デッキ:赤白ストーム 2-1
お相手のアーキタイプはこちらの見立て
バントアルマジロ:○○―

セレズニアの生物にひるまぬ勇気をつけるデッキ。ナイレアの弓や
宝球、静穏やガラクも入っていると聞いたので、アルマジロは
呪禁を絡めた勝ち筋&コントロール用ライフゲインの二段構えかも。

1戦目:お相手が2マナで止まってしまい、どぶ潜みで削りきる。
2戦目:アルマジロが呪禁なしについたのでサイドのつなぎ止めで飛ばし
     息切れまで追い込んでトークンで殴って勝利。

オルゾフミッドレンジ:○○―

ハンデスと除去と白ウィニーで序盤を有利に進めて
冒涜の悪魔、オブゼダートにつなげるデッキ。

1戦目:お相手が2マナで止まってしまった。
     ちなみに先ほどの2戦目も今回も、こちらは土地1でぎりぎりキープ。
     後攻だったし、低マナ域で揃っていたため。
2戦目:オブゼ降臨するもトークンの数で押してギリギリ間に合った。
     最後のターン、思考囲いのタイミングを相手が間違っていなければ
     負けていた試合。(戦闘のあとに気が変わって打ったらしい)

ビート寄り黒単:×○☓

苛まれし英雄、切り刻み教徒などのウィニーが特徴的な黒単。
信心要素はおそらく灰色商人のみ。モーギスの匪賊は見かけなかった。

1戦目:クリーチャーと除去の量で負けた。お相手のほうが生物も速い。
2戦目:灰色商人でライフを24点までゲインされて絶望的に。
     しかし最後のひと押しが生命散らしの威嚇で、もたついていたので
     ボロス男を引いてインスタント2枚つけて全員でパンチ。22点。
3戦目:切り刻み教徒がいる状態で灰色商人を2体出されただけで
     ほとんど詰んでしまった(合計10点ゲイン)。鞭を使われなくてさえ
     コレならこちらのデッキ構築も練り直す必要がある。



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