【EDH】擬態の原形質
2016年7月8日 ◆【EDH】擬態の原形質統率者
1:《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
マナ:23
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
ドロー:26
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《定業/Preordain》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》
1:《占骨術/Skeletal Scrying》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
1:《オーランのバイパー/Ohran Viper》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《たい肥/Compost》
1:《自己洞察/Insight》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
サーチ:3
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
妨害:12
1:《殺し/Snuff Out》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔術師/Elendra》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
コンボ:6
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《再活性/Reanimate》
土地:29
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《涙の川/River of Tears》
2:《森/Forest》
総マナコストは99枚で157
下記の基準でキープします。
・土地
・土地
・1マナ以下のマナ加速
・ドロー or サーチ
+残る3枚が【ウーズ、トリスケリオン、おにぎり、妨害、土地】だけで構成されていないこと。
下記のような例外もいくつかあります。
・土地
・土地
:【生き埋め、再活性、デモチュー、バンチュー、ミスチュー】のうち2枚
・土地
・土地 or マナ加速
・森の知恵 or Mystic Remora
◆外したカード
【毒の濁流】
サーチ先として採用していた。リセットカードは効果が大きく、サーチの選択肢としては差別化ができていて強力だった。反面、クリーチャーが多い原形質デッキでは手札に来てほしくない場合が多い。サーチされる頻度は手札に来る頻度よりも低いので、手札に来た場合の強さ(弱さ)で考えることにした。
【遅延】【狼狽の嵐】
マナ加速とドローを増やすために妨害を減らしている。妨害が欲しくなるタイミングに対して、手札に来るタイミングが早すぎる。
【意外な授かり物】
概念泥棒と揃えば勝利できるが、サーチがなければ揃わないし、サーチするなら生き埋めがいい。毒の濁流もサーチ前提の採用だったが、サーチされなければ発揮されない長所は長所として数えないことにした。コンボ時以外の性能は、相手の手札増加に問題があると感じている。
【古えの墳墓】【ダークウォーターの地下墓地】【ヨーグモスの墳墓、アーボーグ】
1ターン目に緑が出ない。1ターン目にマナ加速できない手札は枚数6枚になるまでマリガンするので、キープ率を高めるために緑は青黒よりも早くから出せる必要がある。
◆入れたカード
【ティタニアの僧侶】
1マナのマナ加速がもうないから2マナのマナ加速を入れていく…のつづき。相手のエルフを数えるから、出せるマナの量がすごいことになっていた。対戦相手の何かを数えるカードは強い傾向がある。(Mystic Remora、たい肥、リスティックの研究、マナ喰らいのハイドラ、血の長の昇天、花の絨毯など。)
【冷淡なセルキー】【オーランのバイパー】【自己洞察】
1ターン目にマナ加速できるようにマリガンするので、3マナのドロー加速の評価を上げた。アリーナとサーダアデールは色拘束が強く、2ターン目に出せる確率がやや低いので見送った。2ターン目に置くドロー加速は単発ドロー呪文と違って重ね引きしたくないので、今後の調整で枚数を減らすかもしれない。
【森×2】
1ターン目に緑が出せる多色土地が強いものの、その条件に合うカードは(トロピを除いて)残っていない。そのため、単色でも緑が出せる森を採用した。基本土地であることは多少の妨害耐性にもなる。
【涙の川】
ダークウォーターの地下墓地は2ターン目に繁茂や自然の知識などのマナ加速をしづらかったので、こちらに変更した。森が2枚入っていることの補完でもある。
【EDH】擬態の原形質
2016年5月27日 ◆【EDH】擬態の原形質統率者
1:《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
マナ:22
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
ドロー:24
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《定業/Preordain》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》
1:《占骨術/Skeletal Scrying》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《たい肥/Compost》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
サーチ:3
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
妨害:15
1:《殺し/Snuff Out》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔術師/Elendra》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
コンボ:6
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《再活性/Reanimate》
土地:29
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
総マナコストは99枚で155点
◆外したカード
【セファリッドの円形競技場】(→古えの墳墓)
起動する機会がほとんどない。起動したとしてもアドバンテージを失うため、あまり勝利に貢献しない。…しかし、古えの墳墓もダークウォーターの地下墓地もイマイチなので、また入れ替える可能性はある。
【Elvish Spirit Guide】(→根の壁)
「マナコスト:効果」が最高で、「手札消費:効果」が最低。手札が不足しやすい。生き埋め再活性の3キルを狙う際には役に立つ…と思いきや、3キルのネックはBBの色拘束と【生き埋め、再活性、マナ×4】という総枚数の多さで、ガイドはあまり役に立たない。
【研究室の偏執狂】
汚れた契約、おにぎりとのコンボはサーチがないと揃わない。そしてサーチがあるならウーズコンボができる。サーチがないと弱く、サーチがある場合はウーズでよい、ということで外した。問題はウーズコンボができなくなった場合に詰んでしまうことだが、偏執狂が弱いという問題の方が大きい。
【汚れた契約】
偏執狂だけではなく汚れた契約も弱い。しっかり探そうとするとウーズコンボをしっかり邪魔してしまう。主な使い道が2マナサイクリングであることは、デッキから外すのに十分な弱さだと感じた。
【ネクロポーテンス】
カードパワーは物凄いが、デッキ内のあらゆるカードとディスシナジーする。このデッキのウーズコンボは総マナコストがほぼ確実に相手のライフを下回るので、一瞬だけウーズコンボが成立しても勝利できず、ネクロでトリスケリオンを引くとウーズコンボで勝つことが非常に難しくなる。偏執狂を外した今、このデメリットは無視できないほどの大きな問題になった。
【有毒の蘇生】
ガイドと同じで手札消費1枚分に対する効果が小さく、これを使うと手札が不足しやすい。また、墓地回収系の能力は墓地から探すサーチであると考えて、以前の記事で書いたような理由から減らしている。
◆入れたカード
【根の壁】
1マナはもうないから2マナで、自分の毒の濁流に生き残るマナ加速。
【古えの墳墓】
根の壁と相性が良い。相性の悪いネクロポーテンスが抜けた。総マナコストが少し増えた。
【たい肥】
毎ターン1枚は引けると予想している。少し下回っても構わない。
【概念泥棒】
瞬速クリーチャーは私が思っていたより対処しづらいことが分かったため、妨害を受けやすいと思って外していたこのカードを再投入。意外な授かり物を入れないとしてもこのカードは入れる。ついでにWillのコスト。
【意外な授かり物】
概念泥棒がなかったら入れていない。これ単体での性能に加えて、概念泥棒とコンボできること、探査と占骨術の墓地肥やしが微妙に足りてないこと、Willのコスト、リス研レモーラ対策、などを考えて採用した。
【嘘か真か】
ドロー呪文を増やしたいが、3マナ以下では強い呪文が残っておらず、元から入っている吸心に加えて【古えの渇望、野望の代償、集中、調和、綿密な分析、入念な考慮、嘘か真か】などの4マナドロー呪文のうちどれか1枚を入れようと考えていた。「5枚見て2つに分けて…」と「3枚引く」なら後者の方が手札は良くなるものの、墓地肥やし、色拘束、インスタント、Willのコストなどの点を合わせて考えると嘘か真かが一番良さそうに思えた。
【EDH】擬態の原形質
2016年4月12日 ◆【EDH】擬態の原形質だいぶ変わってきたので更新版をアップ。
サーチ・コンボが減って
マナ加速・ドローが増えました。
【土地】
土地以外では青マナと黒マナをあまり出せないので、多色土地を入れている。古えの墳墓とガイアの揺籃の地は青黒のどちらも出せず、また貴重な青黒源である土地を置く機会を消費するため、ボリアルのドルイドなど◇を出す呪文よりもさらに色拘束が強い。2枚目の土地は呪文で探すことが難しいためマリガン時に探す必要があり、土地を減らす限度は主にその点で決まる。
【マナ】
マナ効率はもちろん、全体除去で流れない、流れてもマナの損失が少ないという点も大事。枚数はこんなもの。
【ドロー】
主にマナコストと手札の増加枚数で考える。例外的に、手札交換は2ターン目に土地を探せるカードを優先して入れている。もう少し枚数を増やしたいが、そろそろ強いカードが見つからなくなってきた。
【サーチ】
3ターン目に生き埋め+再活性を揃えられるものを採用。それ以降のターンに決着するゲームではサーチは1枚だけ引ければよく、ドローの方が強いと考えている。
【妨害】
あまり変わっていない。4ターン目以降はどれだけの妨害を集めてコンボに入るかの勝負になるため、コンボとサーチよりもこの枠が重要になる。
【コンボ】
マナ加速とドローを増やすために、この枠を減らし続けてる。
サーチ・コンボが減って
マナ加速・ドローが増えました。
統率者
1:《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
マナ:22
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《Elvish Spirit Guide》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
ドロー:22
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《定業/Preordain》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《占骨術/Skeletal Scrying》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
サーチ:3
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
妨害:14
1:《殺し/Snuff Out》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔術師/Elendra》
コンボ:9
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《再活性/Reanimate》
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
土地:29
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
総マナコストは99枚で152点
【外れそうなカード】
マナ:Elvish Spirit Guide
ドロー:ネクロポーテンス
サーチ:
妨害:
コンボ:有毒の蘇生、研究室の偏執狂、汚れた契約
土地:セファリッドの円形競技場
【検討中のカード】
マナ:根の壁
ドロー:たい肥、嘘か真か、意外な授かり物
サーチ:
妨害:概念泥棒
コンボ:
土地:古えの墳墓
【土地】
土地以外では青マナと黒マナをあまり出せないので、多色土地を入れている。古えの墳墓とガイアの揺籃の地は青黒のどちらも出せず、また貴重な青黒源である土地を置く機会を消費するため、ボリアルのドルイドなど◇を出す呪文よりもさらに色拘束が強い。2枚目の土地は呪文で探すことが難しいためマリガン時に探す必要があり、土地を減らす限度は主にその点で決まる。
【マナ】
マナ効率はもちろん、全体除去で流れない、流れてもマナの損失が少ないという点も大事。枚数はこんなもの。
【ドロー】
主にマナコストと手札の増加枚数で考える。例外的に、手札交換は2ターン目に土地を探せるカードを優先して入れている。もう少し枚数を増やしたいが、そろそろ強いカードが見つからなくなってきた。
【サーチ】
3ターン目に生き埋め+再活性を揃えられるものを採用。それ以降のターンに決着するゲームではサーチは1枚だけ引ければよく、ドローの方が強いと考えている。
【妨害】
あまり変わっていない。4ターン目以降はどれだけの妨害を集めてコンボに入るかの勝負になるため、コンボとサーチよりもこの枠が重要になる。
【コンボ】
マナ加速とドローを増やすために、この枠を減らし続けてる。
【EDH】擬態の原形質
2016年2月4日 ◆【EDH】擬態の原形質2016年2/4のレシピ
2/4 の変更
out
根の壁、水蓮のコブラ、ジョラーガの樹語り
召喚の調べ、古えの墳墓、セファリッドの円形競技場
in
自然の知識、三顧の礼、探検、骨読み
渦巻く知識、スゥルタイの魔除け
変更の理由
①マリガンルールの変更で環境が低速化した。
②フィニッシャーと、専用のサーチが弱くなった。
③ドローソースが強くなった。
④色マナが出にくい土地が弱いと感じた。土地は貴重な青or黒マナ源なので、無色地形や単色地形で土地セット権を使わないことにした。
⑤全体除去でマナソースが流れないようにした。とくに2マナかかるマナ加速はクリーチャーを用いないことにした。
※2/7追記
out 納墓 Windfall セラピー ジンギタ
in 定業 召喚の調べ 禁忌の果樹園 デモコン
・ジンギタが手間のかかる割に妨害されやすい
・偏執狂コンボを厚くするため
・2〜3ターン目に土地を探したくない
※2/11
out デモコン 召喚の調べ
in 吸心 リス研
・以前のままだと序盤が苦しい
※2/13
out ブレスト サイクロンの裂け目
in 花の絨毯 有毒の蘇生
・ブレストを抜く理由はまだうまく説明できない
・サイクロンリフトはデッキの勝ち筋がいつもターンをまたぐため、インスタント超過でマストカウンター裏表の強みが生かせない
・有毒の蘇生を持っていると(マナを立てなくても)生き埋めを打ってターンを返しやすくなる
※2/14
out ドライアドの東屋 緑の太陽の頂点
in 知識の渇望 セファリッドの円形競技場
・ドライアドの東屋は引いてしまうとほとんど死に札なので緑頂点の選択肢を減らしてでも外す
・ドライアドの東屋を外すとした場合、緑頂点はハーミット専用になるが、序盤に腐るカードは今のレシピに多すぎると感じているので、そういう弱さのあるカードの中で一番弱そうに見える緑頂点を外す
・チューターで生き埋めをサーチすることが多く3マナ域が11枚は多い感じがする(これは雑感)
※3/31
out:予期の力線、吸心
in:占骨術、強迫的な研究
※4/4
out:隠遁ドルイド、記憶の旅、綿密な分析、セファリッドの円形競技場
in:渦巻く知識、思案、吸心、水蓮のコブラ
・ソーサリータイミングで妨害されるハーミットはほとんど決まらず、誰か一人とルーズルーズしてしまうので外した
・色拘束が強くなってきたのでコブラを追加
・【緑青土地、ラノエル、思案】のような1ランドキープを狙って土地とドロソを調整。ラノエルの後に思案が打てる緑青土地、ラノエルの後に夜の囁きが打てる緑黒土地が強く、ラノエルが出せない青黒土地がやや弱い。ドロソが増えて土地が手札に溢れることも増えてきたので、土地の総枚数を減らした
※4/5
out:渦巻く知識、思案
in:セファリッドの円形競技場、闇の後見
・1ランド・ラノエル・ブレストの初手でキープしても勝率は低いと考えることにした。序盤から手札調整のために色マナを使ってしまう上に3枚目の土地が止まる可能性も高い。マリガンすれば同程度の強さの初手が手に入る。
・手札の増えるドローが強い
※4/11
out:直観、強迫的な研究、スゥルタイの魔除け、知識の渇望
in:踏査、肥沃な大地、先読み、渦巻く知識
・土地2枚、マナ加速、ドロー呪文を1回目のキープ基準とした
・直観…フィニッシャーとサーチを減らしてマナ加速とドローを増やしている。また、ディスカード手段が6種類では少ない。
・手札交換…3マナ払うなら3ドロー2ディスカードでは足りないし、1ディスカードでも手札は骨読み程度にしか変わらない。直観ウーズコンボのために入れていた3枚。
・3マナが多かった
・肥沃な大地…全体除去で流れないマナ加速
・FoWのコストになる青いカードがたったの20枚になってしまった
★変更まとめ
out:16
根の壁、ジョラーガの樹語り、召喚の調べ、古えの墳墓、納墓、Windfall、セラピー、ジンギタクシアス、サイクロンリフト、ドライアドの東屋、緑頂点、青力線、ハーミット、記憶の旅、綿密な分析、直観
in:16
自然の知識、三顧の礼、探検、骨読み、ブレスト、定業、禁忌の果樹園、吸心、リスティックの研究、花の絨毯、有毒の蘇生、占骨術、闇の後見、踏査、肥沃な大地、先読み
2016年4/11のレシピ
【外れそうなカード】
踏査、有毒の蘇生、吸心、水蓮のコブラ、肥沃な大地、闇の後見、セファリッドの円形競技場、占骨術、先読み、渦巻く知識
【検討中のカード】
衝動、巧みな軍略、思案、強迫的な研究
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/1076921/
2/4 の変更
out
根の壁、水蓮のコブラ、ジョラーガの樹語り
召喚の調べ、古えの墳墓、セファリッドの円形競技場
in
自然の知識、三顧の礼、探検、骨読み
渦巻く知識、スゥルタイの魔除け
変更の理由
①マリガンルールの変更で環境が低速化した。
②フィニッシャーと、専用のサーチが弱くなった。
③ドローソースが強くなった。
④色マナが出にくい土地が弱いと感じた。土地は貴重な青or黒マナ源なので、無色地形や単色地形で土地セット権を使わないことにした。
⑤全体除去でマナソースが流れないようにした。とくに2マナかかるマナ加速はクリーチャーを用いないことにした。
※2/7追記
out 納墓 Windfall セラピー ジンギタ
in 定業 召喚の調べ 禁忌の果樹園 デモコン
・ジンギタが手間のかかる割に妨害されやすい
・偏執狂コンボを厚くするため
・2〜3ターン目に土地を探したくない
※2/11
out デモコン 召喚の調べ
in 吸心 リス研
・以前のままだと序盤が苦しい
※2/13
out ブレスト サイクロンの裂け目
in 花の絨毯 有毒の蘇生
・ブレストを抜く理由はまだうまく説明できない
・サイクロンリフトはデッキの勝ち筋がいつもターンをまたぐため、インスタント超過でマストカウンター裏表の強みが生かせない
・有毒の蘇生を持っていると(マナを立てなくても)生き埋めを打ってターンを返しやすくなる
※2/14
out ドライアドの東屋 緑の太陽の頂点
in 知識の渇望 セファリッドの円形競技場
・ドライアドの東屋は引いてしまうとほとんど死に札なので緑頂点の選択肢を減らしてでも外す
・ドライアドの東屋を外すとした場合、緑頂点はハーミット専用になるが、序盤に腐るカードは今のレシピに多すぎると感じているので、そういう弱さのあるカードの中で一番弱そうに見える緑頂点を外す
・チューターで生き埋めをサーチすることが多く3マナ域が11枚は多い感じがする(これは雑感)
※3/31
out:予期の力線、吸心
in:占骨術、強迫的な研究
※4/4
out:隠遁ドルイド、記憶の旅、綿密な分析、セファリッドの円形競技場
in:渦巻く知識、思案、吸心、水蓮のコブラ
・ソーサリータイミングで妨害されるハーミットはほとんど決まらず、誰か一人とルーズルーズしてしまうので外した
・色拘束が強くなってきたのでコブラを追加
・【緑青土地、ラノエル、思案】のような1ランドキープを狙って土地とドロソを調整。ラノエルの後に思案が打てる緑青土地、ラノエルの後に夜の囁きが打てる緑黒土地が強く、ラノエルが出せない青黒土地がやや弱い。ドロソが増えて土地が手札に溢れることも増えてきたので、土地の総枚数を減らした
※4/5
out:渦巻く知識、思案
in:セファリッドの円形競技場、闇の後見
・1ランド・ラノエル・ブレストの初手でキープしても勝率は低いと考えることにした。序盤から手札調整のために色マナを使ってしまう上に3枚目の土地が止まる可能性も高い。マリガンすれば同程度の強さの初手が手に入る。
・手札の増えるドローが強い
※4/11
out:直観、強迫的な研究、スゥルタイの魔除け、知識の渇望
in:踏査、肥沃な大地、先読み、渦巻く知識
・土地2枚、マナ加速、ドロー呪文を1回目のキープ基準とした
・直観…フィニッシャーとサーチを減らしてマナ加速とドローを増やしている。また、ディスカード手段が6種類では少ない。
・手札交換…3マナ払うなら3ドロー2ディスカードでは足りないし、1ディスカードでも手札は骨読み程度にしか変わらない。直観ウーズコンボのために入れていた3枚。
・3マナが多かった
・肥沃な大地…全体除去で流れないマナ加速
・FoWのコストになる青いカードがたったの20枚になってしまった
★変更まとめ
out:16
根の壁、ジョラーガの樹語り、召喚の調べ、古えの墳墓、納墓、Windfall、セラピー、ジンギタクシアス、サイクロンリフト、ドライアドの東屋、緑頂点、青力線、ハーミット、記憶の旅、綿密な分析、直観
in:16
自然の知識、三顧の礼、探検、骨読み、ブレスト、定業、禁忌の果樹園、吸心、リスティックの研究、花の絨毯、有毒の蘇生、占骨術、闇の後見、踏査、肥沃な大地、先読み
2016年4/11のレシピ
統率者
1:《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
マナ:22
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《Elvish Spirit Guide》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
ドロー:22
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《定業/Preordain》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《占骨術/Skeletal Scrying》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
サーチ:3
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
妨害:14
1:《殺し/Snuff Out》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔術師/Elendra》
未分類:9
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《再活性/Reanimate》
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
土地:29
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
総マナコストは99枚で152点
【外れそうなカード】
踏査、有毒の蘇生、吸心、水蓮のコブラ、肥沃な大地、闇の後見、セファリッドの円形競技場、占骨術、先読み、渦巻く知識
【検討中のカード】
衝動、巧みな軍略、思案、強迫的な研究
【EDH】擬態の原形質
2016年1月7日 ◆【EDH】擬態の原形質統率者
1:《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
マナ:18
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《根の壁/Wall of Roots》→ 三顧の礼
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》→ 自然の知識
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《マナ・クリプト/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
ドロー:15
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《Mystic Remora》
サーチ:9
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《納墓/Entomb》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《直観/Intuition》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》→ 骨読み
妨害:15
1:《殺し/Snuff Out》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔術師/Elendra》
その他:12
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《記憶の旅/Memory’s Journey》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
1:《再活性/Reanimate》
1:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1:《ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias》
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
土地:28
1:《バイユー/Bayou》
1:《地底海/Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《セファコロ/Cephalid Coliseum》→ 探検
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》→ 渦巻く知識
大まかな分類では、アーティファクトヘイトのクリーチャー加速というようなタイプです。
勝ち筋
・ウーズコンボ
・偏執狂
勝ち筋に至るまでの流れ
・生き埋め、適者生存
・汚れた契約、おにぎり
・ハーミット(緑頂点、召喚の調べ)
・ジンギタクシアスによるコントロール
※ハーミットの使い方はかっこかりさんによって以前の日記にまとめられています。(http://kakkokari.diarynote.jp/201409072302498872/)とても参考になることを教えていただき、この場を使ってお礼を申し上げます。
基本はウーズコンボを目指し、墓地対策やトーテム像が置かれたら偏執狂コンボにシフトする感じです。
総マナコストは165辺りで推移しています。ウーズコンボの火力が数点足りずに負けた勝負も既にありました。何点足りなかった/必要なかったか、もしくはマナコストが多くなるよう差し替えたためにどんな勝負を落としたか、ということを確認しながらゲームをするべきですね。
直観でサーチする3枚は、
相手のエンド前
・ジンギタクシアス
・陰謀団式療法
・綿密な分析
相手がコンボを完成させるプレイをした場合
・打ち消し or 除去
・ジンギタクシアス
・陰謀団式療法 or 綿密な分析
神童ジェイスや大慌ての捜索がある場合
・壊死のウーズ
・おにぎり
・トリスケリオン
ロングゲームになる場合は、土地まで含めた手札の枚数が勝敗を左右すると考えているので、ブレインストームを外して血の署名や宝船の巡航を入れています。手札を捨てることは大きなメリットになることがあるので、入念な研究などは残しています。(ブレストはそれなりに強いのでまた使うかもしれません)
身内のメタゲームの中では茶対策や墓地利用によってやや有利な立ち位置にあります。可能な勝率を下回らないように集中してプレイすることが大事です。