白
・民兵のラッパ手
心霊写真に見える(左上の窓)
青
・運命のきずな
歩行バリスタ的な強さがある
・変態変異
2マナのカードにしては色んなことができる。
①コピー
②木化のような除去
③統率者の横にいるクリーチャーを対消滅させる除去
④疑似速攻付与
大雑把にいえば、召喚酔いしないクローンと疑似除去という2通りの使いみちがある。前者は1~2ターン目にクリーチャーを出しておく必要があり、そういうデッキでなければ疑似除去としてしか使えない。
統率者を金粉のドレイクで取られたときや、ミラーマッチ、ハーミットコンボ、ナーセットやズアー戦などで便利。
緑
・秘紋のアルマサウルス
この手の誘発型能力はEDHと相性がいい。ただしリス研と違って除去しやすいカードタイプなので長生きしなければならないカードとして見ると頼りない。
ミノタウルス
・秘儀術師の檻
ミノタウルスにしては不自然なほど身なりが清潔であり、呪いによって健康的な生活を強いられていると思われる。
・敵意あるミノタウルス
テーロス人の所有物らしき兜を手に持ち嬉しそうにしているミノタウルスを描いたほほえましい一枚。
・民兵のラッパ手
心霊写真に見える(左上の窓)
青
・運命のきずな
歩行バリスタ的な強さがある
・変態変異
2マナのカードにしては色んなことができる。
①コピー
②木化のような除去
③統率者の横にいるクリーチャーを対消滅させる除去
④疑似速攻付与
大雑把にいえば、召喚酔いしないクローンと疑似除去という2通りの使いみちがある。前者は1~2ターン目にクリーチャーを出しておく必要があり、そういうデッキでなければ疑似除去としてしか使えない。
統率者を金粉のドレイクで取られたときや、ミラーマッチ、ハーミットコンボ、ナーセットやズアー戦などで便利。
緑
・秘紋のアルマサウルス
この手の誘発型能力はEDHと相性がいい。ただしリス研と違って除去しやすいカードタイプなので長生きしなければならないカードとして見ると頼りない。
ミノタウルス
・秘儀術師の檻
ミノタウルスにしては不自然なほど身なりが清潔であり、呪いによって健康的な生活を強いられていると思われる。
・敵意あるミノタウルス
テーロス人の所有物らしき兜を手に持ち嬉しそうにしているミノタウルスを描いたほほえましい一枚。
統率者:1
1:《刃を咲かせる者、ナジーラ/Najeela, the Blade-Blossom》
マナ:23
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《貴族の教主/Noble Hierarch》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》
1:《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
1:《総将軍ラーダ/Grand Warlord Radha》
1:《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository》
1:《熊の陰影/Bear Umbra》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《自然の意志/Nature’s Will》
ドロー:8
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
サーチ:17
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1:《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
1:《武器庫の開放/Open the Armory》
1:《加工/Fabricate》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《呪文探求者/Spellseeker》
1:《戦争門/Wargate》
1:《最後の別れ/Final Parting》
1:《納墓/Entomb》
妨害:14
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《ビルタズの妙技/Virtus’s Maneuver》
1:《ピールの気紛れ/Pir’s Whim》
1:《Fire Covenant》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《オーラの破片/Aura Shards》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
1:《締め付け/Stranglehold》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
その他:5
1:《憤怒/Anger》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《生きている世界/Living Plane》
1:《生+死/Life+Death》
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》
土地:32
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《Taiga》
1:《Bayou》
1:《Badlands》
1:《Savannah》
1:《Scrubland》
1:《Tundra》
1:《Underground Sea》
1:《Tropical Island》
1:《Volcanic Island》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs》
1:《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
1:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
1:《尖塔の庭/Spire Garden》
1:《豪勢な大通り/Bountiful Promenade》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
ナジーラの無限ループはすさまじい重さで、工夫しないと5色すべてのダブルシンボル10マナ(WWUUBBRRGG)を要求してくる。
どういうことか。アンタップするのは攻撃中のクリーチャーだけだ。だから無限ループさせるには攻撃させるクリーチャーが5マナ生み出す能力を持っていなければならないが、これらのクリーチャーは攻撃中だからマナを出せない。そのうえでさらに能力起動のために5マナ払う必要がある。つまり5+5=10マナ出せる状態でなければループを開始できない。
それだけではない。10マナのうち5マナはクリーチャー由来のものでなければならないが、普段通りプレイしていてはクリーチャーから5色も出ることはない。また、攻撃クリーチャーの中に戦士が含まれていなければトークンは増えない。
まさに前途多難という感じの能力だが、10マナを少々ちょろまかす方法がある。それは「攻撃誘発で生まれるマナ」を利用することだ。攻撃誘発で生まれるマナは最初の5マナ、後の5マナの両方にカウントすることができる。(それができるカードは上記のデッキレシピのマナ欄に少し離して書いてある)
例えばドルイドの保管庫は、攻撃するごとに1マナ出せるカードだ。これが場にあれば、土地を全く使わずとも攻撃クリーチャー5体でループを開始できる。5体で攻撃し、そこから生まれたマナで起動型能力の5マナを払う。これができるのは、他のタップが必要なマナ能力と違ってドルイドの保管庫が攻撃しながらマナを出す能力だからだ。
①基本的に10マナ必要
②攻撃誘発は2倍カウント
こういう見方をすると分かりやすい。実質的に②は必須だ。
デッキ構築としては、クリーチャーと土地の枚数が必要なコンボなので手札消費の激しいカードは相性が悪い。たとえばモックスダイアモンドは色マナ源として欲しいカードだが、先ほど言っていたような10マナを考えるうえであまり貢献しないので外してある。古えの墳墓に至っては10マナに含むことができない。オーラの破片や締め付けなど、ある程度重い妨害が採用されているのは効果に対する手札消費が少ないからだ。バトルボンドで収録された「敵or味方カード」の緑と黒はどちらもコストパフォーマンスが良さそうで、中~長期戦を想定するなら良い選択肢になりそうだ。
土地については1ターン目に緑を出すこと、2ターン目からは緑以外を出すことを考えてこのようにした。(ただしあまり深く考えていない)
戦士シナジーも少し調べたものの、あまり良いとは思えなかった。組み直しの骸骨、肉袋の匪賊、ケルドの後継者ラーダ、血に飢えた振起者、略奪者の戦利品、荒野の確保、鱗の隊長。また、砂への挑戦はコンボがスタートできるときに初めて効果を発揮するという遅さがあるので入れていない。
※追記
入れる候補
デリーヴィー、フレイアリーズの歌
【EDH】ドミナリア個別カード評価
2018年4月13日 Magic: The Gathering一線級とはいかないまでも中堅以上の統率者が多数収録された。しかし以前から存在した統率者とあまり変わらない効果も多く、さほど目新しさはない。どちらかといえば伝説でないカードのほうに収穫があったと考える。
注目したカードは【永遠の大魔導師、ジョダー】【最後の別れ】【ザルファーの虚空】の3枚。
ジョダーやムルドローサは能力がさほど強くないもののそれぞれのカラーには有力な統率者が少ない。5色なら2枚コンボを詰め込むのがよくある構築だが、そのような構築はマナ加速をさほど必要としないため、ジョダーの能力とは噛み合わせが悪そうに思える。(4色以上の多色統率者は複雑で評価しづらい)
最後の別れはゴージャーコンボが1枚と7マナで完成する。おれはジャラドに入れて墓所這いと大地の知識をサーチするつもり。
ザルファーの虚空はリターンが小さいもののリスクも同様に小さく、いくつかのデッキの中で居場所が確保できる。色拘束の弱い単色統率者で頻繁に採用されることになりそうだ。
以下、その他のカード評価
・カーンの経時隔離、一瞬
水の帳の分離、乱動への突入とほぼ同じ
・前知の場
デッキトップを見る能力が主役。チューター、独楽、フェッチなどでトップの不要牌を避ける。起動型能力を使えば無限マナから容易に勝てる
・闇の取引
標準スペックのドロー呪文
・リッチの熟達
ドラゴスコルの肉裂き
・ヨーグモスの不義提案
混ぜると弱くなる組み合わせ
・ヤヤの焼身猛火
柔軟でコスパが悪い、魔除け的な能力
・壊れた絆
自然の要求1枚で十分
・養育者、マーウィン
パワー修整がマナ加速になる。暗黒のマントルと相性がいい。緑セルヴァラに近い使い心地になりそう
・血の炎、ガルナ
龍王コラガンの亡霊
・総将軍ラーダ
謎の石の儀式があまり強くない。EDHで使われるクリーチャーはマナクリーチャーばかり。4マナでマナ加速というのも遅い
・ウェザーライトの艦長、ジョイラ
即座に3枚引く集中と比べれば4枚以上引かないと元が取れず、それは難しい
・墓場波、ムルドローサ
相性のいいカードはペタル、LED、フェッチ、生き埋め、レモーラ、他にもありそうだが、普段から採用しているようなカードは少なそうに思える。6マナのカードのために構築を歪めるのもよくない
・減衰球
妨害置物は自分がその効果を受けずに済むかが大事。これは工夫しても避けづらく、置いた分のマナ損とアド損を取り戻せない
・モックスアンバー
序盤に使えないマナ加速は息切れの原因になる。神童ジェイスなど一部の統率者では強力
・陰謀団の要塞
ロングゲームに持ち込めればなんとか
総じて見ると、収穫の多いパックだと思う。最後の別れとかモックスアンバーとか、けっこう冒険的なカードもある。ただ、ラノワールのエルフは同型再版として別の名前に…やっぱりしないほうがいいか。
注目したカードは【永遠の大魔導師、ジョダー】【最後の別れ】【ザルファーの虚空】の3枚。
ジョダーやムルドローサは能力がさほど強くないもののそれぞれのカラーには有力な統率者が少ない。5色なら2枚コンボを詰め込むのがよくある構築だが、そのような構築はマナ加速をさほど必要としないため、ジョダーの能力とは噛み合わせが悪そうに思える。(4色以上の多色統率者は複雑で評価しづらい)
最後の別れはゴージャーコンボが1枚と7マナで完成する。おれはジャラドに入れて墓所這いと大地の知識をサーチするつもり。
ザルファーの虚空はリターンが小さいもののリスクも同様に小さく、いくつかのデッキの中で居場所が確保できる。色拘束の弱い単色統率者で頻繁に採用されることになりそうだ。
以下、その他のカード評価
・カーンの経時隔離、一瞬
水の帳の分離、乱動への突入とほぼ同じ
・前知の場
デッキトップを見る能力が主役。チューター、独楽、フェッチなどでトップの不要牌を避ける。起動型能力を使えば無限マナから容易に勝てる
・闇の取引
標準スペックのドロー呪文
・リッチの熟達
ドラゴスコルの肉裂き
・ヨーグモスの不義提案
混ぜると弱くなる組み合わせ
・ヤヤの焼身猛火
柔軟でコスパが悪い、魔除け的な能力
・壊れた絆
自然の要求1枚で十分
・養育者、マーウィン
パワー修整がマナ加速になる。暗黒のマントルと相性がいい。緑セルヴァラに近い使い心地になりそう
・血の炎、ガルナ
龍王コラガンの亡霊
・総将軍ラーダ
謎の石の儀式があまり強くない。EDHで使われるクリーチャーはマナクリーチャーばかり。4マナでマナ加速というのも遅い
・ウェザーライトの艦長、ジョイラ
即座に3枚引く集中と比べれば4枚以上引かないと元が取れず、それは難しい
・墓場波、ムルドローサ
相性のいいカードはペタル、LED、フェッチ、生き埋め、レモーラ、他にもありそうだが、普段から採用しているようなカードは少なそうに思える。6マナのカードのために構築を歪めるのもよくない
・減衰球
妨害置物は自分がその効果を受けずに済むかが大事。これは工夫しても避けづらく、置いた分のマナ損とアド損を取り戻せない
・モックスアンバー
序盤に使えないマナ加速は息切れの原因になる。神童ジェイスなど一部の統率者では強力
・陰謀団の要塞
ロングゲームに持ち込めればなんとか
総じて見ると、収穫の多いパックだと思う。最後の別れとかモックスアンバーとか、けっこう冒険的なカードもある。ただ、ラノワールのエルフは同型再版として別の名前に…やっぱりしないほうがいいか。
EDH動画part3
2017年12月8日 Magic: The Gathering コメント (2)EDH対戦動画【パート2】
2017年11月14日 Magic: The Gathering久しぶりの動画投稿
2017年11月9日 Magic: The Gathering コメント (2)EDH対戦動画をつくったので、宣伝にきました。
https://www.youtube.com/watch?v=2-kWKFSu-Bk&t=56s
本動画は著作権的にグレーな側面があります。それにより削除する場合、あるいは私の個人的な意向により削除する場合があります。
以下は余談です。
最初はニコ動にアップしたのですが、残念ながらうまくいきませんでした。(以前交流した人ならご存知のとおり、私は気難しい性格をしています。そのせいでコメントとうまく付き合っていくことができませんでした。)Youtubeに動画を移動したのはそのような事情があってのことです。
好みが分かれる内容だと思いますので、楽しめる一部のかただけお付き合いいただければと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=2-kWKFSu-Bk&t=56s
本動画は著作権的にグレーな側面があります。それにより削除する場合、あるいは私の個人的な意向により削除する場合があります。
以下は余談です。
最初はニコ動にアップしたのですが、残念ながらうまくいきませんでした。(以前交流した人ならご存知のとおり、私は気難しい性格をしています。そのせいでコメントとうまく付き合っていくことができませんでした。)Youtubeに動画を移動したのはそのような事情があってのことです。
好みが分かれる内容だと思いますので、楽しめる一部のかただけお付き合いいただければと思います。
イエサブ千葉ゲームデーでEDHしたい
2016年10月21日 Magic: The Gathering コメント (2)10/22 (土)にイエローサブマリン千葉店にてゲームデーが開催されます。そのときにEDHで遊びませんか。
大会中・大会後どちらでも大丈夫なように、私は昼頃から来ている予定です。
皆さんのお越しを楽しみにお待ちしています。
大会中・大会後どちらでも大丈夫なように、私は昼頃から来ている予定です。
皆さんのお越しを楽しみにお待ちしています。
※訂正
10/22(日)と誤表記していました。
正しくは10/22(土)の開催です。
ご不便をおかけして申し訳ありません。
【Ver0.2】永遠の造り手、ラシュミ【レシピのみ】
2016年10月16日 Magic: The Gathering統率者:1
1:《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi》
マナ:16
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《はびこり/Overgrowth》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
ドロー:19
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《思考掃き/Thought Scour》
1:《急かし/Quicken》
1:《選択/Opt》
1:《のぞき見/Peek》
1:《ミューズの囁き/Whispers of the Muse》
1:《洞察のひらめき/Flash of Insight》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
サーチ:4
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse Ulvenwald》
妨害:18
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《払拭/Dispel》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《否認/Negate》
1:《猿術/Pongify》
1:《急速混成/Rapid Hybridization》
1:《自然のままに/Natural State》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
1:《不実/Treachery》
コンボ:13
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《髑髏蛇/Skullwinder》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
1:《パリンクロン/Palinchron》
1:《相変位/Displace》
1:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1:《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
1:《時間操作/Temporal Manipulation》
1:《時間のねじれ/Time Warp》
1:《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
土地:29
3:《島/Island》
3:《森/Forest》
1:《Tropical Island》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
out
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
1:《探検/Explore》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《定業/Preordain》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《たい肥/Compost》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《もみ消し/Stifle》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《古き者どもの闘技場/Arena of the Ancients》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《誘発/Provoke》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《エズーリの捕食/Ezuri’s Predation》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
in
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《髑髏蛇/Skullwinder》
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
1:《パリンクロン/Palinchron》
1:《猿術/Pongify》
1:《急速混成/Rapid Hybridization》
1:《急かし/Quicken》
1:《選択/Opt》
1:《のぞき見/Peek》
1:《ミューズの囁き/Whispers of the Muse》
1:《洞察のひらめき/Flash of Insight》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《相変位/Displace》
1:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1:《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
1:《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
1:《時間操作/Temporal Manipulation》
1:《時間のねじれ/Time Warp》
1:《はびこり/Overgrowth》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
コンボとサーチが弱い上に、ラシュミの能力が強いと言ってもズアーの能力のほうがさらに強いので、4強には入らない統率者という印象になりました。
【EDH】永遠の造り手、ラシュミ【レシピのみ】
2016年10月15日 Magic: The Gathering統率者:1
1:《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》
マナ:23
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《踏査/Exploration》
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
ドロー:16
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《定業/Preordain》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《思考掃き/Thought Scour》
1:《急かし/Quicken》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
1:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《たい肥/Compost》
サーチ:5
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse Ulvenwald》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
妨害:25
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《もみ消し/Stifle》
1:《払拭/Dispel》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《否認/Negate》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《古き者どもの闘技場/Arena of the Ancients》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《誘発/Provoke》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《不実/Treachery》
1:《エズーリの捕食/Ezuri’s Predation》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
土地:30
3:《島/Island》
3:《森/Forest》
1:《Tropical Island》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
一人回しもしていない走り書き。
近いうちに回す機会ができるかも。
【EDH】結界師ズアー
2016年10月3日 Magic: The Gathering統率者:1
1:《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
マナ:21
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
1:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
1:《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
1:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《思考の器/Thought Vessel》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《宝石の護符/Jeweled Amulet》
1:《通電式キー/Voltaic Key》
1:《Copy Artifact》
1:《ファイレクシアの変形者/ΦMetamorph》
ドロー:7
1:《定業/Preordain》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
サーチ:7
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
1:《加工/Fabricate》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
妨害:22
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《徴用/Commandeer》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《遅延/Delay》
1:《沈黙/Silence》
1:《ルーンの母/Mother of Runes》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1:《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《命運の掌握/Grasp of Fate》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
1:《盲従/Blind Obedience》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
コンボ:9
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1:《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
1:《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》
1:《Power Artifact》
1:《ブライトハースの指輪/Brighthearth》
1:《呪文書/Spellbook》
1:《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
土地:33
1:《Underground Sea》
1:《Tundra》
1:《Scrubland》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《秘教の門/Mystic Gate》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《聖遺の塔/Reliquary Tower》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
厳かなモノリス
+Power Artifact
+ゴブリンの大砲
玄武岩のモノリス
+ブライトハースの指輪
+師範の占い独楽
(+通電式キー、盲従)
ファイレクシアの非生
+むかつき
プロキシを入れながら実物で組んでみた。友達が組んでいたときのズアーをアレンジしたものだから、組みたてだけど勝ち筋はしっかりしている。
自分が重視する内容に合わせるためのアレンジがまだできそうで、時間をかければ15枚くらい入れ替わりそうな気がする。特に妨害について。
戦術は一般的なズアーと同じで、最初にサーチするのはネクロポーテンス。その後、多くなった手札で1〜2ターン耐えながら、上記のコンボを狙う。
弱点はライフ。最もライフを使う統率者だから最も頻繁にアタックされる。闇の腹心や色あせた城塞は外した。
勝ち筋が2種類(充分)あるので、墓地回収は無し。
【エタマス】マナクリプト再録!
2016年5月24日 Magic: The Gathering コメント (2)
イェーイ!
( ง ・ω・ )ง ̵͞͞꜆ ̳͞꜄̵̹͟͟ ͟͞ ꜆̠̠̚ ババババ
めっちゃ嬉しい。
小分け無限マナ/C2016評価
マナの使用量が増えるのに対応して、有利の程度は増していく。予言より集中のほうがたくさん引けるのは集中のほうが重いからだ。(ただし、稲妻を入れずに稲妻の一撃を入れているような場合を除く。)
ゲーム終了時点における総消費マナを増やす方法は2パターンに分けることができる。
①軽い呪文で、序盤のマナを使い切る
②重い呪文で、終盤のマナを使い切る
これを説明するにあたって、「小分け無限マナ」というものを考えてみた。
デッキに入れられるマナソースには限りがあるものの、ずっとゲームを続けていれば必ずマナフラする。消費できるマナは「マナソース×ターン数」で表されるので、ターン数さえ増えれば消費できるマナの合計は無限になる。
ただし、この無限マナはターン毎に小分けになって出てくる。
稲妻ではなく稲妻の一撃を使うような、ヘンなことをしない限り、
( ง ・ω・ )ง ̵͞͞꜆ ̳͞꜄̵̹͟͟ ͟͞ ꜆̠̠̚ ババババ
めっちゃ嬉しい。
小分け無限マナ/C2016評価
マナの使用量が増えるのに対応して、有利の程度は増していく。予言より集中のほうがたくさん引けるのは集中のほうが重いからだ。(ただし、稲妻を入れずに稲妻の一撃を入れているような場合を除く。)
ゲーム終了時点における総消費マナを増やす方法は2パターンに分けることができる。
①軽い呪文で、序盤のマナを使い切る
②重い呪文で、終盤のマナを使い切る
これを説明するにあたって、「小分け無限マナ」というものを考えてみた。
デッキに入れられるマナソースには限りがあるものの、ずっとゲームを続けていれば必ずマナフラする。消費できるマナは「マナソース×ターン数」で表されるので、ターン数さえ増えれば消費できるマナの合計は無限になる。
ただし、この無限マナはターン毎に小分けになって出てくる。
稲妻ではなく稲妻の一撃を使うような、ヘンなことをしない限り、