統率者
1:《擬態の原形質/The Mimeoplasm》

マナ:23
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》

ドロー:26
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《定業/Preordain》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《嘘か真か/Fact or Fiction》
1:《占骨術/Skeletal Scrying》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
1:《オーランのバイパー/Ohran Viper》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《たい肥/Compost》
1:《自己洞察/Insight》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》

サーチ:3
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》

妨害:12
1:《殺し/Snuff Out》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔術師/Elendra》
1:《概念泥棒/Notion Thief》

コンボ:6
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《再活性/Reanimate》

土地:29
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《涙の川/River of Tears》
2:《森/Forest》

総マナコストは99枚で157

下記の基準でキープします。
・土地
・土地
・1マナ以下のマナ加速
・ドロー or サーチ
+残る3枚が【ウーズ、トリスケリオン、おにぎり、妨害、土地】だけで構成されていないこと。

下記のような例外もいくつかあります。
・土地
・土地
:【生き埋め、再活性、デモチュー、バンチュー、ミスチュー】のうち2枚
・土地
・土地 or マナ加速
・森の知恵 or Mystic Remora

◆外したカード

【毒の濁流】
サーチ先として採用していた。リセットカードは効果が大きく、サーチの選択肢としては差別化ができていて強力だった。反面、クリーチャーが多い原形質デッキでは手札に来てほしくない場合が多い。サーチされる頻度は手札に来る頻度よりも低いので、手札に来た場合の強さ(弱さ)で考えることにした。

【遅延】【狼狽の嵐】
マナ加速とドローを増やすために妨害を減らしている。妨害が欲しくなるタイミングに対して、手札に来るタイミングが早すぎる。

【意外な授かり物】
概念泥棒と揃えば勝利できるが、サーチがなければ揃わないし、サーチするなら生き埋めがいい。毒の濁流もサーチ前提の採用だったが、サーチされなければ発揮されない長所は長所として数えないことにした。コンボ時以外の性能は、相手の手札増加に問題があると感じている。

【古えの墳墓】【ダークウォーターの地下墓地】【ヨーグモスの墳墓、アーボーグ】
1ターン目に緑が出ない。1ターン目にマナ加速できない手札は枚数6枚になるまでマリガンするので、キープ率を高めるために緑は青黒よりも早くから出せる必要がある。

◆入れたカード

【ティタニアの僧侶】
1マナのマナ加速がもうないから2マナのマナ加速を入れていく…のつづき。相手のエルフを数えるから、出せるマナの量がすごいことになっていた。対戦相手の何かを数えるカードは強い傾向がある。(Mystic Remora、たい肥、リスティックの研究、マナ喰らいのハイドラ、血の長の昇天、花の絨毯など。)

【冷淡なセルキー】【オーランのバイパー】【自己洞察】
1ターン目にマナ加速できるようにマリガンするので、3マナのドロー加速の評価を上げた。アリーナとサーダアデールは色拘束が強く、2ターン目に出せる確率がやや低いので見送った。2ターン目に置くドロー加速は単発ドロー呪文と違って重ね引きしたくないので、今後の調整で枚数を減らすかもしれない。

【森×2】
1ターン目に緑が出せる多色土地が強いものの、その条件に合うカードは(トロピを除いて)残っていない。そのため、単色でも緑が出せる森を採用した。基本土地であることは多少の妨害耐性にもなる。

【涙の川】
ダークウォーターの地下墓地は2ターン目に繁茂や自然の知識などのマナ加速をしづらかったので、こちらに変更した。森が2枚入っていることの補完でもある。

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