【EDH】擬態の原形質
2016年4月12日 ◆【EDH】擬態の原形質だいぶ変わってきたので更新版をアップ。
サーチ・コンボが減って
マナ加速・ドローが増えました。
【土地】
土地以外では青マナと黒マナをあまり出せないので、多色土地を入れている。古えの墳墓とガイアの揺籃の地は青黒のどちらも出せず、また貴重な青黒源である土地を置く機会を消費するため、ボリアルのドルイドなど◇を出す呪文よりもさらに色拘束が強い。2枚目の土地は呪文で探すことが難しいためマリガン時に探す必要があり、土地を減らす限度は主にその点で決まる。
【マナ】
マナ効率はもちろん、全体除去で流れない、流れてもマナの損失が少ないという点も大事。枚数はこんなもの。
【ドロー】
主にマナコストと手札の増加枚数で考える。例外的に、手札交換は2ターン目に土地を探せるカードを優先して入れている。もう少し枚数を増やしたいが、そろそろ強いカードが見つからなくなってきた。
【サーチ】
3ターン目に生き埋め+再活性を揃えられるものを採用。それ以降のターンに決着するゲームではサーチは1枚だけ引ければよく、ドローの方が強いと考えている。
【妨害】
あまり変わっていない。4ターン目以降はどれだけの妨害を集めてコンボに入るかの勝負になるため、コンボとサーチよりもこの枠が重要になる。
【コンボ】
マナ加速とドローを増やすために、この枠を減らし続けてる。
サーチ・コンボが減って
マナ加速・ドローが増えました。
統率者
1:《擬態の原形質/The Mimeoplasm》
マナ:22
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《Elvish Spirit Guide》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
ドロー:22
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《定業/Preordain》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《占骨術/Skeletal Scrying》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
サーチ:3
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
妨害:14
1:《殺し/Snuff Out》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔術師/Elendra》
コンボ:9
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《再活性/Reanimate》
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
土地:29
1:《Bayou》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
総マナコストは99枚で152点
【外れそうなカード】
マナ:Elvish Spirit Guide
ドロー:ネクロポーテンス
サーチ:
妨害:
コンボ:有毒の蘇生、研究室の偏執狂、汚れた契約
土地:セファリッドの円形競技場
【検討中のカード】
マナ:根の壁
ドロー:たい肥、嘘か真か、意外な授かり物
サーチ:
妨害:概念泥棒
コンボ:
土地:古えの墳墓
【土地】
土地以外では青マナと黒マナをあまり出せないので、多色土地を入れている。古えの墳墓とガイアの揺籃の地は青黒のどちらも出せず、また貴重な青黒源である土地を置く機会を消費するため、ボリアルのドルイドなど◇を出す呪文よりもさらに色拘束が強い。2枚目の土地は呪文で探すことが難しいためマリガン時に探す必要があり、土地を減らす限度は主にその点で決まる。
【マナ】
マナ効率はもちろん、全体除去で流れない、流れてもマナの損失が少ないという点も大事。枚数はこんなもの。
【ドロー】
主にマナコストと手札の増加枚数で考える。例外的に、手札交換は2ターン目に土地を探せるカードを優先して入れている。もう少し枚数を増やしたいが、そろそろ強いカードが見つからなくなってきた。
【サーチ】
3ターン目に生き埋め+再活性を揃えられるものを採用。それ以降のターンに決着するゲームではサーチは1枚だけ引ければよく、ドローの方が強いと考えている。
【妨害】
あまり変わっていない。4ターン目以降はどれだけの妨害を集めてコンボに入るかの勝負になるため、コンボとサーチよりもこの枠が重要になる。
【コンボ】
マナ加速とドローを増やすために、この枠を減らし続けてる。
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