた。具体的には、3ターン目の生き埋め再活性であれば最後手であっても40〜60%くらいの確率で通る、ような気がする。
3ターン目のコンボはデッキ構築の段階から狙っていく価値が十分にある。
◆3ターン目のコンボだけど
以前の私は、3ターン目レオヴォルドTTができる確率を最大化していくことが高い勝率につながると考えていた。しかし、最近になって考えを改めた。2ターン目にレオヴォルドを出すと3ターン目のTTを打つときに何かしらの妨害が入る。
レオヴォルドTTに限って、3ターン目には既に妨害が構えられている。同じ3ターン目のコンボでも生き埋め+再活性のウーズコンボならばそうはならなかった。ウーズコンボと比べてレオヴォルドTTは…
①有効な妨害が多い
(打ち消しに加えて、)クリーチャー除去が当たり、対戦相手のレオヴォルドが効く
②コンボの揃う確率が高い
生き埋めは代わりになるカードがないのに、TT系はたくさんある
3ターン目の対戦相手3人の手札を合わせれば合計30枚。そのうち5%がレオヴォルドTTに当たる妨害であると考えるなら、誰かが妨害を持つ確率は80%を超える。3ターン目に妨害されるか否かは、対戦相手の手札次第というより、対戦相手がコンボをケアするつもりがあるかどうかで決まる。レオヴォルドTTはほとんど見えているコンボだから、高い確率で妨害されてしまうだろう。
3ターン目のレオヴォルドTTでも通らないことの方が多い。
◆TTをどう捉えるか
レオヴォルドTTはマストカウンターあるいはマスト除去だ。通るとすれば強く、通らないとすれば弱い。通らない場合は、他のあらゆる通る動きに劣る。
デッキ構築の段階でこの判断を行おうとしても、当然ながら、通るかどうかは分からない。しかし予想することはできる。どの程度の確率で通るか予想して、それに応じて3ターン目レオヴォルドTTの動きのために適度に枠を割いていくと良いだろう。
通りやすいと考えるなら、3ターン目レオヴォルドTTに貢献しない妨害やアドバンテージ源を減らし、TT系の呪文を全て投入して、1ターン目にできるマナ加速を増やす。
通りにくいと考えるなら、TT系の中から弱いものを外し、マナ加速を減らして、アドバンテージ源を増やし、妨害を入れてゲーム中盤以降にTTを通せるようにする。
◆ジャミラの場合
「通る」→「通らない」に考えが変わってきた。
それに合わせて、
・アド損する上にマナフラしやすい、土地の追加セット+土地のパッケージを減らした
・TT系の中でも弱い2枚として、時の逆転と時のらせんを外した
・相手の妨害をケアするため、妨害を増やした
・アドバンテージ手段として、リス研とボブを入れた
また、2ターン目にレオヴォルドTTができることをちょっと評価して、【Elvish Spirit Guide、水蓮の花びら、花を手入れするもの】を入れた。2枚の土地に加えて以下のカッコ内それぞれの中から1枚ずつ引き当てることで、2ターン目にレオヴォルドTTができる。
【ガイド、水蓮の花びら、花を手入れするもの】
【モックスダイヤ、金属モックス、宝石の洞窟】
【Timetwister、一日のやり直し、意外な授かりもの】
今回の変更点はこんなところかな。
1ターン目、マナ加速
2ターン目、レオヴォルド
3ターン目、手札リセット
この動きに貢献するか否かでふるいにかけていたので、私は1ターン目のマナ加速を高く評価し、妨害とドロー呪文を低く評価していた。
早いターンのコンボは確かに妨害されにくい。妨害はルーズルーズのカード消費(0:0:1:1交換)でありマナも同様にルーズルーズだ。マナは早ければ早いほど貴重で、そのマナを妨害に使おうとするようになるターンの分水嶺が3ターン目頃だと考えていた。具体的には、3ターン目の生き埋め再活性であれば最後手であっても40〜60%くらいの確率で通る、ような気がする。
3ターン目のコンボはデッキ構築の段階から狙っていく価値が十分にある。
◆3ターン目のコンボだけど
以前の私は、3ターン目レオヴォルドTTができる確率を最大化していくことが高い勝率につながると考えていた。しかし、最近になって考えを改めた。2ターン目にレオヴォルドを出すと3ターン目のTTを打つときに何かしらの妨害が入る。
レオヴォルドTTに限って、3ターン目には既に妨害が構えられている。同じ3ターン目のコンボでも生き埋め+再活性のウーズコンボならばそうはならなかった。ウーズコンボと比べてレオヴォルドTTは…
①有効な妨害が多い
(打ち消しに加えて、)クリーチャー除去が当たり、対戦相手のレオヴォルドが効く
②コンボの揃う確率が高い
生き埋めは代わりになるカードがないのに、TT系はたくさんある
3ターン目の対戦相手3人の手札を合わせれば合計30枚。そのうち5%がレオヴォルドTTに当たる妨害であると考えるなら、誰かが妨害を持つ確率は80%を超える。3ターン目に妨害されるか否かは、対戦相手の手札次第というより、対戦相手がコンボをケアするつもりがあるかどうかで決まる。レオヴォルドTTはほとんど見えているコンボだから、高い確率で妨害されてしまうだろう。
3ターン目のレオヴォルドTTでも通らないことの方が多い。
◆TTをどう捉えるか
レオヴォルドTTはマストカウンターあるいはマスト除去だ。通るとすれば強く、通らないとすれば弱い。通らない場合は、他のあらゆる通る動きに劣る。
デッキ構築の段階でこの判断を行おうとしても、当然ながら、通るかどうかは分からない。しかし予想することはできる。どの程度の確率で通るか予想して、それに応じて3ターン目レオヴォルドTTの動きのために適度に枠を割いていくと良いだろう。
通りやすいと考えるなら、3ターン目レオヴォルドTTに貢献しない妨害やアドバンテージ源を減らし、TT系の呪文を全て投入して、1ターン目にできるマナ加速を増やす。
通りにくいと考えるなら、TT系の中から弱いものを外し、マナ加速を減らして、アドバンテージ源を増やし、妨害を入れてゲーム中盤以降にTTを通せるようにする。
◆ジャミラの場合
「通る」→「通らない」に考えが変わってきた。
それに合わせて、
・アド損する上にマナフラしやすい、土地の追加セット+土地のパッケージを減らした
・TT系の中でも弱い2枚として、時の逆転と時のらせんを外した
・相手の妨害をケアするため、妨害を増やした
・アドバンテージ手段として、リス研とボブを入れた
また、2ターン目にレオヴォルドTTができることをちょっと評価して、【Elvish Spirit Guide、水蓮の花びら、花を手入れするもの】を入れた。2枚の土地に加えて以下のカッコ内それぞれの中から1枚ずつ引き当てることで、2ターン目にレオヴォルドTTができる。
【ガイド、水蓮の花びら、花を手入れするもの】
【モックスダイヤ、金属モックス、宝石の洞窟】
【Timetwister、一日のやり直し、意外な授かりもの】
今回の変更点はこんなところかな。
そういえば、対抗色SOMランが発表されましたね。レオヴォルドにはピッタリの性能です。発売はもう少し先ですが、既にリストに入れて考えています。( ´꒳`)
【EDH】トレストの使者、レオヴォルド【Ver1.3】
2016年8月27日 ◆【EDH】レオヴォルド統率者
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
マナ:18
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
1:《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud》
1:《踏査/Exploration》
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
ドロー:13
1:《Mystic Remora》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《Timetwister》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《囁く狂気/Whispering Madness》
1:《先細りの収益/Diminishing Returns》
1:《時の逆転/Time Reversal》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
サーチ:7
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《白日の下に/Bring to Light》
妨害:15
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《家畜化/Domestication》
1:《誘拐/Abduction》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《不実/Treachery》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
コンボ:7
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《記憶の旅/Memory’s Journey》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
1:《再活性/Reanimate》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
土地:39
1:《Bayou》
1:《Tropical Island》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo》
1:《雲の宮殿、朧宮/Oboro》
1:《Tolaria》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
out
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《森/Forest》
1:《島/Island》
1:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
in
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
1:《Timetwister》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《家畜化/Domestication》
1:《誘拐/Abduction》
1:《Tropical Island》
1:《水辺の学舎、水面院/Minamo》
1:《雲の宮殿、朧宮/Oboro》
1:《Tolaria》
変更のきっかけ
・久しぶりにハーミットのテキストを読んだ
【EDH】トレストの使者、レオヴォルド【Ver1.2】
2016年8月23日 ◆【EDH】レオヴォルド統率者
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
マナ:17
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
1:《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud》
1:《踏査/Exploration》
ドロー:14
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《囁く狂気/Whispering Madness》
1:《先細りの収益/Diminishing Returns》
1:《時の逆転/Time Reversal》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
サーチ:8
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《白日の下に/Bring to Light》
妨害:14
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《不実/Treachery》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
コンボ:7
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《記憶の旅/Memory’s Journey》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
1:《再活性/Reanimate》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
土地:39
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1:《森/Forest》
1:《島/Island》
1:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
out
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《Elvish Spirit Guide》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《定業/Preordain》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《たい肥/Compost》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《不実/Treachery》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
8/24追記
1:《沼/Swamp》
1:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
in
1:《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud》
1:《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《先細りの収益/Diminishing Returns》
1:《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
1:《白日の下に/Bring to Light》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1:《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
8/24追記
1:《不実/Treachery》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
変更点
・全体的に言うと「1ターン目マナ加速、2ターン目レオヴォルド、3ターン目手札リセット、4ターン目ビッグアクション」の動きに特化させた
・1ターン目にマナ加速できるカードとして、土地の追加セットができるカードを入れた
・定業、夜の囁きを外した。上記の理想の動きに貢献しない
・神童ジェイスを外した。序盤に出すタイミングがなく、召喚酔いするドロー能力では土地が止まることを防げない
・土地を大幅に増やした。その理由は
①追加セット能力がある
②3ターン目まで土地を連続して置きたい
③ドロー呪文を減らした
④色拘束が厳しい
・Elvish Spirit Guideを外した。手札リセットとの相性は良いものの、その枠に土地を入れたほうが上記の理想の動きができる可能性は高い
・2マナのマナ加速を全て外した。マナ加速は1→3のジャンプが大事で、その後のマナ加速は大して重要ではない。代わりに土地に枠を割いている。1ターン目に使うとなるとクリプト、ペタル、ガイドとのコンボだが、それを理由にするには0マナ呪文の枚数が少ない
・ドライアドの東屋を入れた。初手の緑頂点を死に札にしないための死に札
・ナーセットに当たるラワンと毒の濁流を入れて、代わりに四肢切断を外した
【EDH】トレストの使者、レオヴォルド【Ver1.1】
2016年8月21日 ◆【EDH】レオヴォルド統率者
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
マナ:23
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《Elvish Spirit Guide》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
ドロー:18
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《定業/Preordain》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《たい肥/Compost》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《囁く狂気/Whispering Madness》
1:《時の逆転/Time Reversal》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
サーチ:7
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
妨害:14
1:《四肢切断/Dismember》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《不実/Treachery》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
コンボ:5
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《記憶の旅/Memory’s Journey》
1:《再活性/Reanimate》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
土地:32
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《森/Forest》
out
1:《探検/Explore》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《先読み/See Beyond》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
in
1:《Elvish Spirit Guide》
1:《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《不実/Treachery》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
変更点
・レオヴォルドミラー対策に、ドロー呪文を減らした
・ドロー呪文を減らしたので、土地を増やした
・統率者対策にコントロール奪取呪文を入れた。レオヴォルドコンボが決まった後にズアー、ジェリーヴァ、アーカムが統率者だけで勝利するのを防ぐため、また、相手のレオヴォルドを対策するため
・サーチを増やした。ドローの代わりの重いアクションにあたる。レオヴォルドコンボが決まった後は相手からの妨害が少なくなるため、ビッグアクションが強い。また、相手のレオヴォルドを奪取する金粉のドレイクにドロー呪文以外でアクセスする必要がある
・墓地が肥えなくなったので、探査呪文を外した
・予期の力線を入れた。ハーミット、ネクロ、コントロール奪取、手札リセットと相性が良い
・原形質と比べてコンボが軽いため、マナ加速を重–大から軽−小のカードに変えた
【EDH】トレストの使者、レオヴォルド
2016年8月18日 ◆【EDH】レオヴォルド コメント (4)統率者
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》
マナ:24
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
ドロー:25
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《定業/Preordain》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《先読み/See Beyond》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《たい肥/Compost》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《囁く狂気/Whispering Madness》
1:《時の逆転/Time Reversal》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
サーチ:5
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
妨害:11
1:《四肢切断/Dismember》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
コンボ:5
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《記憶の旅/Memory’s Journey》
1:《再活性/Reanimate》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
土地:29
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《森/Forest》
※8/19追記:以下のように調整しました。
out:予期の力線、殺し、渦まく知識、宝船の巡航、精神的つまづき、Elvish Spirit Guide、占骨術
in:時の逆転、サイクロンの裂け目、テフェリーの細工箱、緑の太陽の頂点、金粉のドレイク、むかつき、古えの墳墓
このレジェンド、めちゃんこ強いと思います。
擬態の原形質が5マナで2マナ相当の仕事しかできないのに対し、こちらは3マナにふさわしい能力を持っています。今までスゥルタイカラーの短所だった有力統率者の不在という問題が解消したのではないでしょうか。
概念泥棒にかなり似ています。唱える際だけは、統率者領域に見えていることと瞬速がないことから大きな違いがあるものの、戦場に出てからはほぼ同じ効果と言っても過言ではないでしょう。相手はドロー呪文を使えず、自分は手札リセットを打つことで大きく有利に出ることができるからです。
今のところ私は、このレジェンドをとても高く評価しています。早く実物を使って対戦してみたいです。
【EDH】Elvish Spirit Guide Guide
2016年7月17日 ◆【EDH】考察Elvish Spirit Guide(以下、ESG)について、評価を改めるちょっとしたアイデアが閃いたので、先ほど思いついたばかりですが紹介してみます。
◆ESGはマナ加速ではない
マナ加速を広義で考えると、ESGは確かにマナを増やすカードではあります。しかし狭義で考えると、ESGはマナを「加速」してはいないという言い方もできます。理由は以下の通りです。
「加速」とは速度を加えることであり、速度とは時間あたりに進む道のり(道のり/時間)のことを言います。MTGでこの表現に対応するのは、ターンあたりに加わるマナ(マナ/ターン)です。(例えば、遥か見は「1マナ/1ターン」の「マナ速度」を加えるマナ加速です。)対して、ESGはターンに対応するものがなく、例えるなら時間をかけることなく道のりを省略して移動する「ワープ」に相当します。つまり、ESGはマナ「加速」ではなくマナ「ワープ」呪文であるという言い方ができます。
◆ESGを弱いと考えていた理由
ESGはカード1枚を使って1マナ加えるカードであり、これは非常に効率の悪い能力です。どうしてそのように考えるかというと、私はカード1枚の価値を2マナであると見ているからです。(あまり見慣れない表現だと思いますが、この相場の理由は過去の私のEDH考察記事を参照してください。)1枚得るのに2マナかかるカードで1マナしか出せないのであれば、それは原則的に弱いカードであると考えられます。
◆ESGでマナ加速を唱える
ESGの主な用途は、マナ加速を唱えることです。マナ加速は「ターン毎」のマナ量を増やすので、早ければ早いほど効果が大きくなります。ESGで遥か見を唱えた場合、ESGによって増えたマナは
マナ加速に使うESGから出た1マナ
+マナ加速が1ターン分多く出す1マナ
=2マナ
となり、私が考える相場の2マナに達します。このような使い方(マナ加速を1ターン早めること)ができれば、ESGの1マナは2マナ分にも3マナ分にも価値が上がるということです。
しかしながら、前項目で書いた原則的な弱さに対してこちらは特殊なケースで、このように上手くは使えない場合のほうが多いと思います。ESGで唱えるのはマナ加速だけでなくドロー加速でもいいのですが、加速が手札にありさえすればESGが強いというわけではありません。ESGがないと加速を唱えられない、つまり「1マナ足りない」ことも同時に必要だからです。ESGを必要とする加速呪文が手札にない場合、夜の囁きなどの単発呪文にESGを使うことになってしまいます。
また、2マナ分の効果になる強いESGになる確率がどれだけ高くても、1マナ分の効果しかない弱いESGの場合も考えるとESGが出すマナの平均は必ず2以下になるため、私が考える相場の2マナに届きません。
ESGはアドバンテージをマナと交換するカードですが、その交換効率はあまり良くないと言えます。夜の囁きのような単発ドローは逆の効果で、マナをアドバンテージと交換します。ESGと単発ドローを、マナとアドバンテージの交換効率で比較した結果、ESGは弱いと考えました。言い換えるなら、「夜の囁きを入れているのに、なぜESGを入れているのか」という疑問を自分なりに考えてみた結果が、ESGの不採用だったということですね。
◆ESGをマナ加速のように使う
ここからが、先ほど思いついたことの紹介です。
今まで私は、ESGをマナ加速ではないと考えていました。現在でもその考えは大きくは変わらず、基本的にはマナ加速でないと考えています。
私が考えたシチュエーションは、ESGでインスタントを構えている状況です。この場合、ESGがマナ加速をしたのと似たような効果になります。
自然の要求、四肢切断、秘儀の否定などを構えるには1マナ以上浮かせる必要があります。そのマナは、使われなかった場合、無駄に消えることになります。
しかし、インスタントを構えるためのマナをESGで構えた場合はどうでしょうか?その分の1マナを浮かせることなく自ターンの動きを考えることができます。前述の場合と比べて1マナ分使えるマナが毎ターン増えているため、この場合に限ってESGは1マナ加速と同じことになります。そのコストは0マナです。
ESGは、インスタントを構えるために用意している間はマナ加速のように機能する、ということですね。
◆ESGは面白い
ESGは効果がシンプルなだけに、色んな考え方の元になって面白いです。通りの悪霊も構築思想を試されるカードだと思いますが、それに近い感じです。
◆ESGはマナ加速ではない
マナ加速を広義で考えると、ESGは確かにマナを増やすカードではあります。しかし狭義で考えると、ESGはマナを「加速」してはいないという言い方もできます。理由は以下の通りです。
「加速」とは速度を加えることであり、速度とは時間あたりに進む道のり(道のり/時間)のことを言います。MTGでこの表現に対応するのは、ターンあたりに加わるマナ(マナ/ターン)です。(例えば、遥か見は「1マナ/1ターン」の「マナ速度」を加えるマナ加速です。)対して、ESGはターンに対応するものがなく、例えるなら時間をかけることなく道のりを省略して移動する「ワープ」に相当します。つまり、ESGはマナ「加速」ではなくマナ「ワープ」呪文であるという言い方ができます。
◆ESGを弱いと考えていた理由
ESGはカード1枚を使って1マナ加えるカードであり、これは非常に効率の悪い能力です。どうしてそのように考えるかというと、私はカード1枚の価値を2マナであると見ているからです。(あまり見慣れない表現だと思いますが、この相場の理由は過去の私のEDH考察記事を参照してください。)1枚得るのに2マナかかるカードで1マナしか出せないのであれば、それは原則的に弱いカードであると考えられます。
◆ESGでマナ加速を唱える
ESGの主な用途は、マナ加速を唱えることです。マナ加速は「ターン毎」のマナ量を増やすので、早ければ早いほど効果が大きくなります。ESGで遥か見を唱えた場合、ESGによって増えたマナは
マナ加速に使うESGから出た1マナ
+マナ加速が1ターン分多く出す1マナ
=2マナ
となり、私が考える相場の2マナに達します。このような使い方(マナ加速を1ターン早めること)ができれば、ESGの1マナは2マナ分にも3マナ分にも価値が上がるということです。
しかしながら、前項目で書いた原則的な弱さに対してこちらは特殊なケースで、このように上手くは使えない場合のほうが多いと思います。ESGで唱えるのはマナ加速だけでなくドロー加速でもいいのですが、加速が手札にありさえすればESGが強いというわけではありません。ESGがないと加速を唱えられない、つまり「1マナ足りない」ことも同時に必要だからです。ESGを必要とする加速呪文が手札にない場合、夜の囁きなどの単発呪文にESGを使うことになってしまいます。
また、2マナ分の効果になる強いESGになる確率がどれだけ高くても、1マナ分の効果しかない弱いESGの場合も考えるとESGが出すマナの平均は必ず2以下になるため、私が考える相場の2マナに届きません。
ESGはアドバンテージをマナと交換するカードですが、その交換効率はあまり良くないと言えます。夜の囁きのような単発ドローは逆の効果で、マナをアドバンテージと交換します。ESGと単発ドローを、マナとアドバンテージの交換効率で比較した結果、ESGは弱いと考えました。言い換えるなら、「夜の囁きを入れているのに、なぜESGを入れているのか」という疑問を自分なりに考えてみた結果が、ESGの不採用だったということですね。
◆ESGをマナ加速のように使う
ここからが、先ほど思いついたことの紹介です。
今まで私は、ESGをマナ加速ではないと考えていました。現在でもその考えは大きくは変わらず、基本的にはマナ加速でないと考えています。
私が考えたシチュエーションは、ESGでインスタントを構えている状況です。この場合、ESGがマナ加速をしたのと似たような効果になります。
自然の要求、四肢切断、秘儀の否定などを構えるには1マナ以上浮かせる必要があります。そのマナは、使われなかった場合、無駄に消えることになります。
しかし、インスタントを構えるためのマナをESGで構えた場合はどうでしょうか?その分の1マナを浮かせることなく自ターンの動きを考えることができます。前述の場合と比べて1マナ分使えるマナが毎ターン増えているため、この場合に限ってESGは1マナ加速と同じことになります。そのコストは0マナです。
ESGは、インスタントを構えるために用意している間はマナ加速のように機能する、ということですね。
◆ESGは面白い
ESGは効果がシンプルなだけに、色んな考え方の元になって面白いです。通りの悪霊も構築思想を試されるカードだと思いますが、それに近い感じです。
【EDH】擬態の原形質
2016年7月8日 ◆【EDH】擬態の原形質統率者
1:《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
マナ:23
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
ドロー:26
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《定業/Preordain》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》
1:《占骨術/Skeletal Scrying》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
1:《オーランのバイパー/Ohran Viper》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《たい肥/Compost》
1:《自己洞察/Insight》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
サーチ:3
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
妨害:12
1:《殺し/Snuff Out》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔術師/Elendra》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
コンボ:6
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《再活性/Reanimate》
土地:29
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《涙の川/River of Tears》
2:《森/Forest》
総マナコストは99枚で157
下記の基準でキープします。
・土地
・土地
・1マナ以下のマナ加速
・ドロー or サーチ
+残る3枚が【ウーズ、トリスケリオン、おにぎり、妨害、土地】だけで構成されていないこと。
下記のような例外もいくつかあります。
・土地
・土地
:【生き埋め、再活性、デモチュー、バンチュー、ミスチュー】のうち2枚
・土地
・土地 or マナ加速
・森の知恵 or Mystic Remora
◆外したカード
【毒の濁流】
サーチ先として採用していた。リセットカードは効果が大きく、サーチの選択肢としては差別化ができていて強力だった。反面、クリーチャーが多い原形質デッキでは手札に来てほしくない場合が多い。サーチされる頻度は手札に来る頻度よりも低いので、手札に来た場合の強さ(弱さ)で考えることにした。
【遅延】【狼狽の嵐】
マナ加速とドローを増やすために妨害を減らしている。妨害が欲しくなるタイミングに対して、手札に来るタイミングが早すぎる。
【意外な授かり物】
概念泥棒と揃えば勝利できるが、サーチがなければ揃わないし、サーチするなら生き埋めがいい。毒の濁流もサーチ前提の採用だったが、サーチされなければ発揮されない長所は長所として数えないことにした。コンボ時以外の性能は、相手の手札増加に問題があると感じている。
【古えの墳墓】【ダークウォーターの地下墓地】【ヨーグモスの墳墓、アーボーグ】
1ターン目に緑が出ない。1ターン目にマナ加速できない手札は枚数6枚になるまでマリガンするので、キープ率を高めるために緑は青黒よりも早くから出せる必要がある。
◆入れたカード
【ティタニアの僧侶】
1マナのマナ加速がもうないから2マナのマナ加速を入れていく…のつづき。相手のエルフを数えるから、出せるマナの量がすごいことになっていた。対戦相手の何かを数えるカードは強い傾向がある。(Mystic Remora、たい肥、リスティックの研究、マナ喰らいのハイドラ、血の長の昇天、花の絨毯など。)
【冷淡なセルキー】【オーランのバイパー】【自己洞察】
1ターン目にマナ加速できるようにマリガンするので、3マナのドロー加速の評価を上げた。アリーナとサーダアデールは色拘束が強く、2ターン目に出せる確率がやや低いので見送った。2ターン目に置くドロー加速は単発ドロー呪文と違って重ね引きしたくないので、今後の調整で枚数を減らすかもしれない。
【森×2】
1ターン目に緑が出せる多色土地が強いものの、その条件に合うカードは(トロピを除いて)残っていない。そのため、単色でも緑が出せる森を採用した。基本土地であることは多少の妨害耐性にもなる。
【涙の川】
ダークウォーターの地下墓地は2ターン目に繁茂や自然の知識などのマナ加速をしづらかったので、こちらに変更した。森が2枚入っていることの補完でもある。
【EDH】マナ能力でない起動型能力
2016年6月20日 ◆【EDH】考察【A→B→C→D】の卓で、ターンプレイヤーAが生き埋め再活性のようなマストカウンターを唱えた。プレイヤーDはマナ能力でない起動型能力を持つパーマネントをコントロールしていた。
マスカンが解決されてしまうので、Dは優先権をパスすることができません。マナ能力でない起動型能力がある場合、「能力を起動する/Aに対処する」のどちらかを必ず選ぶので、B,Cとしては優先権をパスしやすくなります。(もし、Dの持っている起動型能力が鏡の精体だった場合、B,Cは優先権をパスし続けることでDのクリーチャーを全滅させることができるかもしれません。)
注意すべきは、Dが起動型能力でマナを寝かせて妨害を打てなくなった場合、Aへの妨害が足りなくなる可能性があることです。そのため、B,Cの優先権パスは常に正解の行動とは限りません。
今回の目的は、Dに何らかの行動を促すというB,Cの選択肢を見逃さないようにするため、マナ能力でない起動型能力を知ることです。
土地
・フェッチランド
・ミシュラランド
・能力土地いろいろ(露天鉱床など)
アーティファクト
・師範の占い独楽
・厳かなモノリス
・大祖始の遺産
・精神石
・迫撃鞘
・面晶体の記録庫
・Phyrexian Devaurer
・威圧の杖
・サクリ台(爆破基地など)
・ゴブリンの大砲
・記憶の壺
緑
・適者生存
・隠遁ドルイド
・大地の知識
・ワイアウッドの共生虫
・クウィリーオン・レインジャー
・ティムールの剣歯虎
・原基の印章、苛性イモムシ
・森を護る者
青
・神童ジェイス
・精神力
・狙い澄ましの航海士
・タッサの二叉槍
・パリンクロン
・鏡狂の幻
黒
・サクリ台(臓物の予見者など)
・ネクロポーテンス
・ネクロマンサーの弟子
・朽ちゆくインプ
・イニストラードの魂
赤
・騙し討ち
・業火のタイタン
・ゴブリンの砲撃
・競争路の憤怒
白
・鏡の精体
・変位エルドラージ
・オーリオックの廃品回収者
・沈黙のオーラ
・ルーンの母
・浄化の印章
マルチ
・死儀礼のシャーマン
・破滅的な行為
TeamY’sで登録数が多かったカードを中心に書きましたが、他にもたくさんあると思います。
マスカン上家の起動型能力は要チェックです!
【EDH】7ドローどうでしょう
2016年5月30日 ◆【EDH】考察これから話すのはEDHなんだけど、7ドローはスタンでしか使ったことなくて低レベルなことを書いてしまうかもしれない。そこは今の私の意見ということで、伸びしろを感じながら読んでください。
7ドローで得られるアドバンテージについて考える。ここで言うアドバンテージとは、自分と対戦相手がドローした枚数の差のことだ。
AがTTを打ったとする。Aはどれだけのアドバンテージを得たのか?
この場合は、予言相当のアドバンテージである。
まず、3マナの呪文がどれほどドローできるものなのかを考えなければならない。TTが強いかどうかという問題は、他のドロー呪文と比べてどちらを入れたほうが良いのかという判断をするときにこそ問われるからだ。そこで比較対象だけど、予言は誰も使わないほど弱い。また、3マナシングルシンボルで3枚引ける高効率のドロー呪文はない。2.5枚程度のドローが採用基準であり、比較対象として妥当だ。
次に、この場合のTTで得られるアドバンテージを考える。3人に対するAのアドバンテージを見るわけだから、3人の平均とAを比較すればいい。3人がドローした枚数は合計9枚、平均すると3枚だ。それに対してAは5枚。差の2枚がAのアドバンテージということになる。
3マナで2枚のアドバンテージ、つまり予言だ。予言の効果は各対戦相手に対して2枚のアドバンテージを稼ぐ。TTで相手の平均ドロー枚数よりもちょうど2枚多く引く場合、予言と同じアドバンテージになる。
少し感覚とズレるような気がするのは、予言が2枚のアドバンテージを稼ぐという点だろう(1枚ではないのか?)。しかし、TTのアドバンテージを考える際に「TT解決前の状態」と「TT解決後の状態」を比べているので、それと合わせるなら「予言解決前」と「予言解決後」を比べればいいので、これで合っている。
(予言のアドバンテージは1枚である、という言い方に合わせたいのなら「唱える前」と「解決後」を比べればよいので、Aの手札枚数は2枚ではなくTTを加えた3枚であり、手札増加は(+4)ということになる。)
私が思うに、EDHに必要なのはアドバンテージだ。7ドローはアドバンテージを得るための条件が厳しく、他のドロー呪文に劣って見える。一日のやり直しも緑黒ハスクと白単に弱かった。これは関係ないか。
7ドローで得られるアドバンテージについて考える。ここで言うアドバンテージとは、自分と対戦相手がドローした枚数の差のことだ。
A:2枚 →7枚(+5)※TTを唱える前は3枚
B:3枚 →7枚(+4)
C:3枚 →7枚(+4)
D:6枚 →7枚(+1)
AがTTを打ったとする。Aはどれだけのアドバンテージを得たのか?
この場合は、予言相当のアドバンテージである。
まず、3マナの呪文がどれほどドローできるものなのかを考えなければならない。TTが強いかどうかという問題は、他のドロー呪文と比べてどちらを入れたほうが良いのかという判断をするときにこそ問われるからだ。そこで比較対象だけど、予言は誰も使わないほど弱い。また、3マナシングルシンボルで3枚引ける高効率のドロー呪文はない。2.5枚程度のドローが採用基準であり、比較対象として妥当だ。
次に、この場合のTTで得られるアドバンテージを考える。3人に対するAのアドバンテージを見るわけだから、3人の平均とAを比較すればいい。3人がドローした枚数は合計9枚、平均すると3枚だ。それに対してAは5枚。差の2枚がAのアドバンテージということになる。
3マナで2枚のアドバンテージ、つまり予言だ。予言の効果は各対戦相手に対して2枚のアドバンテージを稼ぐ。TTで相手の平均ドロー枚数よりもちょうど2枚多く引く場合、予言と同じアドバンテージになる。
少し感覚とズレるような気がするのは、予言が2枚のアドバンテージを稼ぐという点だろう(1枚ではないのか?)。しかし、TTのアドバンテージを考える際に「TT解決前の状態」と「TT解決後の状態」を比べているので、それと合わせるなら「予言解決前」と「予言解決後」を比べればいいので、これで合っている。
(予言のアドバンテージは1枚である、という言い方に合わせたいのなら「唱える前」と「解決後」を比べればよいので、Aの手札枚数は2枚ではなくTTを加えた3枚であり、手札増加は(+4)ということになる。)
私が思うに、EDHに必要なのはアドバンテージだ。7ドローはアドバンテージを得るための条件が厳しく、他のドロー呪文に劣って見える。一日のやり直しも緑黒ハスクと白単に弱かった。これは関係ないか。
【EDH】擬態の原形質
2016年5月27日 ◆【EDH】擬態の原形質統率者
1:《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
マナ:22
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
ドロー:24
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《定業/Preordain》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》
1:《占骨術/Skeletal Scrying》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《たい肥/Compost》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
サーチ:3
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
妨害:15
1:《殺し/Snuff Out》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔術師/Elendra》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
コンボ:6
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《再活性/Reanimate》
土地:29
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
総マナコストは99枚で155点
◆外したカード
【セファリッドの円形競技場】(→古えの墳墓)
起動する機会がほとんどない。起動したとしてもアドバンテージを失うため、あまり勝利に貢献しない。…しかし、古えの墳墓もダークウォーターの地下墓地もイマイチなので、また入れ替える可能性はある。
【Elvish Spirit Guide】(→根の壁)
「マナコスト:効果」が最高で、「手札消費:効果」が最低。手札が不足しやすい。生き埋め再活性の3キルを狙う際には役に立つ…と思いきや、3キルのネックはBBの色拘束と【生き埋め、再活性、マナ×4】という総枚数の多さで、ガイドはあまり役に立たない。
【研究室の偏執狂】
汚れた契約、おにぎりとのコンボはサーチがないと揃わない。そしてサーチがあるならウーズコンボができる。サーチがないと弱く、サーチがある場合はウーズでよい、ということで外した。問題はウーズコンボができなくなった場合に詰んでしまうことだが、偏執狂が弱いという問題の方が大きい。
【汚れた契約】
偏執狂だけではなく汚れた契約も弱い。しっかり探そうとするとウーズコンボをしっかり邪魔してしまう。主な使い道が2マナサイクリングであることは、デッキから外すのに十分な弱さだと感じた。
【ネクロポーテンス】
カードパワーは物凄いが、デッキ内のあらゆるカードとディスシナジーする。このデッキのウーズコンボは総マナコストがほぼ確実に相手のライフを下回るので、一瞬だけウーズコンボが成立しても勝利できず、ネクロでトリスケリオンを引くとウーズコンボで勝つことが非常に難しくなる。偏執狂を外した今、このデメリットは無視できないほどの大きな問題になった。
【有毒の蘇生】
ガイドと同じで手札消費1枚分に対する効果が小さく、これを使うと手札が不足しやすい。また、墓地回収系の能力は墓地から探すサーチであると考えて、以前の記事で書いたような理由から減らしている。
◆入れたカード
【根の壁】
1マナはもうないから2マナで、自分の毒の濁流に生き残るマナ加速。
【古えの墳墓】
根の壁と相性が良い。相性の悪いネクロポーテンスが抜けた。総マナコストが少し増えた。
【たい肥】
毎ターン1枚は引けると予想している。少し下回っても構わない。
【概念泥棒】
瞬速クリーチャーは私が思っていたより対処しづらいことが分かったため、妨害を受けやすいと思って外していたこのカードを再投入。意外な授かり物を入れないとしてもこのカードは入れる。ついでにWillのコスト。
【意外な授かり物】
概念泥棒がなかったら入れていない。これ単体での性能に加えて、概念泥棒とコンボできること、探査と占骨術の墓地肥やしが微妙に足りてないこと、Willのコスト、リス研レモーラ対策、などを考えて採用した。
【嘘か真か】
ドロー呪文を増やしたいが、3マナ以下では強い呪文が残っておらず、元から入っている吸心に加えて【古えの渇望、野望の代償、集中、調和、綿密な分析、入念な考慮、嘘か真か】などの4マナドロー呪文のうちどれか1枚を入れようと考えていた。「5枚見て2つに分けて…」と「3枚引く」なら後者の方が手札は良くなるものの、墓地肥やし、色拘束、インスタント、Willのコストなどの点を合わせて考えると嘘か真かが一番良さそうに思えた。
【エタマス】マナクリプト再録!
2016年5月24日 Magic: The Gathering コメント (2)
イェーイ!
( ง ・ω・ )ง ̵͞͞꜆ ̳͞꜄̵̹͟͟ ͟͞ ꜆̠̠̚ ババババ
めっちゃ嬉しい。
小分け無限マナ/C2016評価
マナの使用量が増えるのに対応して、有利の程度は増していく。予言より集中のほうがたくさん引けるのは集中のほうが重いからだ。(ただし、稲妻を入れずに稲妻の一撃を入れているような場合を除く。)
ゲーム終了時点における総消費マナを増やす方法は2パターンに分けることができる。
①軽い呪文で、序盤のマナを使い切る
②重い呪文で、終盤のマナを使い切る
これを説明するにあたって、「小分け無限マナ」というものを考えてみた。
デッキに入れられるマナソースには限りがあるものの、ずっとゲームを続けていれば必ずマナフラする。消費できるマナは「マナソース×ターン数」で表されるので、ターン数さえ増えれば消費できるマナの合計は無限になる。
ただし、この無限マナはターン毎に小分けになって出てくる。
稲妻ではなく稲妻の一撃を使うような、ヘンなことをしない限り、
( ง ・ω・ )ง ̵͞͞꜆ ̳͞꜄̵̹͟͟ ͟͞ ꜆̠̠̚ ババババ
めっちゃ嬉しい。
小分け無限マナ/C2016評価
マナの使用量が増えるのに対応して、有利の程度は増していく。予言より集中のほうがたくさん引けるのは集中のほうが重いからだ。(ただし、稲妻を入れずに稲妻の一撃を入れているような場合を除く。)
ゲーム終了時点における総消費マナを増やす方法は2パターンに分けることができる。
①軽い呪文で、序盤のマナを使い切る
②重い呪文で、終盤のマナを使い切る
これを説明するにあたって、「小分け無限マナ」というものを考えてみた。
デッキに入れられるマナソースには限りがあるものの、ずっとゲームを続けていれば必ずマナフラする。消費できるマナは「マナソース×ターン数」で表されるので、ターン数さえ増えれば消費できるマナの合計は無限になる。
ただし、この無限マナはターン毎に小分けになって出てくる。
稲妻ではなく稲妻の一撃を使うような、ヘンなことをしない限り、
【EDH】リス研の研究
2016年5月22日 ◆【EDH】考察Rhystic Study / リスティックの研究 (2)(青)
エンチャント
対戦相手1人が呪文を唱えるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、あなたはカードを1枚引いてもよい。
リス研を出されたときの対処法を考える。
◆リス研にはマナを支払わない方がよい
定業に2マナ足すと骨読みになる。通りの悪霊に2マナ足すと夜の囁きになる。夜の囁きに2マナ足すと集中になる。つまり、2マナには1ドローの価値がある。
自分の2マナ=自分の1ドロー …①
「自分が1枚引いて、相手1人が3枚引く」を繰り返すと、3回ごとに全員のドロー枚数が一致する。このことから、自分が行う1ドローには相手1人が行う3ドローの価値がある。
自分の1ドロー=相手の3ドロー …②
①、②より
自分の2マナ=相手の3ドローつまり、自分の1マナコストと釣り合う効果は相手のドローを1.5枚減らすことである、という相場がある。
↓÷2
自分の1マナ=相手の1.5ドロー
相場が分かったところでリス研の能力を見てみると
自分の1マナ=相手の1ドロー自分が1マナを失って相手が1ドローを失うということである。
1マナを払うなら相手のドローを1.5枚失わせたい、それができないなら1マナは払わない方がよい。リス研は1マナ払っても1ドローしか失わせることができず、割に合っていない。
だから、リス研にはマナを支払わない方がよい。
◆本当か?
たぶん間違っている。
これらは昨日の時点で考えていたことだ。
しかし、なぜ間違っているのかハッキリとした理由を私は分かっていないし、それについて考えるのもまた面白いと思うので、しばらく結論はお預けにしようと思う。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
4勝:火想者、ニヴ=ミゼット
3勝:擬態の原形質
3勝:血の魔女リゾルダ
6勝:先見的設計家、ムッツィオ
席順は上記の順で固定。勝ったプレイヤーは次のゲームで最後手になり、時計回りか反時計回りかはダイスで決めています。
(席替え)
ニヴ、リゾルダ、原形質、ムッツィオ
リス研とレモーラがすごい。
森の知恵くらい強いかもしれない。
3勝:擬態の原形質
3勝:血の魔女リゾルダ
6勝:先見的設計家、ムッツィオ
席順は上記の順で固定。勝ったプレイヤーは次のゲームで最後手になり、時計回りか反時計回りかはダイスで決めています。
勝者:ニヴ
ニヴ先手クリプト、連合の秘宝
2ターン目神ジェイスでブレスト
3ターン目時間の熟達を奇跡して3キル
勝者:原形質
ニヴが聖別されたスフィンクスをキャスト
ムッツィオがガチャガチャするもストップ
リゾルダがコンボ→ニヴが妨害
原形質がコンボ
勝者:原形質
宝石の洞窟、森の知恵を出した原形質
適者生存を先置き
ムッツィオの金属細工師
威圧の杖が手札にあるもリゾルダが出ている
原形質のコンボ、ニヴの妨害をカウンター
勝者:ムッツィオ
ムッツィオのリス研、原形質が引かせまくる
ニヴがTTするもムッツィオ止まらず
勝者:リゾルダ
リゾルダのネクロ
ムッツィオのリス研
原形質はマナ加速のみ
全員フルタップでリゾルダコンボ
ネクロポーテンスあるがゴージャーを捨て
インスタントネクロマンシーで釣る
ニヴのミスディレ効かず
勝者:リゾルダ
原形質のウーズコンボがウィルされる
魔力流出でファクトを維持できないムッツィオ
カルドーサで荒廃鋼をサーチ、変形者でコピー
ニヴがダクで荒廃鋼奪うミス
(原形質とリゾルダが殴られるはずだった)
遅れていたリゾルダがコンボ
勝者:ムッツィオ
原形質、ムッツィオのリス研、レモーラ2枚ずつ
先に置いたムッツィオが勝利
(席替え)
ニヴ、リゾルダ、原形質、ムッツィオ
勝者:ニヴ
リゾルダ、原形質が土地ストップ
ムッツィオのソルリングをニヴのダク・フェイデン
原形質の無のロッド
ムッツィオのクラークにニヴがマナドレインで4マナ
ニヴの呪文ねじり
勝者:ムッツィオ
ムッツィオの起動と手札からのキャストで
早いターンにバサルトハースが揃った
勝者:ムッツィオ
ムッツィオ魔力流出に誘発スタック起動を毎ターン
主にブライトハースだけ維持
速攻ないニヴを原形質がカウンターするミス
手札からバサルトモノリス
勝者:ムッツィオ
ニヴのレモーラ→クリプト、ダイナモ、金属モックス
→MoMa、時のらせん
原形質が青パクトを引いて統率者ニヴをカウンター
ムッツィオが荒廃鋼を見つけるが、MoMaで寝る
原形質パクト支払い
リゾルダ、MoMaでマナファクトを寝かされストップ
ニヴが手札1枚になり、原形質が自然の要求を公開してニヴキャストせず
ニヴのエンド前に自然の要求でクラーク族を対象、しかしアーケン
ムッツィオのガチャガチャ
勝者:原形質
土地3、ラノエル、ダリチュー、生き埋め
原形質、青パクト、精神的つまずき3キル
勝者:ムッツィオ
精神固めの宝珠でリゾルダと原形質がストップ
のんびりムッツィオ
勝者:ニヴ
マナ加速して聖別されたスフィンクス
勝者:リゾルダ
初手にクリプト、ソルリング、タリスマン
リゾルダ、精神を刻むもので全ディスカード
バンチューからネクロ
勝者:ニヴ
原形質の四肢切断をニヴがカウンター
直後のターンで原形質がコンボ
→マナ漏出(ム)→ウィル(原)→青パクト(ム)
ムッツィオ青パクト支払いで動けず
ニヴがコンボ
リス研とレモーラがすごい。
森の知恵くらい強いかもしれない。
【怪談】上家のネクロポーテンス
2016年5月20日 ◆【EDH】考察 コメント (2)あるEDHプレイヤーは、上家がネクロをコントロールしているときに、マスト妨害の行動を仕掛けたそうです。ここでは仮に無限への突入のキャストとしましょう。どんな結果になったでしょうか?
A:無限への突入
B:
C:
D:ネクロポーテンス
B、Cは妨害を持っていたとしても優先権をパスするでしょう。優先権はDに移ります。妨害を持っていない場合、Dはネクロを起動することで優先権をターンプレイヤーであるAに戻さなければならず、さもなくば無限への突入が解決されてしまいます。
Aは対処される側なので、何もせず優先権をパスします。
B、Cは妨害を持っていたとしても優先権をパスするでしょう。優先権はDに移ります。妨害を持っていないDはネクロを起動することで優先権をターンプレイヤーであるAに戻さなければならず、さもなくば…
A:無限への突入
B:
C:
D:ネクロポーテンス
B、Cは妨害を持っていたとしても優先権をパスするでしょう。優先権はDに移ります。妨害を持っていない場合、Dはネクロを起動することで優先権をターンプレイヤーであるAに戻さなければならず、さもなくば無限への突入が解決されてしまいます。
Aは対処される側なので、何もせず優先権をパスします。
B、Cは妨害を持っていたとしても優先権をパスするでしょう。優先権はDに移ります。妨害を持っていないDはネクロを起動することで優先権をターンプレイヤーであるAに戻さなければならず、さもなくば…
誰かがコンボを仕掛けたとき
残り3人のうちマナが浮いているプレイヤーが2人いる場合、どちらのプレイヤーが妨害することになるのか。
相手がコンボを仕掛けたとき
最初に優先権を得たプレイヤーは、下家2人のマナが寝ているならどんな場合でも妨害するべきか。下家がピッチスペルを持っている可能性にかけるべき場面はないだろうか。
相手がコンボを仕掛けたとき
最後に優先権を得るプレイヤーが師範の占い独楽をコントロールしているなら、他のプレイヤーはとりあえず独楽がトップに移動するまで優先権をパスし続けるのはどうだろうか。また、それが失敗に終わる場合というのはどんな場合か?
レモーラが戦場にあるとき
フルタップだからコンボを仕掛けたのに否定の契約で打ち消されて、レモーラで2枚ドローされてしまった。これは回避できないのか?
自分が不利なとき
使いきれないマナを起こしたままにしておくべきか。妨害を打たされないようにあえて寝かせておく選択肢はないだろうか。
自然の要求を打つとき
夢石の面晶体を破壊したが、これで有利に近づいたのだろうか。自然の要求はどの程度のものを対象にとるべきなのか。
改めて書いてみるとすごく地味ですが、このような判断をしっかり行えたなら、そのゲームには勝利とはまた別の面白さがあると思います。
今までの統率者セット
2016年5月17日 TCG全般【統率者】(楔3色)
狼狽の嵐
締め付け
統率の塔
【統率者2013】(弧3色)
毒の濁流
進歩の災い
発見の誘惑
【統率者2014】(単色)
二重詠唱の魔導士
ドライアドの歌
硫酸の波
【統率者2015】(対抗2色)
焦熱の合流点
ミジックスの熟達
思考の器
【統率者2016】(4色)
???
公式↓
http://magic.wizards.com/ja/content/commander-2016-edition-information
単色の2014年は何とも言えない内容だったけど、2015年で盛り返した。今回はどんなカードが作られるのか、今から楽しみです。
狼狽の嵐
締め付け
統率の塔
【統率者2013】(弧3色)
毒の濁流
進歩の災い
発見の誘惑
【統率者2014】(単色)
二重詠唱の魔導士
ドライアドの歌
硫酸の波
【統率者2015】(対抗2色)
焦熱の合流点
ミジックスの熟達
思考の器
【統率者2016】(4色)
???
公式↓
http://magic.wizards.com/ja/content/commander-2016-edition-information
単色の2014年は何とも言えない内容だったけど、2015年で盛り返した。今回はどんなカードが作られるのか、今から楽しみです。
【EDH】カード個別用途
2016年5月16日 ◆【EDH】考察知ってる人は知っている、色んなカードの使い方を確認していこう。
【花の絨毯】
置いたターンにはマナが出ないと思われがちだが、第1メインに置けば第2メインにマナが出せる。ちなみにマナは好きな色で出せる。
「あなたの各メイン・フェイズの開始時に、このターンにこの能力によってあなたのマナ・プールにマナが加えられていない場合、対戦相手1人を対象とする。あなたはあなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナを最大X点まで加えてもよい。Xは、そのプレイヤーがコントロールする島(Island)の数である。」
【汚れた契約】
ライブラリーを空にするとき一番下のカードは手札に加えられる。デモコンとごっちゃにならないように。
【苦い真理】
2色デッキでも、真鍮の都などを使うことで収斂3にできる。ただしけっこう難しい。
【ネクロポーテンス】
・手札から捨てたカードを追放するのは誘発型能力である。一瞬だけ墓地に落ちた状態になるため、ネクロマンシーで釣り上げることができる。また、追放の誘発スタックで適者生存を連続起動することで、ウーズコンボの墓地条件を一瞬だけ満たすことができる。手札に来てしまったトリスケリオンをネクロポーテンスの大量ドローでディスカードすることもできるが、デッキの総マナコストには要注意。
・ネクロポーテンスが破壊されたとしても、裏向きに追放されたカードは遅延誘発で手札に加わる。ネクロポーテンスが除去の対象になったときは、次のエンド時で手札に加えたい枚数分だけ起動しておくとよい。ネクロポーテンスを除去しても次の手札補充は防げない。
【魔力流出】
太陽の指輪を維持しておけば、否定の契約、Mystic Remora、他のアーティファクトの維持用の支払いを1回だけ肩代わりできる。
【秘儀の否定】
自分の呪文を打ち消すことで3枚ドローできる。自分の呪文(例えば除去呪文)がカウンターの対象になったとき、秘儀の否定でそのカウンターのほうを打ち消すべきか、自分の呪文のほうを打ち消すべきかは検討の余地がある。
【遅延】
待機なので、3ターン待てば速攻付きで出てくる。召喚酔いで戦場に出る場合と遅延明けに速攻付きで戦場に出る場合を比べると、アタックまでにかかるターン数の違いは2ターンであって3ターンではない。
【エレンドラ谷の大魔術師】
頑強誘発時に隙がある。むかつきや直観を通したり、有毒の蘇生やフェアリーの忌み者でエレンドラを消したりできる。
【ヨーグモスの墳墓、アーボーグ】
黒でなくても入れられる。
【反射池、風変わりな果樹園】
「もし起動したら何色のマナを出せるか」を見る。起動コストは関係ないため、例えば緑黒フィルターを参照すれば必ず緑か黒が出せる。クリーチャーがいないときのガイアの揺籃の地を参照してもマナは出ない。
【花の絨毯】
置いたターンにはマナが出ないと思われがちだが、第1メインに置けば第2メインにマナが出せる。ちなみにマナは好きな色で出せる。
「あなたの各メイン・フェイズの開始時に、このターンにこの能力によってあなたのマナ・プールにマナが加えられていない場合、対戦相手1人を対象とする。あなたはあなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナを最大X点まで加えてもよい。Xは、そのプレイヤーがコントロールする島(Island)の数である。」
【汚れた契約】
ライブラリーを空にするとき一番下のカードは手札に加えられる。デモコンとごっちゃにならないように。
【苦い真理】
2色デッキでも、真鍮の都などを使うことで収斂3にできる。ただしけっこう難しい。
【ネクロポーテンス】
・手札から捨てたカードを追放するのは誘発型能力である。一瞬だけ墓地に落ちた状態になるため、ネクロマンシーで釣り上げることができる。また、追放の誘発スタックで適者生存を連続起動することで、ウーズコンボの墓地条件を一瞬だけ満たすことができる。手札に来てしまったトリスケリオンをネクロポーテンスの大量ドローでディスカードすることもできるが、デッキの総マナコストには要注意。
・ネクロポーテンスが破壊されたとしても、裏向きに追放されたカードは遅延誘発で手札に加わる。ネクロポーテンスが除去の対象になったときは、次のエンド時で手札に加えたい枚数分だけ起動しておくとよい。ネクロポーテンスを除去しても次の手札補充は防げない。
【魔力流出】
太陽の指輪を維持しておけば、否定の契約、Mystic Remora、他のアーティファクトの維持用の支払いを1回だけ肩代わりできる。
【秘儀の否定】
自分の呪文を打ち消すことで3枚ドローできる。自分の呪文(例えば除去呪文)がカウンターの対象になったとき、秘儀の否定でそのカウンターのほうを打ち消すべきか、自分の呪文のほうを打ち消すべきかは検討の余地がある。
【遅延】
待機なので、3ターン待てば速攻付きで出てくる。召喚酔いで戦場に出る場合と遅延明けに速攻付きで戦場に出る場合を比べると、アタックまでにかかるターン数の違いは2ターンであって3ターンではない。
【エレンドラ谷の大魔術師】
頑強誘発時に隙がある。むかつきや直観を通したり、有毒の蘇生やフェアリーの忌み者でエレンドラを消したりできる。
【ヨーグモスの墳墓、アーボーグ】
黒でなくても入れられる。
【反射池、風変わりな果樹園】
「もし起動したら何色のマナを出せるか」を見る。起動コストは関係ないため、例えば緑黒フィルターを参照すれば必ず緑か黒が出せる。クリーチャーがいないときのガイアの揺籃の地を参照してもマナは出ない。
フライデー報告【1ー2】
2016年5月14日 ◆【SOIスタン】 コメント (2)使用デッキ:緑青儀式
白単人間:××ー
1戦目:後手ダブマリ。一日のやり直し(TT)、謎の石の儀式引けず。ORIギデオンの攻撃強制を抵抗者の居住地で防いで遊んでいるうちに普通に攻められて負け。
2戦目:ダブマリ、相手1マリ。TT、儀式引けず。ジャディの横枝がチャンプブロッカー以外の何者でもないので要らなかった。
赤単ビートダウン:×◯◯
1戦目:先手儀式キープ。後からTTを引くが既に相手の展開が済んでいてアド取れず負け。
2戦目:儀式キープ。後から引いたTTのあと相手がマナフラして勝ち。
3戦目:儀式キープ。早めにオーメンダールで勝ち。
緑黒ハスク:××ー
1戦目:先手儀式キープ。ゼンディカーの復興者まで届くも相手の儀式薄暮見でズーラポートのドレインが足りてしまい間に合わず負け。
2戦目:TTキープ。相手に薄暮見がいたのでオーメンダールでアタックして相手にもオーメンダールを起動させ、ミラーに持ち込む。しかしこちらのデッキに有効牌は少なく、シディシの信者をすぐに引くしかない不利なトップ勝負になってしまい負け。