ゲームデー報告【1-4】
2014年8月9日 【旧スタン】RUG無限マナ使用デッキ:RUG無限マナ
クリーチャー:9
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
1:《イニストラードの魂/Soul of Innistrad》
呪文:28
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
4:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
4:《解消/Dissolve》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
4:《市場の祝祭/Market Festival》
4:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
土地:23
2:《森/Forest》
1:《島/Island》
2:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
3:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
3:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
サイドボード:15
2:《反論/Gainsay》
2:《否認/Negate》
2:《変化+点火/Turn+Burn》
2:《思考閃光/Thoughtflare》
1:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1:《茨潰し/Bramblecrush》
3:《クルフィックスの指図/Dictate of Kruphix》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《島/Island》
ジャンドPW ダイス負け ○××
1戦目:チャンドラ、ゼナゴスをカウンター。その後相手がマナフラした。
衰微、ゴルチャを打たれるもエンチャを新たに貼り4マナ浮きで無限。
2戦目:女人像を抜いて序盤のPWをカウンターするサイドボード。
相手がマナ加速したのでショックインしてイゼチャを構えたが
狩猟者2体とハイドラX=2のクロックで削り切られてしまった。
3戦目:後手を選択。強迫×2、囲い、リターンX=2で負け。
クロックは狩猟者。
緑単t赤黒 ダイス負け ○×○
1戦目:神ゼナゴスなどをカウンターして女人像で止めてコンボ成立。
2戦目:後手ということもあってマナ成分多めのキープをしたら
ドローが続かずにクロックで負け。
3戦目:後手を選択。帰化×2、破壊的な享楽×2をカウンターと
物量で乗り越えて、ニッサの返しにコンボ完成。
黒白ミッドレンジ ダイス勝ち ××―
1戦目:相手1マリ。囲いは打たれなかったが市場の祝祭を
ドローするのが1ターン間に合わず、英雄の破滅を
構えられてしまい、コンボを妨害されて負け。
2戦目:囲いネズミをマグジェ点火キープで防ぐ。その後、強迫を打たれるも
青指図を2枚通し、コンボの手を進めていく。ここで2枚目のネズミ。
漸増爆弾は置けたものの1ターン間に合わず、押し切られて負け。
バントPW ダイス負け ○××
1戦目:キオーラとペスを無視して勝ち。
2戦目:女人像を抜くサイド。お互いダブマリ。啓示で5枚引かれて
コンボ寸前に再利用の賢者が通る。
否認で守られた谷に20点削られて負け。
3戦目:後手を選択。啓示2枚とキオーラはカウンターできたけど
再利用の賢者3、解消2、緑白アジャニで負け。
コンボ寸前で帰化エルフがトップされ続けて辛い。
次元の浄化アゾリウス ダイス勝ち ×―
1戦目:拘留の宝球が見られなくなった青白コンは、以前より
だいぶ戦いやすくなったが、残念ながら負けてしまった。
先にジェイスを着地させ維持し続けたのはこっちだったけど
急かし予言などを使って、よどみなく動かれてしまった。
マナがある程度伸びると動きやすさの優劣が逆転するため
そこに到るまでに青白側が止まるかどうかは大事。
【スタン】無限ループ一覧
2014年7月29日 【旧スタン】その他 コメント (2)大雑把ですが、それなりに使えそうな無限ループを書き出してみました。
代わりになるパーツとか、ループからの勝ち手段は省略しています。
代わりになるパーツとか、ループからの勝ち手段は省略しています。
深夜の護衛
+ケイラメトラの好意
+フェアリーの騙し屋×2
高射砲手
+撤回のらせん
+炎樹族の使者
斧折りの守護者
+記憶の壁
+双つ身の炎
ボロスの反攻者
+儚き盾
ニヴィックスのギルド魔道士
+市場の祝祭
+見えざる糸
メレティスのホラ吹き
+覚悟
+森の女人像×3
戦導者、オレリア
+悪魔の皮の魂結び
+森の女人像×2
水深の魔道士
+テューンの大天使
+地平線のキマイラ
キオーラの追随者×2
+幻術師の篭手
精鋭秘儀術師
+トリトンの戦術
+ザル=ターのドルイド
タッサの激憤
+旅するサテュロス or 水形
+ニクスの祭殿、ニクソス
深夜の護衛
+スズメバチの巣
+儚き盾
+セテッサ式戦術
加護織りの巨人
+不死の贈り物
+縞痕のヴァロルズ
世界を目覚めさせるもの、ニッサ
+ケイラメトラの指図
+撤回のらせん
鎖のヴェール
+世界を目覚めさせるもの、ニッサ
+ラル=ザレック
時の賢者
+英雄の導師、アジャニ
+育殻組のヴォレル
休日スタン報告【0-5-1】
2014年7月28日 【旧スタン】RUG無限マナ使用デッキ:RUG無限マナ
クリーチャー:8
4:《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
呪文:28
1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
3:《マグマの噴流/Magma Jet》
3:《航海の終わり/Voyage’s End》
4:《解消/Dissolve》
2:《思考閃光/Thoughtflare》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
3:《市場の祝祭/Market Festival》
4:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
土地:24
1:《島/Island》
4:《森/Forest》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
青黒パーミッション ダイス勝ち ○××
1戦目:お相手土地2ストップの漸増爆弾2枚。囲い1枚。
ジェイスと女人像に起動させ、思考閃光で揃えて無限。
2戦目:相手1マリ。囲い、漸増爆弾からの板金鎧2枚クロック。
マグジェ2枚では防げなかった。
3戦目:3ターン目アショクを止める手段がない。針と囲いで阻害され
奥義まで到達。青指図で霊気のほころび、茨潰しを探すも
アショクで落ちて投了。危険な櫃、沼アナ。
RUGスリヴァー ダイス勝ち ××-
1戦目:ダブマリ。イゼチャ2点からのジェイス3連打という
ダブマリにしては凄まじい展開だったが、間に合わず負け。
筋肉×2、速攻、飛行、谷、ウルド。
2戦目:ジェイスのプラスで3ターン稼ぎ、破壊不能スリヴァーを
呼ばれたのでマイナスでドロー、安息所を貼ってリーチ。
しかし筋肉を引かれ、20点クロック。ライフ19→0。
飛行、先制、接死、2体制限アンブロ、2マナ要求呪禁、速攻、谷。
ハンデスコンボ ダイス負け ××-
1戦目:ネズミ×2、のみ。タップイン2連続でマグジェも打てず。
2戦目:排水路潜みにマナをケチって解消を打ったところ
Waste Not+囁く狂気が揃った。こちらのプレイミス。
メイジを概念泥棒で封じられ、ネズミで負け。
コロッサルグルール ダイス勝ち ×○×
1戦目:1t神秘家、2t炎樹→女人像、3tニクソス→ゼナゴス→高木。
召喚の調べ→ナイレアで、先攻だけど間に合わず負け。
2戦目:ライフ1でコンボ完成。
3戦目:戦場には土地4枚、祝祭、女人像。3マナ浮き。
手札は【解消2、安息所、メイジ、糸】ライフは12。
相手の戦場には神秘家、炎樹×2、女人像。
フルタップで安息所を置いた返しに、再利用の賢者が通る。
解消を構えて2ターン待っていれば勝てる試合だった。
妨害を警戒しなかったプレイミス。
エスパーコン ダイス負け ×○-
1戦目:お互い1マリ。アショクが通って奥義目前で、ジャミラもリーチ。
アショクで見えざる糸が2枚落ちていて、手札にも2枚あるため
このターン仕掛けなければ奥義で糸が潰える。
アンタップイン土地が手札にあれば解消を構えられたが
残念ながら1枚もない。(最初に使い切ってしまった。)
見えざる糸2枚を使ってコンボに入るも、相手は英雄の破滅で
ギルドメイジを除去。16マナ浮きで投了。
2戦目:相手ダブマリ。罪の収集者2枚を女人像で止めながら
ジェイスでドローして、コンボ決めて勝ち。
3戦目:針への対処を探している内に時間切れ。
トリコ コントロール ダイス勝ち ××-
1戦目:女人像から先制ジェイスするも、1枚めの糸を占術で上に置いたら
残りの3枚が全てそのちょっと下にあり、占術で送りきれず負け。
2戦目:ダブマリ。土地はいいかんじに来たものの、打ち消しを引けず負け。
フライデー報告【1-2】
2014年7月19日 【旧スタン】RUG無限マナ使用デッキ:RUG無限マナ ○××
黒単信心エイスリオス ダイス負け ○○ー
1戦目:強迫、ウィニー、エイスリオスに追いつめられるも
ジェイスのおかげで時間稼ぎとドローができた。
メイジの6マナ浮きルーティングで糸を引いて勝ち。
2戦目:相手の土地2ストップ。やりたい放題。
赤単信心タッチ黒 ダイス負け ××ー
1戦目:ジェイスと思考閃光を使って、糸3枚と土地を持って負け。
変化点火を他に使い、ヴァルカスの災い魔が通る。
2戦目:リターンX=2で糸を落とされ、トップ勝負が不可能に。
フロストバーンを処理できない。安息所4枚。
リターン無しだったとしても、コンボパーツが揃っていなかった。
黒単信心 ダイス勝ち ××ー
1戦目:囲い→ネズミ
4枚の2点火力のうち2枚以上引いたときしか対処できない。
2戦目:強迫→冒涜3
土地が4で止まらなければ間に合う可能性はあったものの、
2ターン目の占術で変化+点火を上に置いたりしていたので
土地が止まっても文句の言える展開ではなかった。
フライデー報告【2-0-1】
2014年7月12日 【旧スタン】RUG無限マナ使用デッキ:シゼット無限マナ
イエサブの方に出てきました。気づいたことを少し書いておきます。
(トリココンとはフリプもしたので、ちょっと多いです)
・女人像が要らない
サイドインするマッチがバーンしかない。
マグマジェットのほうが、ドローの質にも貢献できて良い。
・妨害された数だけ負ける
相手に攻められていることが、あまり気にならない。
ハンデス、打ち消し、除去、(+これらを引くカード)が
何枚入っているかの勝負になりやすい。
・ギルドメイジがカウンターされると辛い
4マナ浮かせることで、メイジに対する除去はケアできるけど
メイジに対するカウンターをケアすることはできない。
・青白コン相手には、インスタントの枚数差で不利がつく
ジェイスを通した方が勝つので、4~5マナ付近は解消とジェイスの
にらみ合いになる。ここで啓示 or 思考閃光を持っている方が先に
しかけ、打ち消されたとしても、ジェイスを通すことができる。
・青白コンの6マナフィニッシャーがサイドアウトされる
唱えてから3~4ターン後に勝つということにメリットがない。
勝ち筋を完全に潰したあと、谷で10回殴るほうが強い。
エスパーコン ダイス負け ○×-
1戦目:相手はジェイスを引かず、こちらはジェイスを引いた。
4マナ浮きのコンボで英雄の破滅をケアして勝ち。
2戦目:土地が4枚で止まり、ジェイス2枚でも土地が引けず。
解消2枚を持ちながらマナクリを出すミスプレイをしてしまい
記憶ジェイスが通り、対処できず負け。
トリココン ダイス負け ○○-
1戦目:相手4マナで土地が止まる。
ジェイスでコンボを揃えて勝ち。
2戦目:早めのケラノス。返しにコンボして勝ち。
エスパーミッド ダイス負け ○×○
1戦目:安息所のゲインで時間を稼ぎ、コンボして勝ち。
2戦目:強迫に止められ、エファラやオブゼで負け。
3戦目:マグジェや航海の終わりで時間を稼ぎながら
ジェイスと思考閃光でコンボを揃えて勝ち。
イエサブの方に出てきました。気づいたことを少し書いておきます。
(トリココンとはフリプもしたので、ちょっと多いです)
・女人像が要らない
サイドインするマッチがバーンしかない。
マグマジェットのほうが、ドローの質にも貢献できて良い。
・妨害された数だけ負ける
相手に攻められていることが、あまり気にならない。
ハンデス、打ち消し、除去、(+これらを引くカード)が
何枚入っているかの勝負になりやすい。
・ギルドメイジがカウンターされると辛い
4マナ浮かせることで、メイジに対する除去はケアできるけど
メイジに対するカウンターをケアすることはできない。
・青白コン相手には、インスタントの枚数差で不利がつく
ジェイスを通した方が勝つので、4~5マナ付近は解消とジェイスの
にらみ合いになる。ここで啓示 or 思考閃光を持っている方が先に
しかけ、打ち消されたとしても、ジェイスを通すことができる。
・青白コンの6マナフィニッシャーがサイドアウトされる
唱えてから3~4ターン後に勝つということにメリットがない。
勝ち筋を完全に潰したあと、谷で10回殴るほうが強い。
【スタン】シゼット無限マナ③
2014年7月8日 【旧スタン】RUG無限マナクリーチャー:11
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
3:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4:《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
呪文:25
2:《マグマの噴流/Magma Jet》
1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
1:《変化+点火/Turn+Burn》
4:《解消/Dissolve》
2:《思考閃光/Thoughtflare》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
3:《市場の祝祭/Market Festival》
4:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
土地:24
1:《島/Island》
4:《森/Forest》
3:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
サイドボード:15
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2:《反論/Gainsay》
2:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1:《マグマの噴流/Magma Jet》
2:《変化+点火/Turn+Burn》
3:《クルフィックスの指図/Dictate of Kruphix》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
黒単
out:サテュロス3、追随者4
in:青指図3、変化+点火2、マグジェ1、天啓の神殿1
バーン
out:サテュロス3、追随者4
in:狩猟者4、変化+点火1、マグジェ1、天啓の神殿1
青白コン
out:サテュロス3、変化+点火1、新緑の安息所1
in:反論2、霊気のほころび2、天啓の神殿1
青単
out:サテュロス3、追随者4、イゼチャ1
in:変化+点火2、反論2、霊気のほころび2、天啓の神殿1
【スタン】シゼット無限マナ②
2014年7月5日 【旧スタン】RUG無限マナ前のレシピは、シナジー重視+ドロー無しという型でした。
ドロソ無しでコンボパーツを揃えるのは難しくなかったけど
ハンデスや置物対策にとても弱い構成になりました。
特によくなかったのは斧折りの守護者。除去されるリスクが
ほかのマナ加速と比べて大きく、だいたい除去られるものだと
考えれば、まず抜いてよさそうです。
斧折りが抜けると、芋づる式にいろんなカードが抜けます。
双つ身の炎、啓示、さらに女人像まで抜いていいかもしれない。
10枚以上の入れ替えということで、全体的にガラッと変わります。
まずはレシピから。
青白コンのような完封状態は目指さないで、
コンボ完成まで時間を稼ぐかんじで組みました。
・土地の枚数
3枚増えてますが、切り詰める必要がなくなったから
普通の枚数に戻しただけですね。
ダリチュー(双つ身の炎)も抜けましたので。
・サイド戦略
メインは黒単、サイドはバーンに対策を寄せています。
黒単相手にクルフィックスの指図を使うとどうなるのか試したい。
友人と話していたのですが、サイド後にハンデスを追加する
黒単相手には、トップで勝負するのが有効っぽいです。
・その他、4積みでないカードについて
マグジェ・・・フィニッシャー、占術、ネズミ駆除
オレリアの憤怒・・・フィニッシャー、沈黙
茨潰し・・・暴動鎮圧対策フィニッシャー、宝球、針、谷
思考閃光・・・掘る枚数が多い
イゼチャ・・・手札にダブらない限り強そう
・お知らせ
足りないカードを貸してもらえそうなので、来週は
ホビステの6時の部に出ようと思います。
ドロソ無しでコンボパーツを揃えるのは難しくなかったけど
ハンデスや置物対策にとても弱い構成になりました。
特によくなかったのは斧折りの守護者。除去されるリスクが
ほかのマナ加速と比べて大きく、だいたい除去られるものだと
考えれば、まず抜いてよさそうです。
斧折りが抜けると、芋づる式にいろんなカードが抜けます。
双つ身の炎、啓示、さらに女人像まで抜いていいかもしれない。
10枚以上の入れ替えということで、全体的にガラッと変わります。
まずはレシピから。
クリーチャー:12
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
4:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4:《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
呪文:25
1:《マグマの噴流/Magma Jet》
1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
4:《解消/Dissolve》
2:《思考閃光/Thoughtflare》
1:《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
4:《市場の祝祭/Market Festival》
4:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
土地:23
1:《島/Island》
4:《森/Forest》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
3:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
サイドボード:15
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《否認/Negate》
2:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1:《茨潰し/Bramblecrush》
2:《クルフィックスの指図/Dictate of Kruphix》
黒単
out:追随者1、サテュロス1
in:クルフィックスの指図2
バーン
out:追随者4、サテュロス4、思考閃光2
in:森の女人像4、狩猟者3、啓示2、否認1
青白コン
out:サテュロス4
in:茨潰し1、否認1、霊気のほころび2
青白コンのような完封状態は目指さないで、
コンボ完成まで時間を稼ぐかんじで組みました。
・土地の枚数
3枚増えてますが、切り詰める必要がなくなったから
普通の枚数に戻しただけですね。
ダリチュー(双つ身の炎)も抜けましたので。
・サイド戦略
メインは黒単、サイドはバーンに対策を寄せています。
黒単相手にクルフィックスの指図を使うとどうなるのか試したい。
友人と話していたのですが、サイド後にハンデスを追加する
黒単相手には、トップで勝負するのが有効っぽいです。
・その他、4積みでないカードについて
マグジェ・・・フィニッシャー、占術、ネズミ駆除
オレリアの憤怒・・・フィニッシャー、沈黙
茨潰し・・・暴動鎮圧対策フィニッシャー、宝球、針、谷
思考閃光・・・掘る枚数が多い
イゼチャ・・・手札にダブらない限り強そう
・お知らせ
足りないカードを貸してもらえそうなので、来週は
ホビステの6時の部に出ようと思います。
ドラフトで無限コンボしよう
2014年6月25日 【レガシー】いや、ほとんど不可能なんですけどね・・・
ブレイゴの能力でドラゴンをブリンクし、それが速攻を持っていれば
廃位の続くかぎり無限アタック。背信のオーガでライフ調整。
秘密の召喚と即応行動は、エルフの逸脱者を指定しておきます。
死裂の剣、狂気の祭壇、霊都の灯籠を揃えて、エルフの逸脱者を戦場に出し
秘密の召喚で手札にも1枚サーチして、剣を装備できればコンボ完成。
①:逸脱者で3マナ出し、狂気の祭壇でサクる (戦場⇒墓地)
②:剣が誘発し、手札の逸脱者が戦場に出る (手札⇒戦場)
③:(秘密の召喚が誘発。)解決前に霊都の灯籠で逸脱者を選ぶ (墓地⇒ライブラリ)
④:秘密の召喚を解決する (ライブラリ⇒手札)
コンスピラシードラフトでの無限は、たぶんこの2つしかないです。
無限マナ、ライフ、ドローあたりは見つからなかった。
2つ目のコンボはクリーチャーの死亡がループするので
電位式巨大戦車+楽園の秘密を加えれば無限マナはできます。
でも、それによって元からあるコンボパーツが何かで代替できるように
なったりとか、決まりやすくなるとかのメリットは何もありません。
ここまで書いたところでもうひとつ見つかりました。
ここから誰得な話になりますが、無限コンボを組むとき
ジャミラがどうやって探してるのか紹介したいと思います。
もしかしたらEDHとかに使えるかもしれんです。
カードプールの中から、以下の語を含むカードを検索します。
これらの語を含まないカードは、だいたい無限に入らないような気がします。
ループのはけ口としてサクリ台などの、起動コストが非常に軽いカードや
コスト自体がループの内にあるカードが使われることはあります。
EDHジャラドの場合、アースクラフトがいい感じです。
これでループを作るためには、クラフトによって消費するリソースを
クラフトによって得られるリソース内で作る必要があります。
土地をタップしてアンタップクリーチャーを出すカードには
リスの巣があって、これはすぐループになれます。
リスの巣の他にベストなカードはなく、それ以外で探すとなると
ループの中にクッションを置く必要があります。
ここで「墓所這い+サクリ台」「ピリ=パラ」「繁茂」などが
出てくるわけですが、前に紹介したので割愛します。
こちらが話したいのは検索語と、収支の見方ですので。
コンスピラシーの無限は上記の検索語を含むカードが少ないので、
「手札→戦場→墓地→ライブラリー」という順にマナクリをブン回さないと
ループができず、コンボに必要な枚数がとても多くなっています。
文量のわりに大したことは言っていませんが
なにかの役に立てればと思います。
無限アタック
玉座の災い魔
+永遠王、ブレイゴ
+即応行動 or ヤヴィマヤの火 or ダクの複製
ブレイゴの能力でドラゴンをブリンクし、それが速攻を持っていれば
廃位の続くかぎり無限アタック。背信のオーガでライフ調整。
無限ライブラリーアウト
死裂の剣
+狂気の祭壇
+霊都の灯籠
+エルフの逸脱者×2
+即応行動 or ヤヴィマヤの火
+秘密の召喚
秘密の召喚と即応行動は、エルフの逸脱者を指定しておきます。
死裂の剣、狂気の祭壇、霊都の灯籠を揃えて、エルフの逸脱者を戦場に出し
秘密の召喚で手札にも1枚サーチして、剣を装備できればコンボ完成。
①:逸脱者で3マナ出し、狂気の祭壇でサクる (戦場⇒墓地)
②:剣が誘発し、手札の逸脱者が戦場に出る (手札⇒戦場)
③:(秘密の召喚が誘発。)解決前に霊都の灯籠で逸脱者を選ぶ (墓地⇒ライブラリ)
④:秘密の召喚を解決する (ライブラリ⇒手札)
コンスピラシードラフトでの無限は、たぶんこの2つしかないです。
無限マナ、ライフ、ドローあたりは見つからなかった。
2つ目のコンボはクリーチャーの死亡がループするので
電位式巨大戦車+楽園の秘密を加えれば無限マナはできます。
でも、それによって元からあるコンボパーツが何かで代替できるように
なったりとか、決まりやすくなるとかのメリットは何もありません。
ここまで書いたところでもうひとつ見つかりました。
無限赤マナ
予想外の潜在力×2
ブレイゴの名代×2
分割判定
不正利得
マナ噴出
ここから誰得な話になりますが、無限コンボを組むとき
ジャミラがどうやって探してるのか紹介したいと思います。
もしかしたらEDHとかに使えるかもしれんです。
カードプールの中から、以下の語を含むカードを検索します。
・戻す
・アンタップ
・コピー
・たび
・マナ+加える
・追加、マナ・コスト、唱えてもよい(...etc)
これらの語を含まないカードは、だいたい無限に入らないような気がします。
ループのはけ口としてサクリ台などの、起動コストが非常に軽いカードや
コスト自体がループの内にあるカードが使われることはあります。
EDHジャラドの場合、アースクラフトがいい感じです。
これでループを作るためには、クラフトによって消費するリソースを
クラフトによって得られるリソース内で作る必要があります。
クラフトの収支
消費:クリーチャーのタップ(=アンタップクリーチャーが必要)
取得:基本土地のアンタップ(=土地がタップできる)
土地をタップしてアンタップクリーチャーを出すカードには
リスの巣があって、これはすぐループになれます。
リスの巣の他にベストなカードはなく、それ以外で探すとなると
ループの中にクッションを置く必要があります。
土地をタップして「なにか」して
↓
「なにか」から「なんか」して
↓
「なんか」からアンタップクリーチャーを出す
ここで「墓所這い+サクリ台」「ピリ=パラ」「繁茂」などが
出てくるわけですが、前に紹介したので割愛します。
こちらが話したいのは検索語と、収支の見方ですので。
コンスピラシーの無限は上記の検索語を含むカードが少ないので、
「手札→戦場→墓地→ライブラリー」という順にマナクリをブン回さないと
ループができず、コンボに必要な枚数がとても多くなっています。
文量のわりに大したことは言っていませんが
なにかの役に立てればと思います。
【EDH】ゴルガリの死者の王、ジャラド
2014年6月9日 ◆【EDH】ジャラド コメント (6)マナ加速:23
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1:《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
1:《ラノワールの助言者/Llanowar Mentor》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
ドロー:16
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1:《探検/Explore》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
1:《繁殖力/Fecundity》
サーチ:11
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《悪魔の意図/Diabolic Intent》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《森の占術/Sylvan Scrying》
1:《適者生存 / Survival of the Fittest》
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1:《納墓/Entomb》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
墓地回収:4
1:《ネクロマンサーの弟子/Apprentice Necromancer》
1:《死体のダンス/Corpse Dance》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
妨害:5
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《精神を刻むもの/Mindslicer》
速攻付与:3
1:《調和の中心/Concordant Crossroads》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
コンボパーツ:10
1:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1:《墓所這い/Gravecrawler》
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《アルゴスの古老/Argothian Elder》
1:《ピリ=パラ/Pili-Pala》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《魔の魅惑/Aluren》
1:《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
1:《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
1:《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
土地:29
4:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
1:《バイユー/Bayou》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
生物:32
呪文:39
土地:29
1マナ:26
2マナ:22
3マナ:16
4マナ:7
点数で見た総マナコスト:146
コンボ一覧
ウーズコンボ(無限マナ)適者生存、生き埋め、ジャラドの命令で持ってきます。
壊死のウーズ
+アルゴスの古老
+ピリ=パラ
死体のダンスかネクロマンサーの弟子で釣れば速攻付き。
番小屋コンボ(無限マナ)アルゴスが出ていれば、あとは土地だけなので
アルゴスの古老
+ワイアウッドの番小屋
+ガイアの揺籃の地 or 繁茂系
青系に少しプレッシャーをかけられます。
ピリパラクラフト(無限マナ)アンタップシンボルも召喚酔いの影響を受けるから
ピリ=パラ
+大地の知識
+繁茂系
速攻付与は必要。
雲石の工芸品①(無限ドロ―)大地の知識を持ってきて無限マナ。
雲石の工芸品
+魔の魅惑
+エルフの幻想家 or 垣間見る自然
雲石と魔の魅惑が揃ってしまえば大体勝てる。
雲石の工芸品②(無限マナ)速攻付与の代わりに、大地の知識+繁茂でも同じ。
雲石の工芸品
+速攻付与
+自身のコスト以上にマナを出せるクリーチャー
墓所這い(無限パワー、大量ドローなど)墓所這いはサーチしやすく再利用しやすいためコンボパーツとして優秀。
墓所這い
+屍肉喰らい or 頭蓋骨絞め or ファイレクシアの供犠台
+大地の知識 or 魔の魅惑 or 垣間見る自然 or 繁殖力
他のパーツも代わりが効くから、妨害に対して強い。
※無限マナからの勝ち筋
墓所這い・・・無限投げ
屍肉喰らい・・・ジャラドを無限喰い→無限パワー投げ
死体のダンス・・・バイバック無限投げ
ジャラドを選ぶ理由としては
①:Phrexian Devourer (おにぎり)が使える
②:墓所這いが使える
③:一応エルフでもある
①がもっとも積極的な理由で、2枚コンボは強い。
とにかく重いため構築はランプ寄りになるものの、
ほかの緑黒ジェネラルと比べて明確な勝ち筋が持てる。
おにぎりを使ったジャラドは、リンク仲間の
ナオキングさんが取り組んでいます。
(http://naoking.diarynote.jp/)
自分は②③を活かそうとしています。
まぁしかし、無限マナ出るまではめったに唱えませんね。
たまーにクリーチャーの頭稼ぎにのそのそと出てきますが。
おにぎりではなくエルフゾンビ寄りの軽い構築にするなら
墓所這いがキーカードになりそうな気はします。
アドバンテージは稼げませんが、フィニッシャーとしての能力は
かなり高いので、構築次第で伸びのあるジェネラルだと思います。
【スタン】シゼット無限マナ
2014年5月31日 【旧スタン】RUG無限マナクリーチャー:20
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
4:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
4:《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
呪文:20
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
4:《市場の祝祭/Market Festival》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
4:《双つ身の炎/Twinflame》
4:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
or《無限への突入/Enter the Infinite》
土地:20
4:《森/Forest》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
シータもいいけど、キオーラの追随者とニヴィックスのギルド魔道士がいるから
【シゼット無限マナ】にしました。
目指すのはギルドメイジの無限コンボ。
手順は以下のとおり
①ギルドメイジが戦場にいる状態で、5マナ出せるスペル(A)を唱えてスタックに乗せる
②ギルドメイジの4マナ能力で(A)をコピーする
③コピーを解決し、5マナ出す
④②に戻る。(→無限マナ)
⑤ギルドメイジの3マナ能力を無限に使って、双つ身の炎を手に入れる
⑥双つ身の炎をギルドメイジで無限コピーする
⑦無限に並ぶ速攻アタッカーの完成
5マナ出せるスペル(A)とは【見えざる糸】と【二つ身の炎】のこと。
それらでマナエンチャントやアンタッパー、防衛マナクリを使いまわす。
組み合わせは色々。4ターンキルから例を挙げるなら
1t:森
2t:森、旅するサテュロス
3t:森、市場の祝祭
4t:ギルドメイジ、見えざる糸(対象は祝祭つき森、サテュロス)
1t:森
2t:森、女人像
3t:森、斧折り
4t:双つ身の炎(斧折り)、ギルドメイジ、双つ身の炎(斧折り)
二つ身の炎は見えざる糸より必要な条件がきつく、無限に入りづらい。
見えざる糸がメインで、双つ身の炎がサブって感じ。
見えざる糸は双つ身の炎でそれなりに代用がきくものの、
代わりがいないギルドメイジは急所になりがち。
【メレティスのホラ吹き】はギルドメイジの能力に少し似ているが、
自身が無限マナのはけ口になれない点と、召喚酔いする点が劣る。
そもそも、ギルドメイジと似ている必要はない。
ギルドメイジを引けなかった場合に、代わりに勝負を決めるカード
もしくは、ギルドメイジをサーチするカードであればいいわけ。
つまり、無限への突入です。
4ターンキルの手順は以下のとおり。
1t:森
2t:森、旅するサテュロス
3t:森、市場の祝祭
4t:見えざる糸、見えざる糸、無限への突入(4マナ浮き)
2マナ浮き、もしくは土地を置かずの1マナ浮きで無限への突入を唱えたい。
ドローのあとに見えざる糸と双つ身の炎でマナを回復できるから、
ターンを返さずそのままコンボに繋げて勝利できる。
4ターン目に無限への突入を唱えるだけなら7枚で足りる。
1t:森
2t:森、女人像
3t:斧折り
4t:双つ身の炎、双つ身の炎、無限への突入
さて、今日はこんなとこで。
フライデーには出てないんですが、ちょこちょこ対人戦でも回しています。
まだまだ、いじるところはありそうです。
【黒単メタ】イゼットコントロール【レシピ】
2014年5月7日 【旧スタン】その他 コメント (4)クリーチャー:2
2:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
呪文:33
3:《白鳥の歌/Swan Song》
2:《急速混成/Rapid Hybridization》
4:《霊気化/AEtherize》
4:《解消/Dissolve》
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《変化+点火/Turn+Burn》
1:《本質の反発/Essence Backlash》
4:《クルフィックスの指図/Dictate of Kruphix》
3:《ラル・ザレック/Ral Zarek》
土地:25
8:《島/Island》
5:《山/Mountain》
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《変わり谷/Mutavault》
黒単だけを見て考えました。
トリココンとの違いから見ていきます。
(白いカード:アゾチャ、宝球、評決、啓示、らせん、エンチャ対策)
スフィンクスの啓示
3ターン目から打てるクルフィックスの指図を採りました。
啓示は5マナ以降から威力が出るため、約3ターン早く打てる。
その間に引いた思考囲いだけは、ケアできることになります。
拘留の宝球
人脈を飛ばすために欲しいですが、人脈を置かれたら
たいてい1ドローは許すことになるため、ライフを攻めます。
至高の評決
バーンの組み合わせで頑張れるかどうか。
◆課題
追加ドローを引けなければ、コントロール自体が難しいし
ダメージソースもまったく足りなくなる。
早いうちに指図かケラノスを引けないと辛い。
※変更(5/15)
神々の憤怒→霊気化
頭蓋割り→解消
ギルド門→谷
その他調整
【新スタン】RUG無限マナ【レシピのみ】
2014年4月22日 【旧スタン】その他クリーチャー:20
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
4:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
4:《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
呪文:20
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
4:《市場の祝祭/Market Festival》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
4:《双つ身の炎/Twinflame》
4:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
土地:20
6:《森/Forest》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
【EDH】森番おじさん vs イス直しおばさん
2014年4月13日 ◆【EDH】ジャラド
今までは、ワイアウッドの番小屋とアルゴスの古老の
コンボを使っていた。いちおう説明すると、2マナ出る土地が
隣にあれば、アルゴスの古老をアンタップし続けることで
無限マナになります。
番小屋の代わりにイス卿の迷路を使っても似たようなことができる。
その場合はエルフである必要がないから、古老の代わりに
(スレッショルドした状態の)クローサの修復者でもいい。
殴っている最中の土地2枚アンタッパーをイスで起こし続けると
無限マナが出る。
後者でも古老は入れるから、クローサの修復者は
古老が引けなかった場合のみコンボパーツ扱いになる。
番小屋は単体だと無色マナしか出せないので、色拘束の弱まる終盤ならともかく
初手に来たときは、マナソースとしての役割をあんまり持てない。
(ジャミラジャラドは色拘束が強いため。)
エルフを起こす能力も、コンボ以外にはほぼ使わない。
ならば、マナを出せないイス卿の迷路でも大した差がないということ。
イス卿の迷路からマナが出ないことは大して問題にならない。
以下に挙げる、コンボ遂行時の弊害のほうが厳しい。
①がとくに大きい。
無限マナのはけ口として、最も使いやすかった
墓所這いの無限投げが使えなくなる。
残る勝ち手段は
追加できるのが
ここまでが限界。(他にも何かあれば、教えてください)
暗黒のマントルでの無限パワーなら、第2メインで投げて終わる。
それ以外の勝ち手段は、ジャラドが先に出ていないと勝たない。
翁神社は伝説の生物を使うけど、ジャラドとブレイズしか入ってない。
②について
調和の中心をサーチできれば良かったんだけど、
エンチャントや1マナのカードをサーチするカードは
どうやって探しても見つからなかった。
千年霊薬、すね当て、山賊の頭の間は、複数引きたくないうえに
それぞれが少し重いから、何らかの解決策を考えておきます。
今日はとりあえずここまで。
コンボを使っていた。いちおう説明すると、2マナ出る土地が
隣にあれば、アルゴスの古老をアンタップし続けることで
無限マナになります。
アルゴスの古老
+ワイアウッドの番小屋
番小屋の代わりにイス卿の迷路を使っても似たようなことができる。
その場合はエルフである必要がないから、古老の代わりに
(スレッショルドした状態の)クローサの修復者でもいい。
殴っている最中の土地2枚アンタッパーをイスで起こし続けると
無限マナが出る。
クローサの修復者
+イス卿の迷路
後者でも古老は入れるから、クローサの修復者は
古老が引けなかった場合のみコンボパーツ扱いになる。
番小屋は単体だと無色マナしか出せないので、色拘束の弱まる終盤ならともかく
初手に来たときは、マナソースとしての役割をあんまり持てない。
(ジャミラジャラドは色拘束が強いため。)
エルフを起こす能力も、コンボ以外にはほぼ使わない。
ならば、マナを出せないイス卿の迷路でも大した差がないということ。
イス卿の迷路からマナが出ないことは大して問題にならない。
以下に挙げる、コンボ遂行時の弊害のほうが厳しい。
①イス卿の迷路を使った場合の無限マナは戦闘中しか使えない
②速攻付与に千年霊薬と稲妻のすね当てが使えない
③ジャラドを先に出しておく必要がある(後述)
①がとくに大きい。
無限マナのはけ口として、最も使いやすかった
墓所這いの無限投げが使えなくなる。
残る勝ち手段は
・暗黒のマントル
・死体のダンス
・地下世界の人脈
追加できるのが
・リスの巣
・魔の魅惑
・先祖の院、翁神社
・威圧の杖
ここまでが限界。(他にも何かあれば、教えてください)
暗黒のマントルでの無限パワーなら、第2メインで投げて終わる。
それ以外の勝ち手段は、ジャラドが先に出ていないと勝たない。
翁神社は伝説の生物を使うけど、ジャラドとブレイズしか入ってない。
②について
調和の中心をサーチできれば良かったんだけど、
エンチャントや1マナのカードをサーチするカードは
どうやって探しても見つからなかった。
千年霊薬、すね当て、山賊の頭の間は、複数引きたくないうえに
それぞれが少し重いから、何らかの解決策を考えておきます。
今日はとりあえずここまで。
【EDH】ゴルガリの死者の王、ジャラド
2014年4月6日 ◆【EDH】ジャラドマナ加速:22
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1:《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《はびこり/Overgrowth》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
ドロー:11
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
サーチ:11
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《悪魔の意図/Diabolic Intent》
1:《森の占術/Sylvan Scrying》
1:《土地譲渡/Land Grant》
1:《適者生存 / Survival of the Fittest》
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《納墓/Entomb》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《引き裂かれた記憶/Shred Memory》
墓地回収:4
1:《ネクロマンサーの弟子/Apprentice Necromancer》
1:《死体のダンス/Corpse Dance》
1:《戦慄の復活/Dread Return》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
妨害:12
1:《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《インプの悪戯/Imp’s Mischief》
1:《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
1:《汚染/Contamination》
1:《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1:《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
1:《冬の宝珠/Winter Orb》
1:《からみつく鉄線/Tangle Wire》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
コンボパーツ:13
1:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1:《墓所這い/Gravecrawler》
1:《クローサの修復者 / Krosan Restorer》
1:《アルゴスの古老/Argothian Elder》
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《ピリ=パラ/Pili-Pala》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
1:《調和の中心/Concordant Crossroads》
1:《リスの巣 / Squirrel Nest》
1:《魔の魅惑/Aluren》
1:《イス卿の迷路/Maze of Ith》
1:《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
土地:27
1:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
1:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1:《バイユー/Bayou》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1:《汚れた森/Tainted Wood》
【スタン】オールスター
2014年3月26日 【旧スタン】その他 コメント (3)総枚数:11028枚
4:すべて(1257種)
1000:影生まれの使徒
1000:森
1000:島
1000:山
1000:沼
1000:平地
メインは相手のデッキを見ることに専念する。
サイド後に60枚のデッキを組み、2連取を狙う。
※追記
「変更後のサイドは15枚以内」というルールを、知らないで書いてました。
そんなん知るかっ (´・ω・`)
【EDH】ゴルガリの死者の王、ジャラド
2014年3月25日 ◆【EDH】ジャラド コメント (2)マナ加速:17
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《はびこり/Overgrowth》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
ドロー:10
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1:《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
サーチ:13
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《悪魔の意図/Diabolic Intent》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
1:《輪作/Crop Rotation》
1:《森の占術/Sylvan Scrying》
1:《探検の地図/Expedition Map》
1:《適者生存 / Survival of the Fittest》
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《納墓/Entomb》
1:《生き埋め/Buried Alive》
墓地回収:7
1:《ネクロマンサーの弟子/Apprentice Necromancer》
1:《再活性/Reanimate》
1:《死体のダンス/Corpse Dance》
1:《戦慄の復活/Dread Return》
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
1:《新たな芽吹き/Regrowth》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
妨害:13
1:《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《インプの悪戯/Imp’s Mischief》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《殺し/Snuff Out》
1:《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
1:《苦痛の命令/Decree of Pain》
1:《汚染/Contamination》
コンボパーツ:11
1:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
1:《墓所這い/Gravecrawler》
1:《アルゴスの古老/Argothian Elder》
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《ピリ=パラ/Pili-Pala》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1:《調和の中心/Concordant Crossroads》
1:《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
土地:29
1:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
1:《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
1:《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1:《バイユー/Bayou》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
1:《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
うちのジャラドは墓所這いを投げてくる、動物園のゴリラです。
【スタン】エンチャントストーム
2014年3月23日 【旧スタン】その他 コメント (2)エンチャントストーム
クリーチャー:14
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1:《メレティスの天文学者/Meletis Astronomer》
2:《イロアスの英雄/Hero of Iroas》
2:《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》
1:《忍耐の元型/Archetype of Endurance》
エンチャント:27
1:《天上の鎧/Ethereal Armor》
4:《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
4:《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
4:《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》
4:《予記された運命/Fate Foretold》
4:《層雲歩み/Stratus Walk》
4:《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
2:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
土地:19 (緑:17 赤:9 青:9 白:3)
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
追記
いろはす天文学
クリーチャー:20
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《イロアスの英雄/Hero of Iroas》
4:《メレティスの天文学者/Meletis Astronomer》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
呪文:22
4:《天上の鎧/Ethereal Armor》
4:《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》
4:《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
4:《予記された運命/Fate Foretold》
4:《層雲歩み/Stratus Walk》
2:《新緑の安息所/Verdant Haven》
土地:18
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
バベルストーム
クリーチャー:24
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《イロアスの英雄/Hero of Iroas》
4:《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《メレティスの天文学者/Meletis Astronomer》
4:《アクロスの徴兵人/Akroan Conscriptor》
呪文:41
4:《トリトンの戦術/Triton Tactics》
1:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
4:《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
4:《ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod》
4:《ナイレアの存在/Nylea’s Presence》
4:《災いの印/Scourgemark》
4:《予記された運命/Fate Foretold》
4:《ケイラメトラの好意/Karametra’s Favor》
4:《層雲歩み/Stratus Walk》
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
4:《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
土地:35
7:《森/Forest》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
総枚数:100
どうやって勝つのか全然わからんでしょう。わはは
キューブで組んだデッキ
2014年3月12日 【ヴィンテージ】 コメント (2)クリーチャー:2
1:《悪意の大梟/Baleful Strix》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
呪文:18
1:《マナ吸収/Mana Drain》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》
1:《転換/Turnabout》
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《修繕/Tinker》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《睡蓮の花/Lotus Bloom》
1:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《ボロスの印鑑/Boros Signet》
1:《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1:《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
1:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
エルドラージ:4
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《全ては塵/All Is Dust》
土地:16
10:《島/Island》
3:《沼/Swamp》
1:《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
1:《リシャーダの港/Rishadan Port》
1:《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》
ババ抜きを見直す【比較】
2014年3月6日 【旧スタン】ババ抜き コメント (7)グルールモンスター (happyMTGコラムより孫引)
クリーチャー:22
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
呪文:15
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《肉体+血流/Flesh+Blood》
3:《加護のサテュロス/Boon Satyr》
4:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
3:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
土地:23
6:《山/Mountain》
7:《森/Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《変わり谷/Mutavault》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
ババ抜き
クリーチャー:26
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
4:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
1:《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
4:《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》
4:《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
1:《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
呪文:19
3:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4:《地勢/Lay of the Land》
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
4:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
4:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
土地:15
1:《平地/Plains》
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
3:《森/Forest》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
デッキのパーツは大きく4つに分類できる。
・「マナ」に関連するカード
・相手の勝ち筋を「妨害」するカード
・盤面に干渉せず「アド」を得るカード
・勝ちに行く「攻め」のカード
これらの割合を比較することで、
ババ抜きの共通部分と過不足を明らかにする。
マナ:30
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
23:土地(谷を含む)
妨害:4
3:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《肉体+血流/Flesh+Blood》
アド:5
4:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
1:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
攻め:21
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3:《加護のサテュロス/Boon Satyr》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
3:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
4:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
マナ:43
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
4:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
4:《地勢/Lay of the Land》
4:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
15:土地
妨害:0
アド:7
3:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
攻め:4
4:《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》
ノーカン:6
4:《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
1:《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
1:《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
まず分かるのは「マナが13枚多い」「妨害が4枚少ない」
「攻めが17枚少ない」ということ。
マナが多いのは、1~5マナ域をすっ飛ばして6マナを要求する
ことから多少は説明がつきます。そもそも今回の比較は、ババ抜きの
反省が目的であるからして、過剰より不足こそ見るべきでしょう。
つまり今回の話題は、次の2点に絞られます。
◆なぜ、妨害が入らないのか
1:1交換にメリットが無いからです。
例えばビートダウンなら、相手の展開を阻害している間に
クロックが殴ることが出来ます。
コントロールにおける妨害の意味となると、実は2つあります。
妨害1枚につきキルターンを1つ伸ばせると考えて、
重マナ域のパワーカードに間に合わせるという役割がまず1つ。
もう1つ、コントロールが妨害に期待している役割があります。
それは、相手のクロックを全滅させて、除去の枚数以上の
ターンを稼ぐという役割。これには、まとまった量の除去が必要です。
ババ抜きはコントロール寄りの構築ですが、後者の(全滅させる)メリットが狙えません。
除去に割けるスペースが少ない上に、万能除去の色でもないからです。
それに、オブゼダートやエルズペス、地下世界の人脈のように
1枚で勝てるカードであればいいですが、ババ抜きのフィニッシャーは
1ペアを要求するスフィンクスと、世界棘を要求するガラク。
その必要枚数差が、使える除去の枚数に制限をかけます。
ついでにいうと、前者の(ターン稼ぎの)メリットも薄い。
土地を連続して置けないからです。
以上のことから、ババ抜きに妨害は入らないと考えられます。
◆なぜ、攻め手が少ないのか
ガラク世界棘を「攻め」に入れていないので、実際は「4枚+α」。
それでもグルールの「21枚」には遠く及ばない。
この不足に説明はつくのか?
勝ち筋は、スフィンクスとガラク世界棘だけでいいのか?
ババ抜きアーキタイプの完成形とは、という意味で
この問いに答えるなら、「これで十分」と答えていいと思います。
他の勝ち筋を足すにはスペースが少なすぎる。
これで勝てるのか、という意味でこの問いに答えるのは難しい。
つまりは、6マナに到達したときにコンボが完成している確率ですが
これはなかなか、ジャミラの手に負えない計算になります。
手に負えない、ということを自覚できたのは良い経験になるでしょう。
結論
グルールと比較した場合、明確にババ抜きが劣っているとは
ジャミラには思えませんでした。同時に、勝っているとも言いがたい。
計算の達者な人か、集合知に解決を任せたいところ。
この辺りが、ジャミラの限界ではないかと思うのです。
とりあえず今日は、ジェイスを試したいので
Q太郎さんお願いします。 (´・ω・`)っ
晴れる屋スタン報告【2-1】【0-3】
2014年3月6日 【旧スタン】ババ抜き使用デッキ:ババ抜き
【競走路の憤怒】→【歓楽の神、ゼナゴス】
【競走路の憤怒】→【歓楽の神、ゼナゴス】
エスパーコン ダイス勝ち ××―
1戦目:こちら1マリ。ガラク2枚にカウンターを打たせてスフィンクスを通す。
アショクをケアしてライブラリーを4枚残したら、アショクが2枚出てきて負け
2戦目:お互い1マリ。土地1ストップで負け
赤黒ミノタウルス ダイス勝ち ○○―
1戦目:相手土地2ストップ。ゼナゴスガラク世界棘
2戦目:ガラク世界棘
ドランコン ダイス勝ち ○○―
1戦目:ババ抜きゼナゴスガラク世界棘
2戦目:相手1マリ。ガラク世界棘
ジャンド ダイス勝ち ○××
1戦目:1マリ。ラクドスリターンX=1で最速ガラクを抜かれるも
トップがスフィンクス、ゼナゴスで殴って勝ち。
2戦目:マナだらけキープ。相手1マリ。
世界棘1枚とマナ要素だけを引いて、10マナで負け。
3戦目:啓示X=3から冒涜2体の前にガラク世界棘を出す。
その後のトップが振るわずに押し負け。
グルールモンスター ダイス勝ち ××―
1戦目:1マリ。フィニッシャー引けず
2戦目:1マリ。【マナ3、フィニッシャー3】でキープ。
ワーム2枚を引いて負け。
ジャンド ダイス負け ×○×
1戦目:1マリ。間に合わず。囲いスタック投了
2戦目:相手【占術土地1、囲い】キープ。マリガンするハンドでは。
1戦目に見せなかった、ガラク世界棘で勝ち。
3戦目:1マリ。囲い→ガラク、殺戮遊戯→ワームと抜かれて負け。