使用デッキ:ババ抜き (2-1)
ゴルガリミッドレンジ ○○―

1戦目:ポルクラノス+責め苦の伝令の8点クロックに対し、
    ガラク小マイナスで世界棘を出して、クロックレース開始。
    鞭でゲインされたけど、2パンチで何とか0にできた。
2戦目:1マリ、島1枚キープだったから、半分諦めていたが
    3ターン目の森トップが最強だった。ガラク世界棘。
オロスバーン ××―

1戦目:チャンフェニ2体合計5回パンチ、火踊り1パンチ、ショック、頭蓋割り、ボロチャ。
    除去手段が何もないから、サテュロスの火踊りがすさまじく強い。
    明確に相性が悪いので、バーン、赤系ビート対策は必須。
2戦目:ガラクもスフィンクスも引けなくて負け。
セレズニアミッドレンジ ○○―

1戦目:狩人の勇気を2回使われて、10枚くらいドローされたものの
    ガラク世界棘→セレチャ打たれ→ロットロ半無限、で勝ち。
2戦目:狩人の勇気を濃霧で防いでからは長期戦。ロットロが固い。
    お相手は土地引きまくって15枚くらい出てたし、こっちも10枚出た。
    化膿を引けたので針を割り、ガラクをプラスし続けてアドを得る。
    それから世界棘素出し連打で勝ち。

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