使用デッキ:赤白ストーム 1-2
青黒コン:〇〇―

1戦目:破壊的な逸脱者や第6管区のワイトが
    あんまり大きくならなかった。
2戦目:何も展開されず勝ち。
ラクドスビート:☓☓―

1戦目:ワンマリ1ランド後攻。後悔はない。
2戦目:白マナ源が1枚。思し召しを構えるため、繋ぎ止めを
    打たずに待った。相手の展開から除去がないと見なして
    白マナを使った直後、破滅の刃を打たれる。(今引き)
白単ウィニー:○☓☓

1戦目:バットリ合戦。向こうには除去がないので、こちらのトークンが
    なかなか減らない。相手の精霊への挑戦よりも先に
    こちらの潜在能力を引き込んで勝利。
2戦目:万神殿→管区の時点で結構キツイ。順調に展開されたのち
    衛生兵やテューンで固められて負け。
3戦目:クリーチャーを引けず敗北。1ターン目の繋ぎ止めも
    気が早すぎた。管区が出るかどうかくらいは
    見たほうがよかった。

レシピは日記テーマ「【スタン】赤白ストーム」にあるので
よかったら見ていってください。

使用デッキ:赤白ストーム 1-2
オルゾフリアニ:☓○☓

1戦目:事故。
2戦目:「相手ライフ2点・・・マグマジェット・・・マグマジェット下さい!ドロー!」
     →【頭蓋割り】( ・´ー・`)
3戦目:冒涜と慈善獣が突破できずに敗北。
呪禁オーラ:○☓○

1戦目:お相手の事故でした。女人像とライオンのみ。
2戦目:呪禁オーラに気づかなくて、縁切りしかサイドインしてない。
     繕いの接触や濃霧で林間隠れの斥候を守られて負け。
3戦目:お相手がオーラを引けなかったか、呪文を構えていたためか
     展開が少なかった。不安定な装置2体を戦場に残して勝利。
黒単ビート:☓○☓

1戦目:事故。土地4キープで負け続けてるのは要検討。
2戦目:思し召し強し。
3戦目:エレボスの鞭を使って毎ターン殴られ続けて敗北。

クリーチャー:14
4:《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《どぶ潜み/Guttersnipe》
2:《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》

呪文:23
3:《統率の取れた突撃/Coordinated Assault》
2:《神々の思し召し/Gods Willing》
4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
3:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
1:《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》

土地:23
5:《平地/Plains》
10:《山/Mountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》

サイドボード:15
2:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《不安定な装置/Volatile Rig》
2:《神々の思し召し/Gods Willing》
2:《頭蓋割り/Skullcrack》
2:《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
3:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
1:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
使用デッキ:赤白ストーム 1-2
オルゾフミッドレンジ:☓☓―

1戦目:土地4、十字軍、マグジェ、マントルはゆるすぎた。
     なんでこれでキープしたんだろう。
2戦目:神々の思し召しが引けなかったためどぶ潜みを
     出しにくい状況が続いた。3点足りず負け。
トリココントロール:○☓○

1戦目:チャンドラの奥義がアゾチャだったため勝利。
2戦目:戦導者のらせんにいい仕事をされた。
3戦目:神々の思し召しでどぶ潜みを守れた。そのあとすぐまた
     除去されたけど、このやり取りが大きかった気がする。
シミックランプ:〇☓☓

マナクリからカロニアのハイドラ、サイクロンリフトで
トドメを刺すデッキに見えた。特に変わっていたのは
占術用のタッサと、捕食者の関係によるゲイン。

1戦目:お相手が事故っている間にどぶ潜み3体で殴って勝利。
2戦目:カロニアのハイドラに捕食者の関係で16点ゲイン。
3戦目:3点足らず。思考ジェイスの奥義で敗北。

初っ端からキープミスだったし、PWの奥義を2回食らっているのも
何かおかしい。ちゃんと集中できてなかったのかもしれない。

神々の思し召しはとてもいいカードでした。
黒系のデッキ相手に引きたいところでしたが、残念です。

全く不甲斐ない内容だったので、ひょっとしたらまた
このデッキにもどすかもしれません。
ミノタウルスを見たいという方もおられるかと思いますが
今週のフライデーは赤白ストームで出ます。
せっかく自分で見つけたアーキタイプだから
やれるだけやってみたい。

サイドで潜在能力を抜く場合は、土地も少し
減らしたほうがいいはず。それをやっていなかったため
勝ち筋が細くなって負けていたような気がします。

黒の除去でクリーチャーが除去されるのもダメでした。
サイドは神々の思し召しでどぶ潜みを守る作戦。

勝っても負けても、これ以上やれることはないと思うので
終わったら赤白ストームの最終レシピをアップします。
そしたらミノタウルスいきます。
使用デッキ:赤白ストーム 1-2
青単信心:○☓☓

1戦目:パーフォ+紅蓮術師で勝ち。
2戦目:不安定な装置+摩耗+ボロチャで、相手だけ全滅させる
     ことに成功したものの、変わり谷に削られて負け。
3戦目:ワンマリ。つなぎ止めは3枚引いたが攻め手が引けず負け。

オルゾフミッドレンジ:☓○☓

1戦目:ワンマリで山、ボロチャ3、潜在能力、十字軍をキープ。
     マグジェも引くがあと3点足りず、血男爵降臨。
2戦目:不安定な装置は除去を使わせる4点火力として十分活躍。
3戦目:普通に間に合わなかった。見どころなし。

BUGクロックパーミッション:〇〇-

1戦目:どぶバーン。
2戦目:潜在能力2枚張りから阿鼻叫喚。

青単信心に対して不安定な装置は好感触でした。
赤系のデッキなら採用の余地はあるかと。

タッサは放置して信心クリーチャーをちまちま
除去していくのが正解でしょうかね。
【スタン】赤白ストーム
クリーチャー:14
4:《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《どぶ潜み/Guttersnipe》
2:《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》

呪文:23
4:《統率の取れた突撃/Coordinated Assault》
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
4:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
1:《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》

土地:23
3:《平地/Plains》
12:《山/Mountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》

サイドボード:15
3:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
2:《頭蓋割り/Skullcrack》
2:《不安定な装置/Volatile Rig 》
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》
候補。

軍勢の集結/Assemble the Legion
摩耗+損耗/Wear+Tear
漸増爆弾/Ratchet Bomb
盲従 / Blind Obedience

吹き荒れる潜在能力が効きにくい
青単、黒単に対処できるサイドがほしい。

プロ赤や価格が効かない色で、信心稼ぎのクリーチャーが
除去できて、ライフを削れて、メインに入ってる火力とか
コンバットトリックなんかと相性がいいカード・・・あっ



Volatile Rig / 不安定な装置 (4)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)
トランプル
不安定な装置は可能なら毎ターン攻撃する。
不安定な装置にダメージが与えられるたび、コイン投げをする。あなたがコイン投げに負けた場合、不安定な装置を生け贄に捧げる。
不安定な装置が死亡したとき、コイン投げをする。あなたがコイン投げに負けた場合、これは各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ4点のダメージを与える。
4/4
デッキ:赤白ストーム 2-1
お相手のアーキタイプはこちらの見立て
バントアルマジロ:○○―

セレズニアの生物にひるまぬ勇気をつけるデッキ。ナイレアの弓や
宝球、静穏やガラクも入っていると聞いたので、アルマジロは
呪禁を絡めた勝ち筋&コントロール用ライフゲインの二段構えかも。

1戦目:お相手が2マナで止まってしまい、どぶ潜みで削りきる。
2戦目:アルマジロが呪禁なしについたのでサイドのつなぎ止めで飛ばし
     息切れまで追い込んでトークンで殴って勝利。

オルゾフミッドレンジ:○○―

ハンデスと除去と白ウィニーで序盤を有利に進めて
冒涜の悪魔、オブゼダートにつなげるデッキ。

1戦目:お相手が2マナで止まってしまった。
     ちなみに先ほどの2戦目も今回も、こちらは土地1でぎりぎりキープ。
     後攻だったし、低マナ域で揃っていたため。
2戦目:オブゼ降臨するもトークンの数で押してギリギリ間に合った。
     最後のターン、思考囲いのタイミングを相手が間違っていなければ
     負けていた試合。(戦闘のあとに気が変わって打ったらしい)

ビート寄り黒単:×○☓

苛まれし英雄、切り刻み教徒などのウィニーが特徴的な黒単。
信心要素はおそらく灰色商人のみ。モーギスの匪賊は見かけなかった。

1戦目:クリーチャーと除去の量で負けた。お相手のほうが生物も速い。
2戦目:灰色商人でライフを24点までゲインされて絶望的に。
     しかし最後のひと押しが生命散らしの威嚇で、もたついていたので
     ボロス男を引いてインスタント2枚つけて全員でパンチ。22点。
3戦目:切り刻み教徒がいる状態で灰色商人を2体出されただけで
     ほとんど詰んでしまった(合計10点ゲイン)。鞭を使われなくてさえ
     コレならこちらのデッキ構築も練り直す必要がある。



白ウィニー:××―

1戦目:1マリからマナフラで負け。
2戦目:手札にあるパーフォを出す前にクリーチャー展開して失敗。返しのターン
    管区の隊長+神々の思し召し。結果的に2点足りなくなって負け。

エスパーコン:○○―

1戦目:バーンで削りきって勝利。
2戦目:潜在能力を全部カウンターされたものの、槌でちまちま殴って勝利。
    血男爵、オブゼ、宝球に対応できるギルドとの縁切りが活躍。

赤単:×○○

1戦目:見どころなし。
2戦目:ライフ4まで詰められるも、アナックスと反攻者の攻撃が通ったので
    ボロチャと統率の取れた突撃を使って18点ダメージで勝利。
3戦目:盲信者、炎樹族、火拳の攻撃をしのいだのが大きかった。
    こちらは十字軍(ブロック不可)とトークン1体。統率のとれた突撃を
    使ってトークン2体(うち1体は2/1先制攻撃)でブロック。
    炎樹族と火拳を倒す。その後縁切りで反攻者を処理。
    トークンで殴って勝利。
【スタン】赤白ストーム
クリーチャー:14
4:《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《どぶ潜み/Guttersnipe》
2:《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》

呪文:23
4:《統率の取れた突撃/Coordinated Assault》
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
4:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
2:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
4:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
1:《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》

土地:23
3:《平地/Plains》
12:《山/Mountain》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》

サイドボード:15
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
2:《頭蓋割り/Skullcrack》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros》

吹き荒れる潜在能力によって対象をとる呪文を重ねて
どぶ潜みの能力や英雄的を誘発するデッキです。

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