ジャミラは、コメントを頂ければいつも喜んで読んでしまいます。そこで「思ったことがあれば何でもコメントしてください」と言いたくなるのですが、コメントしてくださる方の事情を考えると、物事はそう簡単ではないようにも思います。
コメントすることには、多少の責任が伴います。つまり、記事の内容をよく理解して、その記事と関係のあるコメントをすることが求められます。私がいつも頂いているコメントはある程度の手間と思い切りをもって送信してもらっていることになります。ですから、どうぞお気軽にコメントを〜、と言うのも何だか違うような気がするんです。
しかしその裏では、「私はこの人ほど深く考えてないかも・・・」という、とても謙虚な人によって飲み下されたコメントがあるとも考えられますよね。
つまり、私の記事が0コメだとしても、潜在的にはコメント大入りであるという可能性は捨てなくていいんですよ。これってすごくないですか。
複雑で難しい内容を記事にする場合は、それだけたくさんの、目に見えないコメント(文字にするには至らなかったコメント)の仮定が可能になります。難しい記事にはコメントがつきにくいですが、人気がないわけではなく単にコメントの敷居が高くなっているだけではないでしょうか。
それなら、どんどん難しい内容に挑戦していきたいと思います。目に見えないコメントがあることも忘れないように。
ここで、ピカソの名言を紹介します。
これからもジャミラの日記をよろしくお願いします。コメントはいつでも大歓迎です。
(`・ω・´)b
コメントすることには、多少の責任が伴います。つまり、記事の内容をよく理解して、その記事と関係のあるコメントをすることが求められます。私がいつも頂いているコメントはある程度の手間と思い切りをもって送信してもらっていることになります。ですから、どうぞお気軽にコメントを〜、と言うのも何だか違うような気がするんです。
しかしその裏では、「私はこの人ほど深く考えてないかも・・・」という、とても謙虚な人によって飲み下されたコメントがあるとも考えられますよね。
つまり、私の記事が0コメだとしても、潜在的にはコメント大入りであるという可能性は捨てなくていいんですよ。これってすごくないですか。
複雑で難しい内容を記事にする場合は、それだけたくさんの、目に見えないコメント(文字にするには至らなかったコメント)の仮定が可能になります。難しい記事にはコメントがつきにくいですが、人気がないわけではなく単にコメントの敷居が高くなっているだけではないでしょうか。
それなら、どんどん難しい内容に挑戦していきたいと思います。目に見えないコメントがあることも忘れないように。
ここで、ピカソの名言を紹介します。
何か新しいものを作るとき、
それを作るのは実に複雑だから、
作品はどうしても醜くなってしまうのだ。
これからもジャミラの日記をよろしくお願いします。コメントはいつでも大歓迎です。
(`・ω・´)b
◆メディアリテラシー
これから、すごく簡単なことを言いますよ。
例えばの話、
タレントのスキャンダルについて、特集が
テレビに流れたものの、実際にそんなことは
まったくなかった、とします。
スキャンダルはなかったのですが、
そのことを知ることができない私たちは
「スキャンダルがあった」という現実認識を
とりあえず持たざるをえません。
私たちの現実は情報源への信頼に
依存しているということですね。
もはや誰もが分かっていることでしょう。
◆認識は期待になる
ここからは、ちょっと変わった話になります。
たとえ誤った現実を得てしまったとしても、
その人にとっては他の現実と区別できません。
(せいぜい、保留をつけるくらいでしょう)
よって、誤った現実をも前提とした行動を
とるようになります。
そのような行動は、誤った前提においてこそ
一番嬉しい選択肢であったはずです。
そのため、誤った現実への訂正の動きが
出てきた場合には、不都合が生じます。つまり
「(誤っている)この現実のままであってほしい」
と思います。
振り返ってみると、
「現実はこうであるらしい」という認識が
「現実にこうあってほしい」という期待に
結びついていることが分かります。
◆期待は現実になる
さらに、他人との関わり合いについても
見てみましょう。
スキャンダルの例を再び用います。
世間話では、タレントのそういった側面が
話題になることは多いでしょう。そのときに
話の前提であるタレントについての認識が
ズレていたら、ちょっと話しづらいですよね。
同じ前提に立っている人とはスムーズに話が
できるため、皆でその状態を目指します。
株取引についても似たようなことが言えます。
現実の事実よりも、他の人がどのような認識を
持っているかが重要であるということです。
私たちの現実認識は必ずしも正しい
現実を認識しようとはしていません。
他人との関わり合いにおいて便利な
現実認識が行われることが分かります。
◆現実→認識→期待(→現実)
スキャンダルが報道されたとき、私たちは
認識を通して期待を生み、新しい現実を
つくります。誤っていても問題になりません。
以上、嘘は現実になるという話でした。
これから、すごく簡単なことを言いますよ。
例えばの話、
タレントのスキャンダルについて、特集が
テレビに流れたものの、実際にそんなことは
まったくなかった、とします。
スキャンダルはなかったのですが、
そのことを知ることができない私たちは
「スキャンダルがあった」という現実認識を
とりあえず持たざるをえません。
私たちの現実は情報源への信頼に
依存しているということですね。
もはや誰もが分かっていることでしょう。
◆認識は期待になる
ここからは、ちょっと変わった話になります。
たとえ誤った現実を得てしまったとしても、
その人にとっては他の現実と区別できません。
(せいぜい、保留をつけるくらいでしょう)
よって、誤った現実をも前提とした行動を
とるようになります。
そのような行動は、誤った前提においてこそ
一番嬉しい選択肢であったはずです。
そのため、誤った現実への訂正の動きが
出てきた場合には、不都合が生じます。つまり
「(誤っている)この現実のままであってほしい」
と思います。
振り返ってみると、
「現実はこうであるらしい」という認識が
「現実にこうあってほしい」という期待に
結びついていることが分かります。
◆期待は現実になる
さらに、他人との関わり合いについても
見てみましょう。
スキャンダルの例を再び用います。
世間話では、タレントのそういった側面が
話題になることは多いでしょう。そのときに
話の前提であるタレントについての認識が
ズレていたら、ちょっと話しづらいですよね。
同じ前提に立っている人とはスムーズに話が
できるため、皆でその状態を目指します。
株取引についても似たようなことが言えます。
現実の事実よりも、他の人がどのような認識を
持っているかが重要であるということです。
私たちの現実認識は必ずしも正しい
現実を認識しようとはしていません。
他人との関わり合いにおいて便利な
現実認識が行われることが分かります。
◆現実→認識→期待(→現実)
スキャンダルが報道されたとき、私たちは
認識を通して期待を生み、新しい現実を
つくります。誤っていても問題になりません。
以上、嘘は現実になるという話でした。
群馬の榛名山へドライブに行ってきました。
私は運転下手なので、弟が運転します。
特に下調べもせずに向かったので、
ボートでも借りて、えっちらほっちら
なんとなくで楽しんできました。
ちょっと前に、フィクションについて何か
書きたいと言いましたが、なかなか
記事にするのは難しいですね。
好きなことに対しては、生半可になれません。
私は運転下手なので、弟が運転します。
特に下調べもせずに向かったので、
ボートでも借りて、えっちらほっちら
なんとなくで楽しんできました。
ちょっと前に、フィクションについて何か
書きたいと言いましたが、なかなか
記事にするのは難しいですね。
好きなことに対しては、生半可になれません。
MTG以外では、一番書きたかったことになります。
今まで、MTGのことばかりを記事に
書いてきました。その中で、私の日記を
リンクしてくれた人達がいます。
読んでくれる人はとても大事で…
それは分かっています。そして、私がMTGについて
何か書くことを予想し、期待しています。
その期待にこれからも応えていきたいという
気持ちもある一方、スタンダードをやらなくなった
私は、EDHについて考えるばかりであって
新しく何かを書くことがなくなりました。
それに、MTGとは何の関係もなく
私が書きたいことを書いたとしても、
少しは喜んでもらえると思っています。
(ただしまじめに書いた場合に限る)
これからはフィクション、あるいは虚構について
私が考えていることを書こうと思います。
具体的に取り上げる内容はこんな感じです。
・自身が虚構内存在であることを
意識する登場人物
ある作家さんの研究について考察。
これを中心に話したいと考えています。
・死亡フラグとは
婚約すると死んでしまう理由。
・実際に柔らかくなるヒロイン
アニメで、主人公に抱きつくヒロインは
物理法則を無視して柔らかくなる。
・あっち向いてホイ必勝法
必ずカメラ方向を向く。
・ハッピーエンドに緊張感はあるか
大団円に終わると分かっているのに
なぜ最後まで読んでしまうのか。
・読者の思い込み
推理小説は作者と読者との知恵比べ。
・よき悪役
ディオ対ジョースターの描写。
・ナンセンス
フィクションは現実の役に立たなければ
読まれることがないのだろうか。
・サービス
読者に迎合する低級なものと、読者への
深い洞察を含む高級なものとがある。
・比喩の対応関係
両面プレインズウォーカーの変身。
今まで、MTGのことばかりを記事に
書いてきました。その中で、私の日記を
リンクしてくれた人達がいます。
読んでくれる人はとても大事で…
それは分かっています。そして、私がMTGについて
何か書くことを予想し、期待しています。
その期待にこれからも応えていきたいという
気持ちもある一方、スタンダードをやらなくなった
私は、EDHについて考えるばかりであって
新しく何かを書くことがなくなりました。
それに、MTGとは何の関係もなく
私が書きたいことを書いたとしても、
少しは喜んでもらえると思っています。
(ただしまじめに書いた場合に限る)
これからはフィクション、あるいは虚構について
私が考えていることを書こうと思います。
具体的に取り上げる内容はこんな感じです。
・自身が虚構内存在であることを
意識する登場人物
ある作家さんの研究について考察。
これを中心に話したいと考えています。
・死亡フラグとは
婚約すると死んでしまう理由。
・実際に柔らかくなるヒロイン
アニメで、主人公に抱きつくヒロインは
物理法則を無視して柔らかくなる。
・あっち向いてホイ必勝法
必ずカメラ方向を向く。
・ハッピーエンドに緊張感はあるか
大団円に終わると分かっているのに
なぜ最後まで読んでしまうのか。
・読者の思い込み
推理小説は作者と読者との知恵比べ。
・よき悪役
ディオ対ジョースターの描写。
・ナンセンス
フィクションは現実の役に立たなければ
読まれることがないのだろうか。
・サービス
読者に迎合する低級なものと、読者への
深い洞察を含む高級なものとがある。
・比喩の対応関係
両面プレインズウォーカーの変身。
めっちゃワクワクしませんか。
いろいろ書きたくなってしまいます。
今週末の試験が終わって、私が記事を書いたら
ぜひ読んでください。
いろいろ書きたくなってしまいます。
今週末の試験が終わって、私が記事を書いたら
ぜひ読んでください。
てりやき
フィレオフィッシュ
ベーコンレタス
チキンフィレオ
この四種類から選べば、Mセットが390円でオーダーできる。
ドリンク単品も、大きいサイズで100円。
立地がわるいためか破格の安さになっています。
ガリガリ体型なので、しばらく通ってカロリーを蓄えます。
フィレオフィッシュ
ベーコンレタス
チキンフィレオ
この四種類から選べば、Mセットが390円でオーダーできる。
ドリンク単品も、大きいサイズで100円。
立地がわるいためか破格の安さになっています。
ガリガリ体型なので、しばらく通ってカロリーを蓄えます。
テーブル向かいに座る対戦相手は、いわば味方です。
真の敵はデザインチームにあり。
デザイン通りにしかカードを使わないなら
手の上で踊らされているに過ぎません。
全てのカードはデザインされた瞬間から
彼らの手を離れ、独立しているということを
思い知らせてやりましょー。
真の敵はデザインチームにあり。
デザイン通りにしかカードを使わないなら
手の上で踊らされているに過ぎません。
全てのカードはデザインされた瞬間から
彼らの手を離れ、独立しているということを
思い知らせてやりましょー。
通りの悪霊が抜けた(´・ω・`)
2015年6月21日 日記
通りの悪霊は犠牲となったのだ…
むかつきの犠牲にな… (´・ω・`)
今までありがとう。通りの悪霊。
お前のドローは、時間のムダだったよ。
(※訂正:そんなはずはない!)
【アド・ブルーム】コンボができました。
【アド・アルーレン】もあるよ。
むかつきの犠牲にな… (´・ω・`)
今までありがとう。通りの悪霊。
(※訂正:そんなはずはない!)
【アド・ブルーム】コンボができました。
【アド・アルーレン】もあるよ。
ダリチューはマナ加速じゃない
2015年6月21日 日記加速とは、速度を加えることです。
速度は、距離/時間です。
マナ加速とは、マナの速度を加えることです。
マナの速度は、マナ/ターンです。つまり、
「毎ターンに何マナだせるか」がマナ速度です。
ダリチューはターンと関係ないので
加速という表現は馴染みません。
代わりに、上記の距離にあたるマナが増えます。
マナ加速を唱えることにより増えるのは
マナではなくマナ速度です。これを意識すれば
ダリチューよりラノエルを先に唱えること、
遥か見はビートダウンに対して弱いことなどを
見逃しにくくなると思います。
速度は、距離/時間です。
マナ加速とは、マナの速度を加えることです。
マナの速度は、マナ/ターンです。つまり、
「毎ターンに何マナだせるか」がマナ速度です。
ダリチューはターンと関係ないので
加速という表現は馴染みません。
代わりに、上記の距離にあたるマナが増えます。
マナ加速を唱えることにより増えるのは
マナではなくマナ速度です。これを意識すれば
ダリチューよりラノエルを先に唱えること、
遥か見はビートダウンに対して弱いことなどを
見逃しにくくなると思います。