【EDH】基本セット2019個別カード評価
【EDH】基本セット2019個別カード評価
【EDH】基本セット2019個別カード評価

・民兵のラッパ手
心霊写真に見える(左上の窓)


・運命のきずな
歩行バリスタ的な強さがある

・変態変異
2マナのカードにしては色んなことができる。

①コピー
②木化のような除去
③統率者の横にいるクリーチャーを対消滅させる除去
④疑似速攻付与

大雑把にいえば、召喚酔いしないクローンと疑似除去という2通りの使いみちがある。前者は1~2ターン目にクリーチャーを出しておく必要があり、そういうデッキでなければ疑似除去としてしか使えない。

統率者を金粉のドレイクで取られたときや、ミラーマッチ、ハーミットコンボ、ナーセットやズアー戦などで便利。


・秘紋のアルマサウルス
この手の誘発型能力はEDHと相性がいい。ただしリス研と違って除去しやすいカードタイプなので長生きしなければならないカードとして見ると頼りない。

ミノタウルス
・秘儀術師の檻
ミノタウルスにしては不自然なほど身なりが清潔であり、呪いによって健康的な生活を強いられていると思われる。

・敵意あるミノタウルス
テーロス人の所有物らしき兜を手に持ち嬉しそうにしているミノタウルスを描いたほほえましい一枚。
【EDH】Najeela, the Blade-Blossom
【EDH】Najeela, the Blade-Blossom
【EDH】Najeela, the Blade-Blossom
統率者:1
1:《刃を咲かせる者、ナジーラ/Najeela, the Blade-Blossom》

マナ:23
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《貴族の教主/Noble Hierarch》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》

1:《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
1:《総将軍ラーダ/Grand Warlord Radha》
1:《ドルイドの保管庫/Druids’ Repository》
1:《熊の陰影/Bear Umbra》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《自然の意志/Nature’s Will》

ドロー:8
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》

サーチ:17
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1:《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
1:《武器庫の開放/Open the Armory》
1:《加工/Fabricate》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《呪文探求者/Spellseeker》
1:《戦争門/Wargate》
1:《最後の別れ/Final Parting》
1:《納墓/Entomb》

妨害:14
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《ビルタズの妙技/Virtus’s Maneuver》
1:《ピールの気紛れ/Pir’s Whim》
1:《Fire Covenant》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《オーラの破片/Aura Shards》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
1:《締め付け/Stranglehold》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

その他:5
1:《憤怒/Anger》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《生きている世界/Living Plane》
1:《生+死/Life+Death》
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》

土地:32
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《Taiga》
1:《Bayou》
1:《Badlands》
1:《Savannah》
1:《Scrubland》
1:《Tundra》
1:《Underground Sea》
1:《Tropical Island》
1:《Volcanic Island》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs》
1:《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
1:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
1:《尖塔の庭/Spire Garden》
1:《豪勢な大通り/Bountiful Promenade》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》


ナジーラの無限ループはすさまじい重さで、工夫しないと5色すべてのダブルシンボル10マナ(WWUUBBRRGG)を要求してくる。

どういうことか。アンタップするのは攻撃中のクリーチャーだけだ。だから無限ループさせるには攻撃させるクリーチャーが5マナ生み出す能力を持っていなければならないが、これらのクリーチャーは攻撃中だからマナを出せない。そのうえでさらに能力起動のために5マナ払う必要がある。つまり5+5=10マナ出せる状態でなければループを開始できない。

それだけではない。10マナのうち5マナはクリーチャー由来のものでなければならないが、普段通りプレイしていてはクリーチャーから5色も出ることはない。また、攻撃クリーチャーの中に戦士が含まれていなければトークンは増えない。

まさに前途多難という感じの能力だが、10マナを少々ちょろまかす方法がある。それは「攻撃誘発で生まれるマナ」を利用することだ。攻撃誘発で生まれるマナは最初の5マナ、後の5マナの両方にカウントすることができる。(それができるカードは上記のデッキレシピのマナ欄に少し離して書いてある)

例えばドルイドの保管庫は、攻撃するごとに1マナ出せるカードだ。これが場にあれば、土地を全く使わずとも攻撃クリーチャー5体でループを開始できる。5体で攻撃し、そこから生まれたマナで起動型能力の5マナを払う。これができるのは、他のタップが必要なマナ能力と違ってドルイドの保管庫が攻撃しながらマナを出す能力だからだ。

①基本的に10マナ必要
②攻撃誘発は2倍カウント

こういう見方をすると分かりやすい。実質的に②は必須だ。

デッキ構築としては、クリーチャーと土地の枚数が必要なコンボなので手札消費の激しいカードは相性が悪い。たとえばモックスダイアモンドは色マナ源として欲しいカードだが、先ほど言っていたような10マナを考えるうえであまり貢献しないので外してある。古えの墳墓に至っては10マナに含むことができない。オーラの破片や締め付けなど、ある程度重い妨害が採用されているのは効果に対する手札消費が少ないからだ。バトルボンドで収録された「敵or味方カード」の緑と黒はどちらもコストパフォーマンスが良さそうで、中~長期戦を想定するなら良い選択肢になりそうだ。

土地については1ターン目に緑を出すこと、2ターン目からは緑以外を出すことを考えてこのようにした。(ただしあまり深く考えていない)

戦士シナジーも少し調べたものの、あまり良いとは思えなかった。組み直しの骸骨、肉袋の匪賊、ケルドの後継者ラーダ、血に飢えた振起者、略奪者の戦利品、荒野の確保、鱗の隊長。また、砂への挑戦はコンボがスタートできるときに初めて効果を発揮するという遅さがあるので入れていない。

※追記
入れる候補
デリーヴィー、フレイアリーズの歌

一線級とはいかないまでも中堅以上の統率者が多数収録された。しかし以前から存在した統率者とあまり変わらない効果も多く、さほど目新しさはない。どちらかといえば伝説でないカードのほうに収穫があったと考える。

注目したカードは【永遠の大魔導師、ジョダー】【最後の別れ】【ザルファーの虚空】の3枚。

ジョダーやムルドローサは能力がさほど強くないもののそれぞれのカラーには有力な統率者が少ない。5色なら2枚コンボを詰め込むのがよくある構築だが、そのような構築はマナ加速をさほど必要としないため、ジョダーの能力とは噛み合わせが悪そうに思える。(4色以上の多色統率者は複雑で評価しづらい)

最後の別れはゴージャーコンボが1枚と7マナで完成する。おれはジャラドに入れて墓所這いと大地の知識をサーチするつもり。

ザルファーの虚空はリターンが小さいもののリスクも同様に小さく、いくつかのデッキの中で居場所が確保できる。色拘束の弱い単色統率者で頻繁に採用されることになりそうだ。


以下、その他のカード評価

・カーンの経時隔離、一瞬
水の帳の分離、乱動への突入とほぼ同じ

・前知の場
デッキトップを見る能力が主役。チューター、独楽、フェッチなどでトップの不要牌を避ける。起動型能力を使えば無限マナから容易に勝てる

・闇の取引
標準スペックのドロー呪文

・リッチの熟達
ドラゴスコルの肉裂き

・ヨーグモスの不義提案
混ぜると弱くなる組み合わせ

・ヤヤの焼身猛火
柔軟でコスパが悪い、魔除け的な能力

・壊れた絆
自然の要求1枚で十分

・養育者、マーウィン
パワー修整がマナ加速になる。暗黒のマントルと相性がいい。緑セルヴァラに近い使い心地になりそう

・血の炎、ガルナ
龍王コラガンの亡霊

・総将軍ラーダ
謎の石の儀式があまり強くない。EDHで使われるクリーチャーはマナクリーチャーばかり。4マナでマナ加速というのも遅い

・ウェザーライトの艦長、ジョイラ
即座に3枚引く集中と比べれば4枚以上引かないと元が取れず、それは難しい

・墓場波、ムルドローサ
相性のいいカードはペタル、LED、フェッチ、生き埋め、レモーラ、他にもありそうだが、普段から採用しているようなカードは少なそうに思える。6マナのカードのために構築を歪めるのもよくない

・減衰球
妨害置物は自分がその効果を受けずに済むかが大事。これは工夫しても避けづらく、置いた分のマナ損とアド損を取り戻せない

・モックスアンバー
序盤に使えないマナ加速は息切れの原因になる。神童ジェイスなど一部の統率者では強力

・陰謀団の要塞
ロングゲームに持ち込めればなんとか


総じて見ると、収穫の多いパックだと思う。最後の別れとかモックスアンバーとか、けっこう冒険的なカードもある。ただ、ラノワールのエルフは同型再版として別の名前に…やっぱりしないほうがいいか。
https://youtu.be/mDpbvNEf26A

海外の人にも見やすいように作ったけど、特に再生数が伸びるというようなことはないのであった。
https://www.youtube.com/watch?v=C7mv9H3_eOs&t=31s

ちょっとだけ実況を増やしました。
拙い内容ですが、興味のあるかたは見ていってください。
EDH対戦動画をつくったので、宣伝にきました。

https://www.youtube.com/watch?v=2-kWKFSu-Bk&t=56s

本動画は著作権的にグレーな側面があります。それにより削除する場合、あるいは私の個人的な意向により削除する場合があります。

以下は余談です。

最初はニコ動にアップしたのですが、残念ながらうまくいきませんでした。(以前交流した人ならご存知のとおり、私は気難しい性格をしています。そのせいでコメントとうまく付き合っていくことができませんでした。)Youtubeに動画を移動したのはそのような事情があってのことです。

好みが分かれる内容だと思いますので、楽しめる一部のかただけお付き合いいただければと思います。
◆青
・航路の作成
①夜の囁きになることがある ②手札のカードを捨てられる。類似カードは【先読み】、(2マナの墓地肥やしという意味では)【巧みな軍略】。

・秘儀での順応
珍しい効果。類似カードは【異種移植】【奸謀】。

◆黒
・富の享楽
強い要素
・マナ能力
・特殊勝利
・対戦相手のイベントを数える
弱い要素
・重すぎる
・統率者の死亡置換では宝物が出ない(と思うけど自信はない)
・勝利条件の誘発が遅い

・遺跡の略奪者
【ファイレクシアの闘技場】の相互互換。

・高くつく略奪
色は違うが上位互換の【危険な研究】は使用率が低い。

◆両面
・探査の短剣
【金粉の睡蓮】に似ている。

・イトリモクの成長儀式
前の記事で少し書いた。あとは使ってみないとわからない。

◆土地
・手付かずの領土
【魂の洞窟】の下位互換なので弱いかと思ったが、セルヴァラとは相性が良かった。M10、ハイブリッド、フィルターランドより強いと思う。1ターン目に置けることが重要。問題は【森】を減らしてまで入れるかどうか。
【EDH】帰還した探検者、セルヴァラ
統率者
1:《帰還した探検者、セルヴァラ/Selvala, Explorer Returned》

マナ:27
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
1:《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
1:《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
1:《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《食物連鎖/Food Chain》

ドロー:6
1:《古きものの活性/Ancient Stirrings》
1:《イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》

サーチ:14
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
1:《緊急時/Time of Need》
1:《激情の共感者/Fierce Empath》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《森の教示者/Sylvan Tutor》
1:《夜明けの集会/Congregation at Dawn》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《森の占術/Sylvan Scrying》
1:《探検の地図/Expedition Map》
1:《輪作/Crop Rotation》
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》

起動補助:13
1:《飾りの勇気/Ornamental Courage》
1:《力の噴出/Burst of Strength》
1:《イトグモの蔦/Vines of the Recluse》
1:《エメラルドの魔除け/Emerald Charm》
1:《賦活/Instill Energy》
1:《Nature’s Chosen》
1:《動員/Mobilize》
1:《みなぎる活力/Vitalize》
1:《慈善家の薬/Benefactor’s Draught》
1:《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
1:《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1:《パラドックス装置/Paradox Engine》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》

ファッティ:6
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
1:《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
1:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1:《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》

土地:33
7:《森/Forest》
1:《平地/Plains》
1:《Savannah》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《低木林地/Brushland》
1:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
1:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
1:《露天鉱床/Strip Mine》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》
外す候補
森、根の壁、イトリモクの成長儀式、暗黒のマントル
入れる候補
水蓮のコブラ、エズーリの捕食、静寂の守り手リンヴァーラ、進歩の災い

キープ基準:土地が2枚あり、1ターン目にマナ加速できる手札
勝ち筋①:エムラクールで対戦相手のコンボを使う
勝ち筋②:戦闘でライフを0にする

セルヴァラといえば【ワイアウッドの共生虫、鏡の精体、落葉の道三】のコンボがメジャーだと思うけど、コンボパーツが多いうえに、鏡の精体と落葉の道三が単体で弱い。コンボがサーチを前提とするのは普通だし、前提にしているからといって弱いというわけではない。しかしサーチ先として優秀なエムラクールがいるのだから、サーチ前提のカードをこれ以上入れる必要はないのではないかと思ってこの形にした。

エムラをサポートするカードをたくさん入れていたら他のエルドラージもサポートを受けるようになっていったので、伝説のエルドラージはだんだん増えていって最終的に全て入れることになった。(以前書いた記事の中で「コジレックは強いカードではない」と書いたものの、エムラが出る前の話だから矛盾はない。)

食物連鎖を使ってエルドラージを連続で唱えるのが楽しい。

新カード【イトリモクの成長儀式】は「妨害がなければ強い」カードでありEDHに向いている。
イトリモクの性能について友人から質問を受けたので追記。

デッキリストを改めて見ると、このデッキにはクリーチャーがあまり入っていないのでこのままだと弱いかもしれない。プローシュのようなトークンデッキで使うか、クリーチャーを30枚程度入れたデッキで使うのが良さそうにも見える。

リターンが大きいため、クリーチャー入手に失敗することや4体集まらないことがあっても少しは許される。

クレイドルとシナジーするカードの多くはイトリモクの昼の面ともシナジーする。このカードのために構築を見直す価値があるという見方もできなくはない。しかし、サーチされないカード(今回の場合はイトリモク)のために他のカードを入れ替えることはしたくないので、私の場合は不採用とすることになりそうだ。

【旅するサテュロス】【天光を求めるもの】【花を手入れするもの】が入っておらず、【根の壁】が入っている。その理由は、1マナ余るシーンはあっても2マナ余るシーンは少ないからだ。召喚酔いする2マナのクリーチャーを出すタイミングはほとんどない。採用するのは【ティタニアの僧侶】のように非常に強力な効果を持つクリーチャーだけにしている。【根の壁】はエムラのマナコスト軽減のために自壊することができる点も少し加味している。
【EDH】エムラのいるEDH
【EDH】エムラのいるEDH
【EDH】エムラのいるEDH
◆最高速はアーカム

アーカムダグソンの速さは凄まじい。メムナイトが2枚あるときにたった1回能力を起動しただけで、そのターン中にゲームセットとなる。「召喚酔いが解けてから」の能力をもつ「召喚酔いジェネラル」は非常に多いが、アーカムの能力は速さという点でハンパなく尖っているため差別化に成功しているといえる。

◆最低速はセルヴァラ

エムラクールの登場によって、環境の最低速デッキが変わった。エムラクールより遅い戦略は、もはや考える余地が少ない。なぜならエムラクールが唱えられた時点でゲームが終了してしまうからだ。妨害でにらみ合うことを前提としたアーキタイプが、最低速デッキとしての地位を追いやられたといえる。

エムラクールを使う戦略はどのような形になるか。通常の攻め手であるコンボと違って、エムラクールはカウンターで守る必要がない。そのため、エムラクールをフィニッシャーとする戦略の中では「速くて細い/遅くて太い」というような住み分けがなく、強さを計るものさしは速さだけである。つまり、EDHの最低速戦略は最高速エムラクールということになる。

セルヴァラが適任ということになるだろう。強力なマナ能力、クレイドル、そしてクリーチャーサーチがある。セルヴァラがエムラクールを唱えるのには、おそらく5、6ターンほどしかかからない。これがエムラクールのあるEDHにおける「最低限の速さ」ということになる。

◆その他のデッキ

尖ったデッキは居場所を見つけやすい。最高速のアーカム、最低速のセルヴァラはメタを考えるうえで避けて通れないデッキとなるだろう。速度だけに注目すれば残るほかのデッキはアーカムとセルヴァラの間にある。

わたしが目をつけているのはズアーである。アーカムやセルヴァラに勝つためにはクリーチャー除去や呪われたトーテム像が必要になるからだ。そして、召喚酔いジェネラルの中でも2番目に強力な効果である。

◆結局、どんな環境に落ち着くか

アーカム、セルヴァラ、ズアーの順に多い状態となるが、1位のアーカムだけは圧倒的に多くなりそうだ。EDHは攻めのフォーマットであり、最速という地位は非常に大きな価値をもつ。アーカムの能力は常軌を逸した脆さだが、ピン除去がアド損になるEDHでは大きなデメリットにならない。アーカムと比べれば受け身の戦略であるセルヴァラやズアーが勝ち残るのは、アーカムに一定数以上の居場所を与えたあとである。そうでなければ、除去やトーテム像を増やす選択が一貫しない。
【EDH】クール・ビズ
◆群雄割拠

今ある統率者はどれもテキストと色の強さが両立していない。「強テキスト・弱色」「並テキスト・並色」「弱テキスト・強色」のようなグラデーションになっている。(わたしが考えているその例は、順に「アーカム、アウグスティン」「ズアー、ナーセット」「原形質、始祖ドラ」などである。)

現環境は様々な統率者が入り乱れる群雄割拠の状態だ。

◆禁止改定の影響

わたしはレオヴォルドを非常に高く評価していた。それは他の多くのプレイヤーと比べても顕著で、わたしの環境観は多かれ少なかれズレているところがある。それでも多少は、レオヴォルドの強さについて同意が得られると思っている。(公式が示す禁止改定の理由は重視する必要がない。)

レオヴォルドの禁止によってドロー呪文が再び使用できるようになり、長期戦を想定したデッキの可能性が広がった。「大きな攻め手なのにカウンターが効かない」というドロー呪文の特徴を生かした、にらみ合いの状態が発生しやすくなったといえる。

◆今、エムラがアツい!

ここからが本番だ。この記事の目的は、より多くのEDHプレイヤーに【約束された終末、エムラクール】を検討してほしいということにある。私たちのコミュニティで最初にエムラクールを発掘したのはスタンダードのかたわらEDHを遊ぶ友人であり、今やエムラクールの強さは広く共有されつつある。

「統率者に指定できるエムラクール」という面白さが目立ち、本格的に検討したことがないプレイヤーが多いのではないだろうか。以下はエムラクールの強さについて説明するが、簡潔な記述にとどめる。

・エムラクールで対戦相手のコンボを仕掛ける条件は、3人いる対戦相手のうちコンボが揃っていそうなプレイヤーが少なくとも1人いることである

・即座に勝利できないとしても、およそ2人の対戦相手に強力な妨害を仕掛けることができる

・エムラクールは他のカードによるサポートを必要とせず、ただデッキに入れるだけでおよそ9マナのフィニッシャーとして機能する

・カウンターされない能力はサーチと相性がよい。エムラクールの誘発を防ぐためにはサーチ呪文をカウンターしなければならない

◆エムラのあるEDH

俗世の教示者やウルヴェンワルド横断、吸血の教示者をいちいちカウンターするのは不可能だ。今後繰り広げられるロングゲームはエムラクールにより決着する。

エムラクールに対抗するには妨害ではなく勝利が必要となる。妨害は価値を下げ、よりコンボに特化した統率者が求められる。短期戦は最速のアーカムが主流を担うだろう。

台風の目は、エムラクールだ。
とても嬉しい。この変更を待っていた。

もうレオヴォルドを使えないのは残念だが、私にとってこれからのEDHはさらに楽しいものになると思う。
【EDH】トレストの使者、レオヴォルド【12/02】
統率者
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》

マナ:17
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》

ドロー:20
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《定業/Preordain》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《Mystic Remora》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《Timetwister》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《囁く狂気/Whispering Madness》
1:《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》

サーチ:9
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《悪魔の意図/Diabolic Intent》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse Ulvenwald》
1:《加工/Fabricate》
1:《白日の下に/Bring to Light》

妨害:14
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《精神支配/Mind Harness》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《不実/Treachery》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《遅延/Delay》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Elendra》

その他:8
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《適者生存/Survival of the Fittes》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《再活性/Reanimate》
1:《ネクロマンシー/Necromancy》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》

土地:31
1:《島/Island》
1:《Bayou》
1:《Tropical Island》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》

out
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《たい肥/Compost》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《もみ消し/Stifle》
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》
1:《森/Forest》

in
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《悪魔の意図/Diabolic Intent》
1:《加工/Fabricate》
1:《ネクロマンシー/Necromancy》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《島/Island》

ハースストーンに熱中してブログのことを忘れてた。

以前の、レオヴォルドを2ターン目に出さない方針が抜けきれていなかったので、今回の変更は主にその辺り。継続ドロー呪文を単発ドロー呪文に変更しました。

金粉のドレイクをサーチできる出産の殻を検討していましたが、ドレイク以外のクリーチャーがほとんど弱いので没になりました。5マナの候補はファイレクシアの発掘者、6は夜の星 黒瘴、7は氾濫の始原体です。
【EDH】レオヴォルド2【11/7】
統率者
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》

マナ加速:17
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》

ドロー:21
1:《定業/Preordain》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《先読み/See Beyond》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《Mystic Remora》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《たい肥/Compost》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《Timetwister》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《囁く狂気/Whispering Madness》
1:《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》

サーチ:7
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse Ulvenwald》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《白日の下に/Bring to Light》

妨害:17
1:《四肢切断/Dismember》
1:《精神支配/Mind Harness》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《不実/Treachery》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《もみ消し/Stifle》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《遅延/Delay》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Elendra》

その他:8
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《トリスケリオン/Triskelion》
1:《Phyrexian Devourer》
1:《適者生存/Survival of the Fittes》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《再活性/Reanimate》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《有毒の蘇生/Noxious Revival》

土地:29
1:《森/Forest》
1:《Bayou》
1:《Tropical Island》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》

相手のレオヴォルドをケアするか否かで迷ってしまったので、ケアするパターンとケアしないパターンの両方を考えることにした。上記のレシピはケアしないパターンで、ドロー呪文が制限なく入っている。

このように悩んでいる理由は、私自身が強いと考える統率者をケアするか、実際に対戦しそうな統率者をケアするかで迷っているからだ。

片方はフルプロキシだけど、両デッキとも一応現物化してある。

ドロー呪文を減らしているほうのレシピも同様に偏執狂は外れていて、代わりにウーズコンボが入っている。
【Ver2.0】トレストの使者、レオヴォルド
統率者
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》

マナ加速:17
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《踏査/Exploration》

ドロー:12
1:《Mystic Remora》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《たい肥/Compost》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《Timetwister》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《囁く狂気/Whispering Madness》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》

サーチ:10
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse Ulvenwald》
1:《白日の下に/Bring to Light》

妨害:21
1:《精神支配/Mind Harness》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《家畜化/Domestication》
1:《誘拐/Abduction》
1:《不実/Treachery》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《進歩の災い/Bane of Progress》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Elendra》
1:《呪文滑り/Spellskite》

その他:4
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》

土地:35
1:《森/Forest》
1:《島/Island》
1:《Bayou》
1:《Tropical Island》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》

in
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《精神支配/Mind Harness》
1:《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
1:《進歩の災い/Bane of Progress》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《誘拐/Abduction》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《森/Forest》
1:《島/Island》

out
1:《定業/Preordain》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
1:《古き者どもの闘技場/Ancients Arena》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《記憶の旅/Memory’s Journey》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
1:《再活性/Reanimate》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《涙の川/River of Tears》

◆ハーミットの不採用

レオヴォルドTTが決まった後でないとハーミットを仕掛けられない、というのは以前から考えていたことだ。新しい視点は、レオヴォルドTTの通った場面が非常に有利な状態であり、わざわざハイリスクなハーミットを仕掛けるのは損だということだ。

しかし、代わりの勝ち手段が研究室の偏執狂+汚れた契約だけというのは流石に不足を感じる。今までハーミットを使っていたのは他に勝ち手段がなかったからだ。

◆コンマジの大量投入

支配魔法の亜種(以下、コンマジ)を使っていて、これならハーミット無しで勝つこともできると考えるようになった。

今はコンマジを7枚採用している。金粉のドレイク、支配魔法、不実までは驚くに値しない。しかし家畜化、誘拐、誘惑蒔き、精神支配の4枚は珍しい。後者の4枚まで採用する理由は、支配魔法が非常に強力であり劣化版にしても未だに強力であるためだ。

①相手の統率者を封じる
②戦闘を有利にする
③アドバンテージを稼ぐ

最初にコンマジを試したのは①の理由からだ。レオヴォルドTTの後にズアーでネクロポーテンスをサーチされないため、あるいは相手のレオヴォルドでこちらのTTを封じられないようにするためだった。

②の特徴は最近になって注目し始めた。コンマジはサイズが最大のクリーチャーを奪うことで、自分が殴れて、なおかつ殴られない盤面にしてくれる。

レオヴォルドをケアするためにドロー呪文の枚数は抑えなければならない。だからこそ③の特徴が重要だ。コンマジはそれ自体でアドバンテージになる。そして奪ったクリーチャーがアドバンテージ源ならば、さらに追加のアドバンテージを稼ぐ。

最近の対戦では誘惑蒔きと精神支配を除くコンマジ5枚を採用していたが、良い手応えを感じた。まだ合計7枚で対戦したことはない。入れ過ぎかもしれないが、今のところは7枚が最善だと考えている。


◆その他の変更点(out)

・むかつき
ハーミットを入れていても長期戦になることが多く、ライフに余裕がなかったため外した。レオヴォルドTTの後でしか強くないカードは弱いと考えた。

・ボガーダンの金床、その他ドロー呪文
レオヴォルドが想定敵として大きな地位を占めているため、ミラーに弱いドロー系のカードを減らした。

・無のロッド
長期戦になる場合が多いということは、マナを縛る意味が薄いということだ。

・古き者どもの闘技場
主にナーセット、準じてズアーを想定していたが、ラワンをサーチできるカードを増やしたので、ひとまず外してみることにした。

◆その他の変更点(in)

・血の長の昇天
ライフ関連で最も強いカードが血の長の昇天だと考えている。使ったことがないからそんなに自信はない。強くあれ。

・進歩の災い
巨大クリーチャー代表。

・呪文滑り
相手のコンマジ対策。レオヴォルドとの相性も良い。

・森、島
森は血染めの月を破壊するため、島は青ダブルシンボルが多いため。沼が入っていないのはネクロ以外のシンボルが薄いため。

・ウルヴェンワルド横断
パワーカードとして。基本土地が必要なので、今まではハーミットと同時に入れられなかった。
10/22 (土)にイエローサブマリン千葉店にてゲームデーが開催されます。そのときにEDHで遊びませんか。

大会中・大会後どちらでも大丈夫なように、私は昼頃から来ている予定です。

皆さんのお越しを楽しみにお待ちしています。

※訂正
10/22(日)と誤表記していました。
正しくは10/22(土)の開催です。
ご不便をおかけして申し訳ありません。

【Ver0.2】永遠の造り手、ラシュミ【レシピのみ】
統率者:1
1:《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi》

マナ:16
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《はびこり/Overgrowth》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》

ドロー:19
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《思考掃き/Thought Scour》
1:《急かし/Quicken》
1:《選択/Opt》
1:《のぞき見/Peek》
1:《ミューズの囁き/Whispers of the Muse》
1:《洞察のひらめき/Flash of Insight》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
1:《神童ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《垣間見る自然/Glimpse of Nature》

サーチ:4
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse Ulvenwald》

妨害:18
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《払拭/Dispel》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《否認/Negate》
1:《猿術/Pongify》
1:《急速混成/Rapid Hybridization》
1:《自然のままに/Natural State》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
1:《不実/Treachery》

コンボ:13
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《髑髏蛇/Skullwinder》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
1:《パリンクロン/Palinchron》
1:《相変位/Displace》
1:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1:《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
1:《時間操作/Temporal Manipulation》
1:《時間のねじれ/Time Warp》
1:《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》

土地:29
3:《島/Island》
3:《森/Forest》
1:《Tropical Island》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》

out
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
1:《探検/Explore》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《定業/Preordain》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《たい肥/Compost》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《もみ消し/Stifle》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《古き者どもの闘技場/Arena of the Ancients》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《誘発/Provoke》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《エズーリの捕食/Ezuri’s Predation》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》

in
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《髑髏蛇/Skullwinder》
1:《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
1:《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
1:《パリンクロン/Palinchron》
1:《猿術/Pongify》
1:《急速混成/Rapid Hybridization》
1:《急かし/Quicken》
1:《選択/Opt》
1:《のぞき見/Peek》
1:《ミューズの囁き/Whispers of the Muse》
1:《洞察のひらめき/Flash of Insight》
1:《熟慮/Think Twice》
1:《相変位/Displace》
1:《幽霊のゆらめき/Ghostly Flicker》
1:《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
1:《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
1:《時間操作/Temporal Manipulation》
1:《時間のねじれ/Time Warp》
1:《はびこり/Overgrowth》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》

コンボとサーチが弱い上に、ラシュミの能力が強いと言ってもズアーの能力のほうがさらに強いので、4強には入らない統率者という印象になりました。
【EDH】永遠の造り手、ラシュミ【レシピのみ】
統率者:1
1:《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》

マナ:23
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《エルフの指導霊/Elvish Spirit Guide》
1:《自然の知識/Nature’s Lore》
1:《三顧の礼/Three Visits》
1:《探検/Explore》
1:《踏査/Exploration》
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《金属モックス/Chrome Mox》

ドロー:16
1:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《定業/Preordain》
1:《入念な研究/Careful Study》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《思考掃き/Thought Scour》
1:《急かし/Quicken》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1:《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
1:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《たい肥/Compost》

サーチ:5
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse Ulvenwald》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》

妨害:25
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《もみ消し/Stifle》
1:《払拭/Dispel》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《遅延/Delay》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《否認/Negate》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《古き者どもの闘技場/Arena of the Ancients》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《誘発/Provoke》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《不実/Treachery》
1:《エズーリの捕食/Ezuri’s Predation》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》

土地:30
3:《島/Island》
3:《森/Forest》
1:《Tropical Island》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》


一人回しもしていない走り書き。
近いうちに回す機会ができるかも。
【EDH】結界師ズアー
統率者:1
1:《結界師ズアー/Zur the Enchanter》

マナ:21
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
1:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
1:《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
1:《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《思考の器/Thought Vessel》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
1:《宝石の護符/Jeweled Amulet》
1:《通電式キー/Voltaic Key》
1:《Copy Artifact》
1:《ファイレクシアの変形者/ΦMetamorph》

ドロー:7
1:《定業/Preordain》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《Mystic Remora》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《むかつき/Ad Nauseam》

サーチ:7
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1:《アーティファクト変成/Transmute Artifact》
1:《加工/Fabricate》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》

妨害:22
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《徴用/Commandeer》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《遅延/Delay》
1:《沈黙/Silence》
1:《ルーンの母/Mother of Runes》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《毒の濁流/Toxic Deluge》
1:《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1:《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《命運の掌握/Grasp of Fate》
1:《概念泥棒/Notion Thief》
1:《盲従/Blind Obedience》
1:《予期の力線/Leyline of Anticipation》

コンボ:9
1:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1:《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
1:《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》
1:《Power Artifact》
1:《ブライトハースの指輪/Brighthearth》
1:《呪文書/Spellbook》
1:《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》

土地:33
1:《Underground Sea》
1:《Tundra》
1:《Scrubland》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《広漠なるスカイクラウド/Skycloud》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《秘教の門/Mystic Gate》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Yawgmoth》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《聖遺の塔/Reliquary Tower》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
厳かなモノリス
+Power Artifact
+ゴブリンの大砲

玄武岩のモノリス
+ブライトハースの指輪
+師範の占い独楽
(+通電式キー、盲従)

ファイレクシアの非生
+むかつき

プロキシを入れながら実物で組んでみた。友達が組んでいたときのズアーをアレンジしたものだから、組みたてだけど勝ち筋はしっかりしている。

自分が重視する内容に合わせるためのアレンジがまだできそうで、時間をかければ15枚くらい入れ替わりそうな気がする。特に妨害について。

戦術は一般的なズアーと同じで、最初にサーチするのはネクロポーテンス。その後、多くなった手札で1〜2ターン耐えながら、上記のコンボを狙う。

弱点はライフ。最もライフを使う統率者だから最も頻繁にアタックされる。闇の腹心や色あせた城塞は外した。

勝ち筋が2種類(充分)あるので、墓地回収は無し。
Mox Emerald
Mox Emeraldです →













おまけ↓

◆ラノエルは土地より2ターン早く出て互角

比較するのは
「デッキ100枚目の」
「土地とラノエル」

土地・マナ加速にはそれぞれつまるタイミングがある。マナソースを追加するのはそれらを補充するためだが、土地とマナ加速のどちらを追加するかは単純に「先に枯れる方」というわけではない。
(もし枯れるタイミングだけで考えるなら、2ターン目に置ける土地2枚・マナ加速3枚に対応させるため、土地よりもマナ加速の方が多くなる)

枯れるタイミングが早いからといって、土地の枠にマナ加速を入れるべきでない理由は色々ある。たとえば「2ターン目までにマナ加速は1枚あれば良いものの、土地は必ず2枚なければならない」など。それもあるが、土地をマナ加速より多くすべき主な理由は、マナ加速が土地よりも「スロースタート」なマナソースだからだ。

ラノエルは土地よりも出遅れる。

・召喚酔い1マナ分の遅れ
・マナコスト1マナ分の遅れ

これで合計2マナ分=2ターン分遅れることになる。
そのため、

1ターン早く置けても追い越せない
2ターン早く置けて同等
3ターン早く置けて追い越す

例えば、
・森とラノエル合計5枚で考える場合

森、ラノエル
森、ラノエル(2マナ余り)
森(5マナ余り)
なし(5マナ余り)

森、ラノエル
森(3マナ余り)
森(4マナ余り)
(5マナ余り)

「森、森、森、ラノエル」にそれぞれ「ラノエル」「森」を足した2パターン。
両方とも3ターン目までに7マナ、4ターン目までに12マナ余るので、どちらを選んでも余るマナの総量は同じ。これは、最後に足したラノエル・森の出るターンがちょうど2ターンずれているから同じになる。

・森とラノエル合計6枚で考える場合

森、ラノエル
森、ラノエル(2マナ余り)
森(5マナ余り)
森(6マナ余り)
なし(6マナ余り)

森、ラノエル
森(3マナ余り)
森(4マナ余り)
森(5マナ余り)
(6マナ余り)

「森、森、森、森、ラノエル」にそれぞれ「ラノエル」「森」を足した2パターン。
ラノエルを足した方は合計19マナ、森を足した方は合計18マナ余るため、ラノエルを足したパターンの方が優れている。足したラノエルは足した森よりも3ターン早く出ているため、より多くのマナを出す。


まとめ:ラスト1枠のマナソースをラノエルか土地かで選ぶとすれば、両者を出せるタイミングの違いが2ターンより大きいか小さいかが目安になる。
統率者
1:《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》

マナ加速:16
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《Fyndhorn Elves》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《繁茂/Wild Growth》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《踏査/Exploration》

ドロー:17
1:《定業/Preordain》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《Mystic Remora》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《たい肥/Compost》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《ネクロポーテンス/Necropotence》
1:《むかつき/Ad Nauseam》
1:《Timetwister》
1:《一日のやり直し/Day’s Undoing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《囁く狂気/Whispering Madness》
1:《ボガーダンの金床/Anvil of Bogardan》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》

サーチ:8
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《召喚の調べ/Chord of Calling》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《白日の下に/Bring to Light》

妨害:16
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《支配魔法/Control Magic》
1:《家畜化/Domestication》
1:《不実/Treachery》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan》
1:《古き者どもの闘技場/Ancients Arena》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《無のロッド/Null Rod》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Elendra》

コンボ:7
1:《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
1:《記憶の旅/Memory’s Journey》
1:《綿密な分析/Deep Analysis》
1:《再活性/Reanimate》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《通りの悪霊/Street Wraith》
1:《汚れた契約/Tainted Pact》

土地:35
1:《Bayou》
1:《Tropical Island》
1:《Underground Sea》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
1:《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
1:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater》
1:《涙の川/River of Tears》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》

out
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《Elvish Spirit Guide》
1:《芽ぐみ/Burgeoning》
1:《先細りの収益/Diminishing Returns》
1:《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《誘拐/Abduction》
1:《苛性イモムシ/Caustic Caterpillar》
1:《魔力流出/Energy Flux》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》

in
1:《定業/Preordain》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《たい肥/Compost》
1:《闇の後見/Dark Tutelage》
1:《古き者どもの闘技場/Ancients Arena》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《セファリッドの円形競技場/Cephalid》
1:《涙の川/River of Tears》

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