使用デッキ:results capture
(恥ずかしいので、実際は【無限世界棘】と呼んでいます)
青黒コン:○--(時間切れ)

破壊的な逸脱者、第六管区のワイト、夜の咆哮獣などを
ライブラリー破壊や除去で大きくして殴るデッキ。
こちらのクリーチャーは女人像しか落ちないので有利。

予想外の結果を3枚打ち、そのうち2枚に大物がヒット。

1枚め:土地→世界棘(遠隔でバウンス)
2枚め:化膿
3枚め:無限への突入

引いたけどマナがないのでターンエンド。
(返しに相手の攻撃を食らって、残りライフ少し)
ターンをもらって最後の1枚をドロー。

相手の戦場には、ダスクマントルのギルド魔道士。

そのとき手札の枚数が35枚だったので、このままだと
ディスカードで20枚以上捨てることになり、その分ライフが減る。
これは負けたか?と思った。

しかし、手札が35枚あって10マナも出ていれば
大抵のことはなんとかなるもので、

囲い→予想外→肉貪り→肉貪り

この順に唱えて、世界棘とワームトークンを食べて残り2点で耐える。

その後は思考囲いと肉貪りを自分に打ちまくって勝利。
終わってみると、それらは8枚とも自分対象でした。
ハイブリット黒単ビート:××-

群れネズミは持ってないから不採用らしいです。
護民官のサーベルの使用感が気になる。

1戦目:後攻土地2キープから、うんともすんとも。
    第 六 管 区 の ワ イ ト ま た お 前 か (´・ω・`)
2戦目:先攻土地2キープから、うんとも(ry
BUGミッドレンジ:××-

除去やカウンターを構えつつ、荒野の収穫者、Tap it、ロットロなどの
耐性持ちクリーチャーで攻め込むデッキ。
占術持ちやダスクマントルの予見者でマナフラを防いでいる。

1戦目:囲い→「エレボス、荒野の収穫者、ダスクマン、Tap it」
    ダスクマンを落とすも、このまま普通にいったら負ける。
    予想外を失敗し、原形質を打つチャンスもなく敗北。
2戦目:脅迫、否認、ダスクマンと、完封の流れ。
    予想外で世界棘が出たけど、ダスクマンで原形質がめくれて
    そのルーズで負け。

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