晴れる屋スタン報告【0-2-1】【1-2】【0-1】
2014年2月27日 【旧スタン】ババ抜き使用デッキ:ババ抜き
クリーチャー:25
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4:《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
4:《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》
4:《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
1:《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
呪文:20
4:《地勢/Lay of the Land》
4:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet》
4:《新緑の安息所/Verdant Haven》
4:《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
3:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1:《競走路の憤怒/Racecourse Fury》
土地:15
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
3:《森/Forest》
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
サイドボード:15
4:《払拭/Dispel》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《マナの花/Mana Bloom》
1:《濃霧/Fog》
1:《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers》
1:《肉貪り/Devour Flesh》
イシバーン ダイス負け ××―
1戦目:マナクリをマグジェで焼かれ、紅蓮術師で負け
2戦目:6マナに到達したときには、かなりライフを詰められており
ハンドは【スフィンクス、ガラク2、世界棘】だった。
飛行ブロッカーを立てて、ライフが残れば啓示をトップして
さらに1ターン耐え、ガラク世界棘→肉貪りの勝ち筋が残っていた。
結果的に繋ぎ止めとバーンがあり、どうやっても負けだったが
最善手は全ババ抜きではなく、啓示トップと判断した。
トリコバーン ダイス負け ○×―
1戦目:相手1マリ、土地ちょい詰まり。5+15=20で勝ち。
2戦目:世界棘を出したが宿命的報復と評決で流された。
天才の煽り2回で18点。払拭を引けずフィニッシャーが通らず負け。
3戦目:相手が捕獲放流を使ったので、こちらのロッテスは生贄にされ
天才の煽りは9点を入れられなくなる。引き分け。
アグロ寄り黒単 ダイス負け ×○×
1戦目:2マリで負け。ネズミ、ゾンビ、肉裂き2、責め苦。
2戦目:囲い2回、ゾンビ1回を打たれるも、お相手が
ガラク世界棘を失念しているミスで勝ち。
3戦目:囲い、強迫、ゾンビで負け。クロックは哄笑者など。
イゼット ダイス負け ×○○
1戦目:1マリ。ガラク4枚を順番に出すも、間に合うはずなく敗北。
2戦目:キマイラと紅蓮術師→衰微。変化点火と蒸気占い→払拭
サイド後の有利が明らかだった。ガラク世界棘を守って勝ち。
3戦目:お相手、土地1急かしキープで土地が1ターン止まった。
スフィンクス2体を払拭で守って勝ち。
ラクドス ダイス負け ×○×
1戦目:ガラク世界棘を除去で全部処理された。
鐘楽で軽くババ抜きを挟んだのち、もう1回ガラク世界棘。
ライフが1しかないため、冒涜にワームをサクッたりしていたら
また処理された。啓示X=4から、もう1回ガラク世界棘。
フルタップしたところにラクドスリターンで負けた。
冒涜2体誘発時、世界棘→トークンとサクるのを思いつかず
スフィンクスをサクってしまった。
2戦目:神引きガラク世界棘3連打で勝ち。
漸増爆弾などで2体まで処理されたのにも驚いた。
3戦目:衰微3キープ。しかし、除去されて意味のないマナクリと
交換するための消極的な投入なので、1:1交換そのものは
有利にならない。時間稼ぎの後に、なんとかガラクを引いて
マイナスでロットロを戦場に出す。相手のターン、攻撃が通らなければ
ガラクプラス→スフィンクスと1ペアをゲット、という勝ち筋。
ロットロを胆汁病で除去されて攻撃が通り、ライフが0になって負け。
グルールモンスター ダイス負け ××
1戦目:マナクリ2体をドムリとミジウムで殺され土地2でストップ。
2戦目:土地2、護符2、スフィンクス2、衰微キープ。
最後までマナ加速を1枚も引かず、6ターン目に負け。
ボロスバーン ダイス負け ××―
1戦目:マグジェでマナクリを焼かれ、ボロチャを見てからは
灼熱の血を打たれないためにマナクリを出さずに頑張った。
間に合わないと思ったら出すつもりだったが、その
タイミングすらなくバーンで敗北。
2戦目:土地2ストップで負け。丁寧にやったから後悔はない。
疲れたので、ここでドロップ。
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